吉祥草の咲く森
去年と同じ場所で会えました。 群落になっていたのですが、里山管理の下刈りのときに草刈機で全刈りされてしまい心配していたのです。 ちゃんと顔を出してくれた健気な花を見て、涙が出そうでした。
一眼レフ
ペンタックスKマウント・APS-C・1,460万画素
2009年6月27日発売
2009年6月27日発売の、K20Dの後継にあたるペンタックスKシリーズの上位機種である。「プレミアムスモール」をコンセプトにK20Dより本体幅を11mm削りながら、ペンタックスの一眼レフとして初めてマグネシウム合金ボディ、視野率100%のファインダー、HD動画記録を備えた。デジカメWatchの新製品レビューは、パソコンを使わずに完結する思想を備えた今後のペンタックスの方向性を示す機種と評したが、ファインダーの暗さや高感度ノイズも指摘している。
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去年と同じ場所で会えました。 群落になっていたのですが、里山管理の下刈りのときに草刈機で全刈りされてしまい心配していたのです。 ちゃんと顔を出してくれた健気な花を見て、涙が出そうでした。
里山の木々の下で、"コウヤボウキ”の花が咲き始めました。 夏の猛暑のせいか、今年の開花は半月ほど遅いように思います。
この花が咲くと吉事があるというので"キチジョウソウ”吉祥草という名がついています。 小雨模様でしたが、今日はきっと会えると思って探しに行ったら、会えました! 背丈7センチほど、濡れた地面に迷わず匍匐です。
6月に淡緑色の小さな花を咲かせた"カマツカ”に真っ赤な実がつきました。 7−8ミリです。
ほとんど彩りの無い秋の草原で、楚々と咲いていました。
関東地方では「白」、西へ行くに従い「ピンク」から「紫」になるようです。 同一種なにの不思議ですね。
丁度、花の時期です。樹林の下は足の踏み場もないほどチヂミザサが満開。 逆光になっている株を探し匍匐三昧、楽しみました。
今日は、思う存分森で匍匐してきました。 薄紫の花が終わったヤブランにエメラルドのような緑の実がついたと思ったら、 もう黒ずみ始めました。殆ど果肉が無く裸の種です。冬は真っ黒になります。
匍匐から立ち上がり、頭上を見上げると"ゴンズイ”の赤い殻が割れて、 胡椒の実のような真っ黒な種がぶら下がっていました。
"ザクロソウ”といいます。背丈数センチ、花径はほんの3ミリほど。 秋の畑や道端に咲くごく普通の雑草ですが、あまりに小さいので見過ごされてしまいがちです。 これは徹底的に匍匐してカメラを地べたに置き、目一杯拡大して撮りました。 ザクロソウの由来は、この実を割るとザクロのような種が詰まっているからと いいますが、どうやってこんな小さな実を割るんでしょう?
"クサギ”の実は、鮮やかなトルコ・ブルーから、濃藍色に変わっていき、かつては染物用の青染料に用いられたそうです。 それにしても、こんなど派手な実を食べに来る鳥なんているんだろうか? いまだに鳥がこの実をついばんでいる姿を見たことはありません。
出張で新潟の山奥へ行った折、夕方、旅館の周りを散歩していたら、 田んぼの畦に真っ赤な残り実をつけたホオズキが立っていました。
"オトコヨウゾメ”の実が熟れました。背丈1メートルほどの落葉低潅木です。 5月初めに白い清楚な花を咲かせたあと、夏の緑色の実を経て、こんなに見事な色になりました。 葉が黄色から赤くなるまで実が残っていると素晴らしい絵になるんですが、殆どはそれまでに鳥に食べられてしまいます。
茶畑でなく、里山の中に点在する茶の木に、ポツンと一つ静かに花が咲いていました。 ハナアブが微かな羽音でホボリングしていると、一層静寂を感じます。
"ノダケ”。 セリ科ハナウドの仲間です。 里山の樹林の下で木漏れ日を浴びてひっそりとたたずむ様は、まさに秋の貴婦人です。
里山の樹林の下で木洩れ陽に輝いているのは"ノダケ”です。 セリ科シシウド属の中では珍しい花の色です。
台風一過の陽射しを浴びて草原一面に咲くのは"マルバルコウソウ"です。 花から花へ、クロオオアリがせわしなく渡り歩いていました。
裏の里山で一株だけ、ポツンと咲いた彼岸花。 球根でしか増えない彼岸花、どうしてこんなところへ? 狭山公園管理事務所の方が数年前ヤマザクラやヤマボウシ若木を植えたとき、その土に混じって来たのかも知れません?
"シラヤマギク"、樹林の下でしっとりと落ち着いた佇まいです。
クサギの実が色付きました。 8月初めにご紹介した花と比べてみてください。 http://photoxp.daifukuya.com/exec/flower/27512
薄紫のこの花が草叢に立ち上がると、夏の終わりを感じます。
水力ダム開発の関係でスリランカに出張しました。 標高1000メートルくらいの山奥で出会った花です。 赤い花と黄色い花をつけた大きな木が並んでいる様はドキッとしました。 黄色いほうは英名「黄炎木」と呼ばれるジャケツイバラ科の樹と判明しましたが赤いほうはまだ名前が判りません。
ヤブランの薄紫がこんなに綺麗だったとは! 森の木漏れ陽に感謝です。
裏山で咲き始めた"キクイモ”です。 秋の訪れを知らせる花ですが、今日の東京はまた猛暑日。 キクイモは燃え上がってしまいました。
酷暑続く東京の里山です。 生い茂ったクズの蔓を掻き分けていたら、見事な花に出会いました。
シソ科トウバナ属。 花が輪生するので「クルマバナ」と名づけられようです。 5ミリほどの花をクローズアップしてみました。
今日もカンカン照り。 川沿いのフェンスがびっしりと"センニンソウ”の花に被われていました。 クレマチス属の野草です。
"ガガイモ”の花びらって、毛布みたいな感じです。
蝶たちが集まります。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/flower/28325 でご紹介したサネカズラの雌花です。 この淡い緑色の雌蕊群が、やがて直径4センチくらいの真っ赤な鹿の子菓子のような実になります。
Camera Profile
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
K20Dからの大きな変化は、ボディ、ファインダー、動画に表れている。本体幅をK20Dより11mm削りながら、ペンタックスの一眼レフとして初めてマグネシウム合金ボディを採用した。本体のみの重さは約670gである。1プレス デジカメWatchペンタックス、"小型化"と"高性能"を両立した一眼レフ「K-7」防塵防滴のシーリングは77箇所に及び、-10℃での動作を保証する。3公式 リコーイメージングK-7 特長
ファインダーの視野率はK20Dの95%から、ペンタックスとして初めて100%に達した。倍率は約0.92倍である。動画はペンタックスの一眼レフとして初めて、1,280×720ピクセル・30fpsのHD記録に対応した。液晶モニターは2.7型から3.0型・約92.1万ドットに大きくなり、シャッター最高速度は1/8,000秒、連写は最高約5.2コマ/秒である。4公式 リコーイメージングK-7 仕様撮像素子は約1,460万画素のまま、4チャンネル読み出しに対応した新型CMOSに替わり、新開発の画像処理エンジン「PRIME II」と組み合わされた。3公式 リコーイメージングK-7 特長
AFには新開発の11点センサー「SAFOX VIII+」を搭載した。2プレス リコーイメージング高画質撮影を快適に楽しめるデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-7」測光の分割数はK20Dの16分割から77分割に増えた。撮像素子を動かして傾きを±1〜2度まで補正する自動水平補正と、三脚に据えたまま構図を微調整できる機能を新設し、カメラ内で処理するHDR撮影、撮影時と撮影後を合わせて16種類のデジタルフィルター、レンズのディストーションと倍率色収差の補正にも対応した。5レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ペンタックス「K-7」
dpreviewは、K-7をNikon D300s、Canon EOS 50D、Olympus E-30、Sony DSLR-A700と並ぶ準ハイアマチュア向けの機種として比較した。なかでも同クラスのD300sやEOS 50Dと比べて、ボディが非常にコンパクトである点を評価している。6レビュー Digital Photography ReviewPentax K-7 ReviewASCII.jpの連載「この秋注目のデジカメを総ざらい!」は、ニコンD300S、キヤノンEOS 7D、EOS 5D Mark IIを取り上げた回に続く第3回で、小型軽量な本格機の代表としてK-7を紹介した。7レビュー ASCII.jp小型軽量の本格派。ペンタックス「K-7」の実力
デジカメinfoが伝えたCNET Japanのインタビューによれば、開発陣は往年の名機「ペンタックスLX」を意識した形状とし、Limited系レンズが映えるボディを目指したという。他社の後追いではなく、小型化とファインダーへのこだわりというペンタックスらしさを保つ開発方針も示したとされる。プラスチックボディでは防塵防滴構造の実現が難しかったが、マグネシウムボディにしたことで信頼度が格段に上がったと説明し、-10℃での動作保証は際どいところだったと振り返ったという。8インタビュー デジカメinfo(CNET Japanのインタビュー記事の要約)ペンタックスK-7開発陣へのインタビューが掲載
価格.comのレビューでは、ボディの総合満足度が4.78点(341件)で、5つ星評価が85%を占める。項目別の平均では画質の4.41が最も低く、バッテリー、デザイン、ホールド感は4.8点台と高い。色再現性やシャッター性能、ボディのバランスの良さ、豊富なレンズ資産を評価する声がある一方、ISO800以上での高感度ノイズの増加やAFの遅さを課題に挙げる声もある。9レビュー 価格.comペンタックス PENTAX K-7 ボディ レビュー評価・評判
発売時の専門媒体では、デジカメWatchの新製品レビューで中村文夫氏がK-7を「コンパクトと高性能を両立させた、非常にペンタックスらしいカメラ」と評し、パソコンを使わずに完結する思想を備えた、今後のペンタックスの方向性を示す機種と結論づけた。長所には、視野率100%と77分割測光による露出精度の向上や、自動水平補正、HDR撮影などの新機能を挙げている。一方で、ファインダーは以前より少し暗くなり、透過率とピント精度のトレードオフがあると指摘した。手持ちのHDR撮影は像の輪郭がずれるため三脚が要り、レンズ収差補正は処理に約5秒かかるため撮影中には実用的でないとし、ISO1600以上では高感度ノイズが目立つとも述べている。5レビュー デジカメWatch新製品レビュー:ペンタックス「K-7」
デジカメWatchの長期リアルタイムレポートの筆者は、視野率が95%から100%になった差を想像以上に大きいとし、ファインダーで見えない部分が写り込む問題が解消されたと評価した。一方で、新型バッテリー「D-LI90」の採用で従来機種との互換性がなくなったことや、露出補正とISO感度調整のボタン配置の変更は、従来のユーザーに「青天の霹靂」と受け止められたと紹介している。発売当初はAFエリアを直接変更できず、後のファームウェア更新で対応したことも記した。10レビュー デジカメWatchペンタックスK-7【第1回】MF時にも役立つワンランク上のファインダーASCII.jpの周防克弥氏は、モードダイヤルのロック機構や、緑色のボタンで適正露出にすぐ切り替えられる「ハイパー操作系」の使い勝手を評価した。7レビュー ASCII.jp小型軽量の本格派。ペンタックス「K-7」の実力
内容の確認日: 2026年9月27日
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