開花直前の花。上方からの光で雪洞に火が入った様に見えます。 gokuuさんから「手を合わせたくなる」とのコメントを頂きましたが、 この花は確かに仏像の蓮台を連想させます。
古い諺を思い浮かべました。 この池の水はあまり綺麗ではないのに、そこに咲くスイレンの花はハッとするほど綺麗でした。 傍らでこの花を写生している人がいます。私と同じように感じたのでしょう。
赤い花の中に、白い花が混じっているのがありました。
サザンカの垣根の下で控え目に咲いています。 直射日光が当たらないほうがいいようです。
今年も近所のお宅の庭でカザグルマが咲きました。 日本原産の固有種で、絶滅危惧種に指定されています。 中国原産のテッセンとともにヨーロッパに渡り、数多くのクレマチスを産む元となりました。
団地の入り口に大きな桐の木があります。 今年も大振りな花が鈴なり状態に咲きました。
ホウノキの花です。 直径は25cm位の大きな花で、高いところに咲くのでなかなか花全体を見る事が出来ません。 山の中腹にあって丁度いい角度で見る事が出来、初めて撮影出来ました。
gokuuさん投稿の花と同じものです。 花弁は終りかけですが、この鮮やかな色に惹かれました。
3年前、田圃一杯に咲いていたレンゲ畑の美しい光景が忘れられず、久し振りに訪ねてみました。 今年は休耕田になっていて荒れ放題。草むらを捜して見たら、所どころにひっそりと咲いていました。 その中で一番の美人を捜して撮ってきました。
草丈は低く薄紫の小さなネギ坊主が、カラスノエンドウにガッチリと捕まえられています。 ノビルにしてはおかしいと調べてみたらアサツキの蕾で、この種のものをヒメエゾネギともいうそうです。 どんな花が咲くのか知りたくて2日後に居てみたら、綺麗に刈り取られていました。残念(>_<)。
隣町の山間にあるクリンソウの里を訪れました。 サクラソウ科の花ですがかなり派手な花。 サクラソウが乙女なら、こちらは花魁といった風情です。
近くの池に咲いたカキツバタです。野生の花は少なくなりました。 アヤメの仲間は種類が多く、乾燥したところで咲くものも多いですが、カキツバタは水辺でしか育成しません。 ハナショウブやダッチアイリスによく似ていますが、外側の花弁の模様が白いので区別できます。
この白い花は畑の近くの土手に数株咲いていました。 土に紛れて運ばれてきたものらしい。 一日花らしく翌日には咲いていませんでした。
この花を下から撮るのはとても大変です。 全身に落ち葉をくっつけながら撮りました。
御陵に通じる道にニガナが茂っていました。 何気ない土手で存在感を発揮しています。
北アメリカ原産のアメリカスミレサイシンの仲間。 正式名はビオラソロリア・フレックルズ、日本名はフッカケスミレと言います。 近くのお庭に咲く鉢植えの花です。
前回の撮影時から8日後。開花したキバナホウチャクソウです。 花弁から長い蕊が覗いていますが、これ以上は花弁は開きませんが、 花の色は明るい黄色になっています。
道路わきに小さなリンドウの花を見つけました。 ハルリンドウかと思いましたが、乾いた場所でロゼット状の根生葉が 見えなかったので、フデリンドウではないかと。 でもあまり自信がありません。masaさんのお見立てはいかがでしょうか。
ホウチャクソウと同じユリ科チゴユリ属です。 あの可愛いチゴユリと同じ仲間とは思えないような花です。
この花が咲く度に光線やアングルを変えながら何枚も撮ります。 しかし、ヤマブキらしい黄色がなかなか再現できません。 これも今一つ満足できませんが、今回撮った中ではまずまずかなと思っています。
この花もケシ科で、茎を折ると黄色の液を出します。 当地でも自生種は殆ど見られず、これも野草愛好家の庭で撮らせていただきました。
久し振りに初めて見る野草に出会いました。 原産地は中国、ケシ科シラユキゲシ属の多年草。 宿根草なので冬は枯れてしまいますが根は残り、翌年また同じ場所に育成します。
イカリソウも種類が沢山あるようですね。 この花はガク片の色が濃い赤で、花の部分が白いので「源平咲き」と言うそうです。 これは野草愛好家の庭で撮らせてもらいました。
1本の茎から2本の花芽を出して花を付ける。図鑑に載せる見本のような写真です。 笠間城址の大手門跡から本丸跡へ登る道に咲いていましたが、今年はかなりたくさん咲いています。
「燈台草」ではなく「灯台草」です。 色どりが寂しいので、カラスノエンドウとオオイヌノフグリを入れて 少し華やかにしてみました。
タチツボスミレより色が濃く、葉は小さくて丸みを帯びています。 花の中心が白く抜けています。よい香りがするといいますが、匍匐して 撮ったあと、顔を近づけて見ましたが、余り香りは感じませんでした。
日当たりのよい土手の草むらに、ハルジオンがそっと顔を出していました。
草むらの中でタチツボスミレを見つけました。 落ち葉をかき分けるように花を咲かせていました。咲いては見たもののまた寒さが逆戻り。 スミレの花も戸惑っているようで、花に勢いが在りません。
2月末には氷を付けていたネコヤナギの穂が花になりました。 早速ハナアブがやってきました。
少し前のものですが、特徴が良くわかるのでアップしてみました。 花弁は10枚の様に見えるがじつは5枚。元で二つに分かれているので10枚に見えます。 葉が大きめで明るい緑色の物をミドリハコベ、茎の赤いものをコハコベと言います。 他に草丈が大きく花も少し大きめの物をウシハコベと言います。 よく似たものにノミノツヅリやノミノフスマがあり見分けるのは大変です。 面白いのはこの小さな花が、ムシトリナデシコと同じナデシコ科だということです。