1 坂田 2009/2/25 12:57 国土交通省が東京の西武新宿線都立家政駅で長時間の踏切待ちによる不満を解消すること目的として、踏切利用者にこの駅構内通路を迂回路として利用し有効性を確認するための実証実験が3月中旬まで行われていますが、その通行に必要な駅構内通行ICカードを撮影したものです。 都内では踏切お遮断時間が1時間に40分以上の開かずの踏切りが多くあり、このようなシステムで待ち時間の解消が図れることはメリットが大きいと思います。
国土交通省が東京の西武新宿線都立家政駅で長時間の踏切待ちによる不満を解消すること目的として、踏切利用者にこの駅構内通路を迂回路として利用し有効性を確認するための実証実験が3月中旬まで行われていますが、その通行に必要な駅構内通行ICカードを撮影したものです。 都内では踏切お遮断時間が1時間に40分以上の開かずの踏切りが多くあり、このようなシステムで待ち時間の解消が図れることはメリットが大きいと思います。
2 gokuu 2009/2/25 13:11 坂田様 こんにちは〜〜複々線が何本もある駅周辺の踏み切りは大変ですね。事情は良く判りますが、自転車の方は利用できませんね。スロープ付きの陸橋や地下道は出来ないものでしょうか?でも歩行者は助かりますね。
坂田様 こんにちは〜〜複々線が何本もある駅周辺の踏み切りは大変ですね。事情は良く判りますが、自転車の方は利用できませんね。スロープ付きの陸橋や地下道は出来ないものでしょうか?でも歩行者は助かりますね。
3 Seichan 2009/2/25 18:47 坂田 様 こんばんは。遅くなりました。西武線の都立家政駅で、こんな独自のICカードを出したのですか。実験とはいえ〝開かずの踏切〟でイライラしながら待っている通行人にとっては、画期的な朗報ではないでしょうか。
坂田 様 こんばんは。遅くなりました。西武線の都立家政駅で、こんな独自のICカードを出したのですか。実験とはいえ〝開かずの踏切〟でイライラしながら待っている通行人にとっては、画期的な朗報ではないでしょうか。
4 坂田 2009/2/26 09:34 gokuu様 Seichan様 こんにちはコメントいただきありがとうございました。 この実証実験は都立家政駅を実験モデル駅として平日夕方ので通行実験を行いICカードの有効性などを検証するものです。 踏切待ち解消の切り札は地下化や高架による踏切解消が一番ですが経費的な面やさまざまな制約があり実現が難しい現在このようなシステムも有効だと思いますが、自転車の方は駅構内通行は難しいのではないえしょうか。
gokuu様 Seichan様 こんにちはコメントいただきありがとうございました。 この実証実験は都立家政駅を実験モデル駅として平日夕方ので通行実験を行いICカードの有効性などを検証するものです。 踏切待ち解消の切り札は地下化や高架による踏切解消が一番ですが経費的な面やさまざまな制約があり実現が難しい現在このようなシステムも有効だと思いますが、自転車の方は駅構内通行は難しいのではないえしょうか。
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