2006年11月30日発売
K10Dの仕様
オトメサザンカの花です。 オトメツバキとトテモよく似ていますが、山茶花ですので花の直径はかなり小さいです。 それと、ツバキは花の形をしたままポロット散りますが、山茶花は花びら一枚ずつ散ります。 山茶花の木の背丈自体もオトメツバキよりも、オトメサザンカが同じ年数育ててもトテモ小さいです。
ソメイヨシノは沢山の人に撮ってもらえるのに、里山で控え目に咲くヤマザクラにレンズを向ける人は少ないようです。 花より先に紅い若葉が出るので、60年安保の頃、岸首相のあだ名になったとか。(鼻より先に歯が出てる)
ワン公と川岸を散歩していたら、コンクリートの護岸からカワセミが川面 目掛けてダイブするところに出会いました。
ここ数日の暖かさでネコヤナギの芽がぐんぐん伸び、赤い葯から黄色い 花粉が吹き出しました。
今日の東京は冷たい強風が吹いて、また春が少し引っ込んでしまったようです。ほころび始めた梅も身を縮めて揺れていました。 でも、その花芯にはたしかな春の色が灯っていました。
イロハモミジの実は冬鳥の貴重な食料です。 一生懸命食べているのは「シメ」です。
東京の里山も雪化粧した週末、「ルリビタキ」は元気に遊んでいました。
一歩さんのご期待に沿うようなものかどうか分かりませんが、 ルリビタキ♀の後姿を載せてみます。 青い鳥は幸せを呼ぶといいますので、皆様のご多幸祈念ということで。
山仲間で新潟南魚沼の奥へ出かけました。石炭ストーブで火照った顔を冷やそうと山小屋の外へ出たら、なんと、満月の光に照らされた雪景色、その上に輝く火星とオリオン、という天体ショーに出会うことができました。幸運というほかありません。 三脚を持っていかなかったので、ISOを最大の1600まで上げ、絞り開放、 カメラを樹に押し当てて露光3〜4秒、何度もトライしてなんとか撮れたのがこれです。
決してスタバの宣伝ではないのですが、黄葉に対して緑の看板が 絶妙なコントラストになったもんですから…。
「アキニレ」です。 モミジの紅とは一味違った里山の秋です。
コセンダングサに吸蜜にやってきた「ウラナミシジミ」。 関東地方でこの蝶を見るようになると秋も終わりです。
我が家裏の里山で熟れ始めた「ツリバナ」の実をご紹介します。
日曜日、台風が去ったあとの草原では、咲き乱れるコセンダングサに 沢山の蝶が集まっていました。 ヒメアカタテハです。完全な逆光の中の姿を撮ることができたのは初めてです。
神宮外苑絵画館前の池です。ハスの花を撮りに行ったのですが、 波紋のほうが面白くて中途半端な写真になってしまいました。
秋の森を彩るムラサキシキブの仲間の中でも、一番鮮やかな実をつけます。
秋の訪れを告げるツルボの花が咲き始めると、早速、ベニシジミが吸蜜にやってきました。
盆休みで帰った岩手の高原、標高1000m。 ヨツバヒヨドリの花に沢山のクジャクチョウが集まって夢のような世界でした。
裏の里山で出会ったハグロトンボです。 そのスリムな姿に比して我が体形の醜さよ。…反省。
ツバメシジミの♀です。
蔓が延び始めた頃はクズだと思っていたのですが、若い葉が出てきたら輝く産毛 に覆われた見事な赤。調べなおしたら「キウイ」と判明。栽培されたキウイの実を野鳥が食べ、その種が糞とともに近傍の山野に落ち、野生化し始めているということです。 マタタビやサルナシと同じマタタビ科マタタビ属ではありますが、その実はいささかデカすぎて…日本の山野の恵みとするには風情がありません。
樹林の陰でスポットライトを浴びて日光浴するウラナミアカシジミ。 なんという見事なゼブラ模様でしょう。神のなせる技というしかありません。
キイチゴの仲間「クマイチゴ」です。 5月に白い花が沢山咲いていた藪に目を付け、先週行ってみたら熟した実が鈴なりでした。 腕中引っ掻き傷だれけになりながら腹一杯食べました。 家に持ち帰って冷蔵庫に冷やしておくのもいいけれど、樹からもぎ取って陽に 照らされて生暖かい感じの実をそのまま口に放り込むと、お日様の味がします。
新潟県南魚沼の山間で出会った森の精です。 花の後の実は、ほんとに羽衝きの羽そっくりの形になります。
学生時代の山仲間と、クラブの山小屋で命の洗濯をしてきました。
爽やかな5月の里山。木陰で揺れる「ギンラン」です。
自宅裏の里山で。盛りを過ぎたカマツカの花が木洩れ日を浴びて蘇えっていました。
カタバミの花の上でなにやらキラキラ光るものが、と思ってクローズアップ してみたら、 身の丈の数倍の触角を振り振り小さな命が無心に蜜を吸っていました。
キンランです。 里山の荒廃と、山野草ブームによる掘り盗りなどで急激に減少し、環境省レッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類に指定されてしまいました。 ハイキングコースから外れたヤブの中で、今年もまた元気な姿に会えてホッとしました。 それにしても咲いている場所を人に教えてあげられないとは、なんと寂しいことでしょう。
駐車場の隅で咲いている「キュウリグサ」です。 花の直径2ミリの小さな雑草。しゃがんでよく見ないと気づきません。 クローズアップすると「ワスレナグサ」と同じムラサキ科の花であることがよくわかります。
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