鳥の写真掲示板

この日は風が強く寒かったです。
明日はヒクイナ撮れるか？

3対1とは贅沢なシーンですね。オシドリでも水面にふぁふぁと浮かんで
来るのを見ましたが強風だと抵抗を受けて大変そうですね

特徴的な風貌の子が4羽とは豪華そろい踏みですね。
雄はそれぞれ冠羽の形が違っていておもしろくかわいいです。

コメントありがとうございます。
今年は撮る機会が多いですが、まぁ警戒心が強くてこんなに離れているのにスーーーット逃げていくし。

目の前に停ったと思ったら小さな声で囀り始めました
尾羽もまだ淡青だったので若ですかね。サービスたっぷりで
愛嬌振りまいてました。

可愛いもんですね。
囀が聞こえると春も近いような印象です。
夏には高地で見かけますがほとんど撮れないですね。

三脚撮りだと咄嗟のタイミングが難しいのですが
地面からひょいと小枝に飛び乗り絶好のアングルで撮れました
背景にもう少し明るい要素があれば、ですね。収穫のない日だと諦めて
撤収途中で願ってもないシーンに出くわしたりと、病み付きはこんな
シーンの積み重ねですね。

ここは印旛沼に流れる用水路なので奇麗ではありません。
風が強く沼から避難してきた鳥達が集まっていました。
ミコアイサの♂だけは来なかったなぁ。

こちらの用水路にはカモぐらいしか居ませんが、茶色の頭髪がカッコイイし
どことなく気品さがあります。
エサも豊富にありそうですね。

GGさん、毎度コメントありがとうございます。
橋の上から撮っているのでほとんど気がつかれませんで
かなり近づいてきてくれました。
時々カイツブリに追い出されたりしては戻ってくると言った調子でした。

まぶたが落ちそうな表情でした、順光撮りでは雰囲気が出なかったかも。

順光で撮って、尚かつ逆光で遊ぶってのが一番贅沢な撮り方でしょうね。
まぁそんなに言う事聞いてくれないのでうまくは行きませんが。
前ボケがほどよく効いていて順光のアッサリした印象はないですね。

逆光や半逆光は鳥の優しさを醸しだしてくれますね
柔らかな日差しを受け佇んで居ました

鳥専門の方から言えば逆光なんて邪道なんでしょうが、
自分は大好きですね。

逆光撮りで好きなのはこのような玉ボケや柔らかな背景が
撮れること（狙えること）ですね。以前カワセミ逆光狙ったのですが
逆光側に居たのは自分一人でした。

GGさん、毎度コメントありがとうございます。
ジョウビタキだから出来る事ですが、そこに行って！といったら行ってくれました。

残り少なくなってきたセイタカアワダチソウ採食中、口ひげをいっぱいに広げ
数年前の再現です。逆光の時間帯、仕方ないですね。

いやいや素晴らしいですね。
個人的には逆光写真大好きで立体感やリアルさは順光より勝っているような気がします。

逆光撮りではどうしてもキャッチを入れるのが難しいですね
しかし撮りようによっては背景も柔らかくなるし、アワダチソウの綿毛も
ふあふあ感が出るので好きなんですが、欲を言えばもうちょいこちらを向いて
キラリとしたものが入ればという希望的になりますね。

まぁこのお方は背景のすっきりした場所にはいませんので枝被りは当たり前ですね。

名前通りの紅猿子ですね、尾羽が何とも可愛らしい。順光撮りいいなぁ～

あまり陽射しが強いと色が飛んじゃいますね。
赤がイマイチすっきりしていないようなきがしますが。
そんな事言うのも贅沢ですかね？

順光で色目は出ていたようですが、必死で追いかけるもんだから
相手も必死で逃げてしまいますね。枝添えが何ともはやでした。

枝添えは。。。しゃぁないですね。
色も描写もリアルで素晴らしいです。

藪の中に入ったので今日はイカンなぁと思ってた所ヒョイと枝に
夢中になるのはこの色彩のせいかも。

シンクロで　梅にメジロの　羽繕い

今晩は
寒さでも　目白押しには　数足りぬ

二羽だけの　ムード棹差す　目白押し
　youzaki さん　ありがとうございます

梅にメジロ(本板での通称、ウメジロウ)、2羽がいっしょに毛繕いですか。
動きがうまく揃うものですね、仲がいいのか、珍しいものを拝見しました。

仲良しは　なぜか仕草も　揃いだし
　CAPA さん　ありがとうございます

一日中食べているんですね。
新芽が出てきたからか以前より見やすいところに出てくるようになりました。

全体像バッチリですね～セイタカアワダチも食い尽くした様だし
新芽のシーズンに入りましたか。2月に入ってからは余り撮ってませんが
むしろこれからのようですね。いくらとっても飽きない野鳥ですね。

今年は思いが通じたようで割とアッサリ撮らせてくれます。
とは言っても昨年末はかなり苦労しましたけど。

ベニマシコ♂、淡い赤だったので若鳥でしょうか。表情が可愛いです。

足で体をしっかり支えつつ少し見上げる様子がかわいらしいです。
鳥の動きがリアルに感じ取れますね。

一生懸命餌を探している様子が可愛らしいですね。
なかなか表に出てきませんが、ネコヤナギとかの新芽が多くなると周りを気にせず夢中で食べるのでチャンスです。

有難うございます。
暗い所でようやくキャッチでした。2年前まではこれでもかという程、撮り放題
だったのに今季も全くの不作です。もう少し粘ってみますかね。

電線留まりでイマイチですが・・・
バックが青空で撮りました。

50Dはライブビューがありましたよね？
状況によっては野鳥でも使えるかもしれません。
個人的にはレタッチでもう少し良くなるような気がします。

青空にオレンジの胸が綺麗ですね。
目もパッチリで素敵な一枚です。

GGさん、MacもG3さん　コメントありがとうございます。
レンズにもよりますが青空の色はEシステムの方が好みです。
ライブビューは使用したことがありません、見てみます。
使用していたPanasoniicのカメラはライブビューのみでしたがいまは使用を休止しています。

JUNさん　コメントありがとう御座います。
まだこのカメラ使い方が判らいのとレンズがなく付いてきたEF75－300㎜の古いレンズで撮りました。

雲一つない(または、ほとんどない)晴天のようで、ジョウビタキの美しい色が映えます。
明るく元気そうな目がいいです。

今シーズンは何度も通ったせいかベニマシコとは相性が良いみたいです。
今日もたっぷり撮らせていただきました。

薮の自分の世界で新芽を食べられて満足そうですね。日常の暮らしが出ています。
ベニマシコか、出会えません。

今日は
ベニマシコの観察ですか、羨ましいです。
新芽を食べてる写真リアルです。

アップされたので、もしやと思いマイフィールドへ久々出向きました
採餌途中でふと顔を上げたシーンがやっぱり生き生きと写りますね。

コメントありがとうございます。
ヒクイナを待っていたのですがいっこうに姿は見えず。
我慢出来ずにベニマシコを探したら直ぐに会えました。

先日の物思いの子はルリビタキ(雌)でしたが、今回は雄です。

ルリ色とオレンジのコントラストが奇麗な立派な成鳥ですね。
小首を傾げる様がルリらしいです。

MacもG3さん　ありがとうございます。
ルリビタキ(雄)らしい羽毛の美しい色を描写できました。

鮮やかな成鳥ですね、新芽が芽吹く枝で考え事、どこか早春の雰囲気が漂います。

GGさん　ありがとうございます。
今は寒い盛りの時期ですが、自然は春に少しずつ向かっていますね。

堀の中　あひるの白が　浮き上がる

漆黒をバックに、白と嘴の黄色が際立ちます。
近いですね、人なれしているかな。

今晩は
超UPの写真好みですー

アヒル鳴き　カメラ構えて　堀覗く

漆黒の　アヒル脚許　鯉泳ぐ
アヒル鳴き　カメラ近づけ　逃げもせじ

CAPA さん　youzaki さん　コメント　ありがとうございます

標的まで20メートル超え、8割までトリミング。♂赤が二羽居たという証拠写真です。

アカウソが複数いましたか、いいですね。なかなか出逢えずにいます。
彼らのふだんの様子ですね。羽毛の赤が印象的です。

今晩は
ウソははぜの実によく集まりますがハゼはありますがウソは来てくれません。
今年はウソも亜種のアカウソも見れないです。
GGさんの画像で楽しませていただいています。

同時に２羽とはなんとも羨ましいですな。
こちらでも居ますが全然撮らせてくれません。

ウチの裏山に来るウソはリョウブの実を食べています。
ハゼはありません。

それにしてもアカウソの色はうっとりするほど綺麗です。
鳥たちの色彩、模様を見ていると、神様はいったい誰に見せようと思ってこのような造形を創られたんだろう？ と思ってしまいます。
特に羽を広げた時の模様は、ここまでやるか！と唸るばかりです。
自分でご覧になって楽しんでいるのかも。

コメント有難うございます。
ここのフィールドでカメラを持つ人は皆無、穴場です。目標まで遠いのと
ウォーキング散策路のため人通りで逃げられてしまうのが難、
その間を縫ってのつかの間ですが何とかアップ出来ました。

強風の中　戦いが繰り広げられていました。
EF70-200mm f/2.8L USM

ぉおーナイスなユリカモメのアクロバット、パン屑の争奪戦ですね
下の方で餌投げしていたようですが、まさに三兄弟をゲットですね。

3羽をよく捉えましたね。
食料を捕った一番上の子が得意げで、下の子たちが必死に欲しがっている様子がリアルでいいです。

良いタイミングですね。
下の２羽はまさに横取りしようと必死なんですね。
ユーモアも感じられる一枚です。

みなさまコメントありがとうございます。

GGさん
強風の中　空中でのアクロバット　落とさずしっかりキャッチするところがすごいです。

CAPAさん
ほんと　下の２羽が悔しがってるように見えちゃいますよね。

MacもG3さん
人間目線で見ると微笑ましいですが　この子達は、生存のため必死なんですよね。
どの子も頑張って生き抜いてほしいです。

＞雌タイプの若いオスと、本当のメスとは、どうやって見分けるんですか？
同日、同時間帯、同個体を並べてみました。明るい方では大雨覆から小雨
覆に掛けて青みがかった色は見分け難いですが、暗い方では確かに若干
青み掛かって見えるかも、カメラかソフトの影響もあるかも知れませんが。
♂の特徴の眉斑が見られないし♂の成鳥の喉と較べても白味が強いので
♀と識別したけどPCモニターで再確認すると微妙に♂の第二回冬羽っぽ
く見えますね。完全な成鳥になるには3年掛かるそうで♂には眉斑の
有るもの無いものがいるそうだから、♂だったかも知れません。
幼鳥→第一回夏羽→第二回夏羽→第一回冬羽→第二回冬羽→成鳥夏
羽→成鳥冬羽等々の♂♀識別方法が分かってくると
野鳥撮りもより専門的に本格的になるんでしょうが、自分の場合は身近な
鳥をより綺麗にカッコよく撮ることに拘っているタイプなので生態に付いて
はまだまだ勉強ですね。

長年、野鳥撮影をしていますが、ルリの若か♀かの判断はまったくつきません。外見では難しいですね。

GGさん、ありがとうございます。
鳥撮りのベテランお二人でも判定が難しいこと、良くわかりました。
GGさん仰るように、私も生き物写真は同定証拠写真よりも、彼らをより綺麗に生き生きと撮ってあげたいと思っていますので、同定に拘るものではありません。
ただ、形態や生態についての知識が増えると、観察がますます楽しくはなリますね。

コメント有難うございます。
何気に被写体を撮っているよりも、それが何か探究心を深めていけば
撮る楽しみも倍増しますね。生物の世界もそう簡単には同定を結論付ては
いけませんでしたね。謝々
＊左画像の赤いボケは、土中に埋め込んでいる赤い支柱（標識）です
　至近距離だったのでそれだけボケが大きかったようですね

尾羽をピンと上げたセグロセキレイ、もう一枚ご覧ください。私と睨めっこです。

セグロセキレイ、尾羽を大きく突き上げるものですね、初めて見ました。風が強かったそうですね。
歌舞伎俳優か何かのように、貫録十分に構えています。

春なのでおっ立っちゃったのかな？
こんな格好のセグロは見た事がありません。

CAPAさん、MacもG3さん、ありがとうございます。
私もセキレイのこんな姿勢を見たのは初めてです。尾羽ををピコピコと上下する一瞬ではなく、しばらくこのように尾羽を上げた姿勢でした。強い木枯らしを受けて帆掛け船のようでした。踏ん張っていたのも風のせいかもしれません。

セグロセキレイがピンと尾羽を立てて歩いていました。
セキレイのこんな姿勢を見たのは初めてです。

高速SSで瞬間捉えた中で、たまたま垂直尾翼になったと思ったのですが
普段の歩きは、ほぼ水平位置から下方へのフリフリと思っていますが
これは確かに尾羽を立ててと歩いていたと、いうのが実感できますね。
求愛の場面なのか珍しいですね。背景の玉ボケもgoodです。

ピコピコ上下動の一瞬ではなくて、数秒、尾羽を立てたまま歩いていたんです。単独でしたから求愛動作でもないようです。
強い木枯らしが吹いていて、帆掛け船のように後ろからの風を受けていました。強風下でバランスを取るため？
自然は不思議なことでいっぱいです。

寂しいのか鳴き出しました。

今晩は
良い描写に感心します。
この鳥メスの方が好みで見せて頂き楽しいです。
なかなか見つかりませんが私なりのイメージが湧き元気が出ます。

一眼、超望遠の写りですねぇ・・・
生息環境が分かるような絵もいいけれど、クローズアップもまた良し。
バックの赤は寒椿でしょうか？

それと、雌タイプの若いオスと、本当のメスとは、どうやって見分けるんですか？

コメント有難うございます。
レンズの最短は4.5メートルですが余りにも近くに来たので後ずさりして
撮りました。描写はフルサイズには及ばないけどAPS-Cでの野鳥撮りの
メリットは改めて魅力的だと思います。

懐かしの50Dですね、一年ほど使いましたよ。新カメラで撮り慣れた野鳥も
違った視線で撮れるのではないかと、楽しみですね。

ラッキー
はじめのカメラで鳥が撮れました。
これからレンズを探さなくては・・・

10分前にオヤオクでポチしたカメラが届きました。
すぐテストで撮りました。
レンズがイマイチで不満ですが・・・

GGさんコメントありがとうございます。
olympuかpanasonicしか使わないつもりでしたが浮気してしまいました。
レンズから思えばマウントを変えるには大変です。
衝動で買ったのですが使用してよかったら６Dぐらいまで行くかも・・・
でもカメラよりレンズが買えるか財政が心配です。

ジョウビタキをいい場所、角度で撮られましたね。
かわいい目で前を見る姿がいいです。

CAPAさんコメントありがとうございます。
庭のピラカンサに毎年来てくれますが観察はできてもカメラを持ち出すといなくなります。
たまたまオヤオクでのカメラの配達にあわせて撮れラッキーでした。

なかなか奇麗な成鳥です。
連れて帰りたいくらいですが。

美しい瑠璃色の個体ですね、先日日光浴中のを撮ったけどまるで違う色目に
なりました、背景を選ぶ野鳥ですね。

ルリビタキ、美しいいい色が出ています。
今回のは警戒していないようで、穏やかな表情をしていますね。

コメントありがとうございます。
明るすぎると色飛び、暗いと色乗りが悪い、ちょうど良い光の時に撮るのって難しいなぁ。

白い眉が粋なアクセントになっていますね。
どこまでオシャレなんでしょう、ルリオ君。

何ともカップクのいいオジサマです

渋いですね、決まってますね。
正面顔は貫禄ある親方みたいです。

ジョウビタキ(尉鶲)の「尉(ジョウ)」は銀髪という意味だそうですが、まぁなんと立派な銀髪でしょう！

コメント有難うございます。
正面顔はよく撮るんですが、珍しく立派な銀髪の個体でしたね。
それにしても見事に膨らむもんです（笑）