”ミヤマキケマン”・・・小下沢林道沿いでの出会いです。 ハイカーが通るので匍匐は控えてバリアングルで狙ったんですが、ピントがしっかり合っていないようです。 立体的な花付きなのでF5.7まで絞ったんですが、やっぱりファインダーで覗きながら狙いをつけてじっくり撮らないとダメですね。
サトイモ科テンナンショウ属 ”ミミガタテンナンショウ” です。 裏高尾の小下沢林道沿いで会いました。 ウチの裏山で会った”ウラシマソウ”と同属のマムシグサの仲間ですが、子実体からあんな長い付属体は伸びていません。 柔らかなお餅みたいな感じの子実体が覗いていました。
渓谷沿いの群落の中から、敢えて一株だけ選び出しました。
森づくりボランティアに行った裏高尾の山です。 スギの植林地の中に点在する広葉樹が、優しい春を伝えてくれていました。
森林ボランティア活動に同行した会社の若い仲間が「山吹色って小判の色といいますが、小判は本当にこんな色をしているんでしょうかね」と。 見たことはないけど、そう思いましょう。
"ヤマルリソウ” です。 uratakawo
明日は朝早くから出かけてしまうので、もう一枚失礼します。 裏山でやっとシャガ咲きました。 ヤブの中なので小枝が絡んでいますが、敢えて取り除きませんでした。
しっかり咲き残っていてくれました。 遠くから見ると雪か綿のようにフワフワしていましたが、アップしてみて感動しました。 テープのように細い4枚の花弁の間から、シベが伸び上がっている様子をなんとかとらえることができました。
先週は黄色い粟粒のような花が満開でしたが、今日は殆どが1ミリほどの緑色の小さな実になっていました。 何か所か見回って、やっと花の咲いている株を見つけました。 小さな2ミリほどのタコのような格好をした花です。あんまり小さいのでピントが合っているのかどうかよくわからず、AF任せでした。
まだ住宅が建つ気配のない町内の空き地です。 ノボロギクは綿毛になりつつあります。 カラスノエンドウはもう立派な鞘を持った実をつけています。 ペンペングサもキュウリグサも好き放題咲いています。 こうした ”ただの草はら” にマクロレンズを持って寝転ぶのが好きです。
八国山から下りてきて、北山公園側から森を眺めました。 本来の萌黄色はもう少し薄いんですが、新葉が大分伸びてしまって黄緑色の森になっていました。 こういう景色は無理に望遠マクロで撮るより、24-70の標準ズームを持っていけば良かったと後悔です。
緑色の ブロッコリ みたいだった”ニワトコ”の蕾が開花しました。 黄色い粟粒のような花です。 このあとGW過ぎると径2ミリくらいの真っ赤な実がドッサリ付きます。
ちゃんと立っているところをと思って少し上から撮りました。
里山から下りてきた麓の草はらです。 姿の良い立ち姿を探したんですが他の草花に埋もれたものばかりで、こんな絵になりました。 手前の草を取り払う手もあったんですが、敢えてそのままにしました。
裏山の林の中で、早くも浦島太郎が釣り糸を垂らし始めました。 サトイモ科テンナンショウ属、清水山の森で出会った”ムサシアブミ”と同じくマムシグサの仲間です。 葉も伸びきっておらず仏炎苞がまだ開いていないので危うく見逃すところでした。
里山から麓の田んぼに降りてきたら、もうレンゲが咲き始めていました。 真上から万華鏡のような絵を撮りたいと覗いていたら、小さなテントウムシが乗っていました。 帰宅後、図鑑で調べたら ”ヒメカメノコテントウ” でした。 体調2ミリちょっとです。
先日ご紹介したクサイチゴの蕾が、もう花開きました。 そしたら、その花の上に茶色い小さなハムシが乗っていました。イチゴハムシだと思われます。
陽射しに誘われて、カタクリに会いに行ってきました。 練馬区の住宅地のど真ん中にあるカタクリ群生保護地「清水山の森」です。 園路に腹這いになるのは控えてバリアングルで覗きましたが、どうも構図がイマイチです。
垂れ下がっているのは雄花の花穂です。長さ5センチくらいで赤いので木全体が赤い飾りをまとったようになるのでこの名が。 雌花は本年枝の先に上を向いて付きますが、ここには写っていません。
前掲のタチツボスミレとの違いは、花びらに明瞭な縞模様があるところ、葉っぱが円いタチツボと違って三角に尖っているところです。 葉の特徴をちゃんと写したくて、地面と同じアリンコ目線よりは少し高く、肘をついた匍匐にしました。 この”コスミレ”は、裏山でこの一角にしかないので、探しに行って見つけると「ああ、今年も咲いてくれたね」と嬉しくなります。
裏山の尾根道沿いに、今年もたくさん顔をだしてくれました。 ハイカーさんが途切れたところを待って、腹這いになりました。 花屋さんのパンジー類とは違う少し薄めの紫が、私のお気に入りです。
鬱陶しい笹ヤブを押しのけて、なんとか腹這いになりました。 左の縦の線は笹の茎です。ハサミを持っていかなかったので除去できませんでした。
町内の空き地の草はらで腹這いになりました。 養分のある畑には生えず、”ハキダメギク”なんて可哀そうな名前がついていますが、逞しい生命力を代表する雑草です。 一番花がもう綿毛になっていました。赤い花は”カラスノエンドウ”、白い花は”ナズナ”です。
越冬から覚めた”キタテハ”です。 寒い冬の間、どこにいたのでしょう。 春の陽射しを浴びて嬉しそうです。
”ネコヤナギ” 今年も噴花ました!
ペンペングサもこうしてみると立派な顔立ちです。
目ざめというより満開かな? 田んぼのあぜ道を覆ったナズナ(ペンペングサ)です。
シュンランとは少し違う環境に咲きます。 ナラ枯れ病で倒れた大木の脇に顔を出していました。 背丈10センチのちびさん。その健気さに思わず涙が出ました。 赤、ピンク、白など中国から来た庭木用のボケとちがって橙色だけです。 日本の固有種です
裏山の”シュンラン”、先週は蕾でしたが、一気に開いたようです。 一年ぶりの再会、頬ずりしたくなる可愛さです。
裏山の草原に腹這いになって、オオイヌノフグリと遊びました。