鳥の写真掲示板

逆光で露出が上手くいくと順光より立体感のある絵になりますね。

そうですね、順光だとカリカリシャープになる状況でしょうけど
水面も煌めいて長閑で優しい画になりますよね。主導権は♀が握っているようで（笑）

コメントありがとうございます。
長閑な光景にこちらもウトウトしたくなる気分ですが
実はこの日風が強くて寒くて参りました。

平和で、優しい描写にウトウトと、春っぽい光ですね。

5、6羽群れで枝渡りするもこれだけがかなり近寄っても逃げませんで
存分に撮れました。珍しいことですね。

今にも画面から飛び出してきそうなほどのリアルな描写凄いです。
たしかにジットしている姿さえ見た事がないですから
存分に撮れるのは珍しいですね。

有難うございます。
いつも高木から見下げられているばかりですが、この時は遠目でシャッター
切っておいてから、一歩ずつ切っては近寄りを繰り返してようやく
射程距離に入り表情が撮れました

もうすぐ咲きそうな、膨らんだ梅の蕾の中を、ヤマガラが飛び回っていました。

季節ものゲットですね、メジロはつきものですがヤマガラとは珍しいです。
開花の様子を見に来たような表情が和みますね。

梅のつぼみにヤマガラってのも色の組み合わせは良いように感じます。花が咲いたらまた来てくれると嬉しいですが、そうは問屋が。。。ですね。

GGさん、MacもG3さん、こんばんは。
メジロ、まだ見掛けないなぁと探していたら、何故かヤマガラが。確かに色合い的には合ってるかも。カワセミもそうですが、花が咲くと、とたんに停まらなくなるんですよね。うまい具合に行きません。

今シーズン絶対撮りたいと思っていたアリスイ、
印旛沼に通う事、十数回、念願かなって本日ゲット出来ました。

アリスイを撮れましたか、いいですね。
羽毛というより鱗が体全体を覆っているような独特の風貌ですが、
小さい目の部分をよく見るとかわいいかな。

凄い風貌ですね。保護色で見つけるのも大変そうです。動物園以外に、色んな鳥が自然にいることを、この板見てると実感しますね。

おーーやりましたか！この時期は鳴き声も聞かれないと思いますが真顔が撮れたんですね。蟻が好物とは信じられないですが、時折見せる細長～い舌
は、ほんまにキツツキの仲間とは思えませんけどね。野鳥撮りは楽しいです。

小雨まじりの中の撮影でして、もしかしたら天気が悪い方が出が良いのでは？なんて淡い期待をしつつベニマシコを追いかけていたら突然目の前に。あ〜ビックリした。
コメントありがとうございます。

アリスイ、なんとも不思議な鳥ですね。アリを絡め取る舌が凄く長いんだとか。
ここ東京の東村山では、一度だけ裏山で会ったことがあります。
投稿した記憶があったので探してみたら7年も前でした。
http://photoxp.jp/pictures/107922

・・・と見せてくれた訳ではありません。暴れる獲物を木の枝に叩き付けているところです。

おぉ～、高々と上げて、「獲ったど～」に見えますよ。それにしても、でかいのを穫りましたね。こちらの池で穫れるのとは、自然の恵が違うのか、すごくりっぱなお魚です。

この魚をどうしてやろう、どうやって食べようか思っているようで、やはり野生動物らしいどう猛さを感じます。

Booth-Kさん、CAPAさん、ありがとうございます。
大きな獲物で、くたばるまで相当長い時間をかけて何度も何度も叩きつけていました。
魚が大人しくなって頭から飲み込みはじめたら、あっという間に口の中に消えました。

いなくなると聞き、年中いるカワセミより、急遽ルリビタキ優先して出掛けてきました。ルリビタキの飛翔は、初めてチャレンジしましたが、いやぁ手強いです。フィルムだったら、どえらいことです。^^;

masaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
もう絶対会える、会えないはずはないと信じきって出掛けているからでしょうか？　同じ場所をグルグルと、ただしつこいだけなのかも・・。^^;
逆光で結構暗部持ち上げて、全体的にフラットな感じになってしまいました。今見ると、もう少し木漏れ日は飛ばし気味でも良かったかなと。

ルリビタキの体が垂直の状態で、また足を前に出している、いい瞬間ですね。
足のかっこうがかわいいです。背景の緑や玉ボケもいい味ですね。

飛びものはお得意のようですね。羨ましい。
こればっかり追いかけるとすぐ日が暮れるので
偶然以外はほとんど諦めてます。

CAPAさん、MacもG3さん、こんばんは。
連写で追いかけている途中、急ブレーキで方向転換しました。置きピン＆照準器＆連写で、撮っている時は枚数多くて写ってるのか、ピントはどうかよく分からなかったのですが、家に帰って見たら、何枚か写っていました。9割以上ボツって、デジタルならではですね。

一瞬、オオルリかと思ってしまいました、飛翔の途中ではなかなか
撮れる相手では無いのに、やっぱり動体視力も相当良いからでしょうね
丸ボケの中、芸術的なシーンです。

コゲラ(雌)がいました。

こういう体勢のコゲラはあまり見ないので、何か嬉しくなります。ボケも綺麗で見とれてしまいます。

GGさん　ありがとうございます。
背景の褐色は木の幹ですが、いい彩りになりました。

Booth-Kさん　ありがとうございます。
コゲラは枝先に少し留まっていました。
林の中でこの木は他の木々から少し離れた場所にあって、背景にいいボケができましたね。

真冬とは思えない暖かみのある色合いですね。
背景に染まったコゲラが別な鳥のようでもあります。

MacもG3さん　ありがとうございます。
朝の暖かい、柔らかい光に包まれた世界になりました。
冬にこのような情景の写真が撮れるとなかなかいいものです。

じっと水面を見つめて・・・
今日は2回ダイブしましたが、入水シーンはダメでした。

枝先に来ましたね、鳥と枝の位置・向きのバランスが取れています。
キラリとした目がかわいいです。

真剣な表情で狙ってますねぇ。キャッチが入った目、生き活きとしてます。

CAPAさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
止まり木を変えながら一時間以上いてくれたので、静止シーンは思う存分撮ることができました。
ダイブシーンは逃しましたが、枝に戻って魚を食べている様子を後ほどご紹介します。

カワセミ特有の真剣なまなざし。眼光鋭いですね。
余計なお世話ですが、サイズの割に圧縮し過ぎじゃないでしょうか？

MacもG3さん、ありがとうございます。
このソフト、自動修正でレタッチすると勝手に圧縮度が決まっちゃうんです。もっと丁寧にレタッチしましょう。

つぶらな瞳

なんと可愛い！
逆光をうまく使って、紅梅との組み合わせが絶妙ですね。
まあるい頭を撫でてあげたくなります。

メジロの正面顔、愛らしいですね。
周りの梅の花、蕾がメジロのかわいらしさを引き立てています。

正面からの表情がいいですね。梅と背景ボケの色彩も美しいです。

ウメジロもこんな風に撮ってみたいですね。

沢山のコメントありがとうございます。

綺麗な鳥なんですが・・・

声もよし　相思相愛　相思鳥

ソウシチョウですね、きれいな羽毛をしています。
見つめる純な目がいいですね。

配色がいかにも外来種（先入観？）、でもカラフルでかわいいですね。

沢山のコメントありがとうございます。

その後、枝に打ち付け飲み込み易くするため尾っぽが口元になるように
方向転換、あとはガッツリ一気飲みでした。瞬膜が出ているのと
エビにも偶然キャッチアイが撮れていました（笑）

いよいよ飲み込む瞬間でいい光が来ていますね。リアルです。

感心というか、心配するくらい丸飲みですよね。水面の青空とともに、描写が素晴らしいです。

殻ごと食べりゃペリットも多くなりますわな。
目にジャスピンでカワセミの生き生きした姿が凄く伝わってきます。

コメント有難うございます。
どうやって飲み込むのか、見守ってましたら尾っぽからでした
大きさの加減で飲めるか止めるか判断しているんでしょうね
この♀は人慣れしてきた模様ですね。

野生を感じます。モズは獰猛という印象ですが、カワセミは何をやっても可愛いです。

浅瀬の池にはザリが潜んでいますが貴重な食料を捕獲すると
♀ですが勝ち誇ったように雄叫びを上げ、こちらまでその興奮が伝わって
きますね

目が生き生きとしてうれしそう、やったーと言っていそうです。また嘴の赤が鮮やかです。
一方、ザリガニは背中を丸め、しまった、やられたという感じです。

赤い嘴に目が行ってしまいますね。
ちょっと透けた感じでいっそう鮮やかな赤になりましたね。

コメント有難うございます。
これを捕るのに相当苦労したようです、ビオトープは浅く殆ど泥の中に
潜んで入るわけで、それを固唾を飲みながら呼吸を合わせての捕獲です
光がいい塩梅に口に当たっていました、なんか異常に赤いですね（笑）

羽模様の美しさを感じられるのはこのポーズですね。

つぶらな瞳が際立ちます。あたかも撮ってもらいたいようなナイスポーズですね。

見返るいいタイミングですね。
雌はたおやかなかわいらしさがあります。

アレンジメントの様な、枯れ草のフワフワした綿毛やツルと一緒に、おすましして可愛いです。ポートレートですね。

コメントありがとうございます。
もう少し背景のシンプルな場所にとまってくれるとありがたいですが。

ちょっとお下品でスミマセン。
ベニマシコなのに赤いのが嫌いな人も居るらしいですね（爆）

いや～カッコイイ写真をゲットですね。この紅腹こそ本来の姿
おとなしい♀にはない堂々たるもんです。

美しい紅が際立ちますね。
野生の動物らしい姿・様子です。

コメントありがとうございます。
食べているときは必死のようでこちらには気がつきませんでした。。。っていつもそうだと良いけどねぇ。

いつも秋風が吹く頃、葦原に出現するのですが
どーみても、これはアリスイですね。ということはこの葦原で越冬している
みたいで新発見ですね。

こんばんは。
実はベニマシコが居る印旛沼周辺にもアリスイがいるらしく
先日、惜しいところで撮り逃がしました。
前ボケの奥に浮かぶ姿がなんとも神々しく見えます。

MacもG3 さん、毎度どうも。
アリスイは見方によっては原始爬虫類並のおぞましい姿ですが
葦の前ボケがカムフラージュしてくれて、不思議な雰囲気になりました。

シラカシの林で遊ぶヤマガラです。

ふっくらした体、そしてチラリと見える目と嘴がかわいらしいです。

CAPAさん、こんばんは。
こちらを向いてくれないし、明るさもイマイチなんで、ご披露するのが躊躇されましたが、これはこれで可愛いかなと思いまして。
ありがとうございます。

♀が大声で呼んだものだから
周りのカモを威嚇しながら近づいていったような感じでした。
しかし、このデザイン凄すぎます。

♂の夏羽も見たいものですが、変身し過ぎのど派手ですよね。
次々と相手を変える身分になりたいもんです。

GGさん、毎度コメントありがとうございます。
夏は♀と同じような地味な色になるらしいですね。
見たいような見たくないような。地元では冬しか見られないので夏羽は一生見る事はないかも。

地面にいたルリビタキ(雄)が幹に上がりました。

キリッとした表情、派手目なオレンジとブルーの対比が美しいですね。
そういえば、ルリビタキも今だけで、旅立ってしまうんでしょうか？
だとしたら、カワセミはさておき、こっちが先かな？

お〜オレを撮ってくれ！
と言わんばかりのポーズが決まってます。
オレンジが奇麗に見えるとルリ色も引き立ちますね。

褐色の世界に瑠璃色、コントラストが際立ちますね。

Booth-Kさん、MacもG3さん、GGさん　ありがとうございます。
よき舞台に上がって、ルリビタキがいい表情・構えをしました。

Booth-Kさん
冬鳥であるルリビタキは、当方では3月下旬には姿を見なくなります、旅立ちますね。

そろそろ旅立つ時期でしょうか？
今週末はいてくれるか？

滞在期間に赤くなって、旅立っていくんですね。私の様に思い付きで、のんびりと出かけていたんでは、なかなか会えそうもないです。
膨らんできた新芽に、悩んでいるような表情、旅立ちでも考えているのでしょうかね。

ベニマシコ、美しい色が出ています。新芽が出現して春に向かっていますね。
背景は沼か川の水面でしょうか。

コメントありがとうございます。
日本では北海道、青森の一部で繁殖するようです。
５月に北海道に行く予定なので会えると嬉しいです。

同じ様なのばかりですが、もう1枚。
目にキャッチが入らないのが残念です。朝から出動すれば、お日様の位置からして多分キャッチも入るんでしょうけど、最近忙しくて遠出もしてないし、休みは午前中爆睡です。毎週早起きしようと思いつつ、睡魔に負けてます。

（x1.2のクロップで撮影したのを、更にトリミングしてます）

MacもG3さん、こんばんは。
D800は、x1.2のクロップ設定にすると5コマ／秒になるので、ギリ何とかなっている感じです。カメラを変え、レンズを変えて、色々試してます。
まず早起きが第一かな・・。

いい瞬間ですね。
カワセミのうれしそうな表情、水しぶきをしっかり写し止めて、臨場感にあふれています。

CAPAさん、コメントありがとうございます。
とったど～～は、私の撮ったど～～でもあり、カワセミとともに笑顔だったりします。もうひと頑張り。

スバラシイ～～500ミリで何とかゲットしたいです。今年こそと目標立てて
もう何年になりますかね（笑）

命輝くカワセミ、素晴らしい ！！
じっくり待たないとこんなシーンには出会えないんでしょうね。いつも、偶々出会ったシーンばかり撮っていますが、私も根性据えてトライしたくなりました。

土日は風が強かったせいか地元公園の池にはたくさんのカモが印旛沼や周辺の池から避難してきました。
珍しいところでミコアイサ♂２羽、オシドリ♂２羽、♀２羽

色は違えど、同じ様な表情でシンクロしている雰囲気が微笑ましいですね。

Booth-Kさん、コメント感謝です。
オシドリも居るところにはたくさんいますが、地元で撮れるのが嬉しいんですよね。

ISOオートで危ない値になっていましたが何とか撮れていました。
その後通ってみましたが暗い藪の中で確認できませんで残念ですね。

この子が1年後あの青銅色のようなクロジに変身するわけですね。
同じところに戻ってきてくれるとありがたいなぁ。

あどけない瞳が可愛いです。これが変わるのかと思うと、見方も変わってきますね。鳥の世界は、深いです。

同系色の薮の中に紛れ込むような感じでいますね。
若鳥はこのような淡い羽毛で可憐なのですね、参考になりました。

コメント有難うございます。群れを追いかけるとたまには新発見もありですね。

赤いのばっか撮ってるから名前忘れちゃったよ。

こちらの葦原のアカジはまだ抜けてないとの情報もあるようですが
その後はサッパリ出現せずです。三者揃い踏みというわけですね（笑）
枝乗りのうらやましいシーンです。
印旛沼の活動写真は楽しませてもらいました。

コメントありがとうございます。
飽きたと思いながらも通ってしまいますね。
一昨日は随分赤くなってました。後日アップします。

アカジというのもいるんですね！
これは目立ちそうですが、見たことないです。

Booth-K さん、アカジは洒落です <(_ _)>
こやつはベニマシコの♂です。
ありがとうございます。

ニコン用には、120mm以上のAFレンズは28-300の高倍率しか持ってないんですが、意外に使えそうです。
最近、カワセミばっかです。

素晴らしいです。
長年、野鳥撮影をしていますが、このような決定的写真を手にした事がありません。
びゅーてふぉーです！

飛沫のタイトルでは勿体ないようなシーンですね～
たったの2ヶ月足らずでこんなシーンを朝めし前にゲット出来るとは
やっぱり天性とも言える技術を持ってますね。スゴイ！

190mmですか、このくらい引いて撮ると飛沫、水紋、池全体と見渡せて、いい絵になりますね。
Boot-Kさん、どんどん進化していきますね！

MacもG3さん、GGさん、masaさん、コメントありがとうございます。
毎週通っていたら、何となくパターンが分かってきて、少し短めの焦点にすることでAFもそれなりに追従することも分かり、だいぶヒット率も高くなってきました。技術というより、予測の確度が上がった感じです。
ただ、恋の季節の後、個体が入れ替わったりしてしまうと、また途端に撮れなくなるんだろうなぁ。というわけで、、今は親の敵のように追い掛け回しています。最初、500mm前後で撮っていた時に比べて、確かに引く事でプラスαがあるようにも感じます。