1 Seichan 2009/2/25 17:18 これは「ヒマラヤタール」(偶蹄目・ウシ科)。最も原始的なヤギ族といわれ、ヒマラヤのネパール、インド北部の標高4000mあたりまでに生息。体長は130〜170cmで、オス、メスとも三日月形の「逆巻き」角を持っています。オスは体毛が首から肩にかけ長くたてがみ状に生え、まるでショールでも掛けているようです。全体に濃褐色の体色。赤ちゃんの時から跳びはねることができ、岩場でも平気で駆け上がるとのこと。ポートレート撮影。
これは「ヒマラヤタール」(偶蹄目・ウシ科)。最も原始的なヤギ族といわれ、ヒマラヤのネパール、インド北部の標高4000mあたりまでに生息。体長は130〜170cmで、オス、メスとも三日月形の「逆巻き」角を持っています。オスは体毛が首から肩にかけ長くたてがみ状に生え、まるでショールでも掛けているようです。全体に濃褐色の体色。赤ちゃんの時から跳びはねることができ、岩場でも平気で駆け上がるとのこと。ポートレート撮影。
2 gokuu 2009/2/25 18:30 seichan様 こんばんは〜〜ヒマラヤのカモシカが岩壁ばかりの急斜面を移動しているのを、テレビで見たような気がします。近くで見ると牛科の動物だけにどっしりと感じます。急斜面の岩場を身軽に移動するとは、姿形から想像できませんね。
seichan様 こんばんは〜〜ヒマラヤのカモシカが岩壁ばかりの急斜面を移動しているのを、テレビで見たような気がします。近くで見ると牛科の動物だけにどっしりと感じます。急斜面の岩場を身軽に移動するとは、姿形から想像できませんね。
3 Seichan 2009/2/25 18:59 gokuu 様 こんばんは。早速ありがとうございます。体の割(体高:60〜100cm)には、細くて長い脚をしています。おっしゃるように、この体で険しい岩場を駆け回るとは、驚きですね(笑)。
gokuu 様 こんばんは。早速ありがとうございます。体の割(体高:60〜100cm)には、細くて長い脚をしています。おっしゃるように、この体で険しい岩場を駆け回るとは、驚きですね(笑)。
4 Hiroshi Nozawa 2009/2/25 20:42 今晩は カモシカと牛の間のような顔体格の動物ですね。日本カモシカより荒々しいのですね。
今晩は カモシカと牛の間のような顔体格の動物ですね。日本カモシカより荒々しいのですね。
5 Seichan 2009/2/25 21:09 Hiroshi Nozawa 様 こんばんは。毎度ありがとうございます。カモシカとウシの合いの子のように見えますか。確かに顔はウシに似ていますね。長毛のヤギのようにも見え、長い毛が美しいですね。ヒマラヤの山中で群れを作って生活しているそうです。
Hiroshi Nozawa 様 こんばんは。毎度ありがとうございます。カモシカとウシの合いの子のように見えますか。確かに顔はウシに似ていますね。長毛のヤギのようにも見え、長い毛が美しいですね。ヒマラヤの山中で群れを作って生活しているそうです。
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