裏山の雑木林の林床に姿を現した サトイモ科テンナンショウ属の ”ウラシマソウ” です。 まだまだ背が高く伸びます。 花穂の先から伸びる付属体が、仏炎苞の先まで浦島太郎の釣り竿の糸のように長く伸びるので、この名がついたと言われます。
裏山見廻り、沢山の春を撮ってしまいました。本日は2投目までとします。 私が長年通っていたシュンラン観察の秘密の場所ですが、ナラ枯れ病の蔓延でコナラが大量に伐採処分され、その林床にあったシュンランの棲息場所が伐採木や打ち払われた枝で埋まってしまいました。 やっと一株だけ咲いているのを見付けました。涙が出そうになりました。 伐採木が邪魔で匍匐できなかったので、バリアングルモニターです。
今年も裏山の林床に、小魚のような ”ジロボウエンゴサク” の花が咲きました。 べったり腹這い匍匐でご挨拶。 バリアングル液晶モニターより、やはりファインダーを覗いて構図を探す方が楽しいです。 なんてったって、鼻腔に広がる腐葉土の香が堪りません。
裏山の”オトコヨウゾメ”です。 ガマズミの仲間で、もうすぐ花径1センチくらいの白い可愛い花を咲かせます。来週には開くかも。 秋には真っ赤な実になってぶら下がります。
ウチの裏山では、やっとコブシが咲き始めた状態です。 町内のハクモクレンやムラサキモクレンはどんどん咲いて痛み始めているのに、この差はなんなんでしょう?
町内の田んぼでは ”タネツケバナ” が満開です。 この花が咲くと、種籾を水に浸けて田植えの準備を始める、というので付けられた名前です。
"ゴンズイ” の若い芽が伸び始めました。 左右対称の律儀な芽です。
本日三投目です。 町内の公園に十年ほど前に植えられた ”三春の枝垂桜” が、満開を迎えました。 冷え込んでしまった三月のせいか、ソメイヨシノが全く開花しない状況で、ヤマザクラと共に嬉しい花を咲かせてくれました。
連投ご容赦 リョウブの若芽です。このくらいの柔らかな芽を摘んで、ご飯と一緒に炊くと良い香りの ”リョウブメシ” になります。
やっと時間を作って、2時間だけ裏山の見回りをしてきました。 ソメイヨシノはまだですが、ヤマザクラが見頃です。 鼻より前に歯が出る・・・ 60年安保の時の岸信介首相は見事な出っ歯で、あだ名が”ヤマザクラ”でした。
裏山で今シーズン初めてやっと”ルリビタキ”に会えました。 後を追ったら、公園管理事務所が据えた「危険、通行禁止」のコーンの上に止まりました。 マクロを着けていて望遠に着け変える余裕がなかったのでそのまま撮って、トリミングで拡大しています。 逆光気味でシルエットになってしまい、あれこれ弄ってなんとか青色を出しました。
ネコヤナギの様子を見に行ったら、雄花が一つだけ噴火していました。 赤い葯を破って黄色い花粉が吹き出す様は嬉しい春爆発ですが、 私はスギ花粉で目をショボショボさせながらの撮影でした。
二週間ぶりに裏山を見回りました。 どこもかしこも春が来ています。 先ずはその名のとおり"春蘭"(シュンラン)からご紹介。 株の根元の落ち葉を取り除いたら、いました! 再来週くらいには咲きそうです。
KPの液晶が故障して使えないため、匍匐もどき(腹は付けずにヒジとつま先)でファインダー撮影。 左下にもピント持ってきたので、もう少し左下寄りで撮ったつもりでしたが、体制がきつかったせいか目論見通りの構図になっていませんでした。
びっしりと ”キヅタ” に絡まれたコナラの樹です。 樹齢30年? ナラ枯れ病にやられて枯れています。もうすぐ倒れるでしょう。
裏山の”ノイバラ”です。 若芽が5ミリくらいに伸びていました。
(本日二枚目、ご容赦) 農家さんの庭先に咲いていた”フクジュソウ”です。 農作業をしておられた奥さんに断って、匍匐させてもらいました。 他人の庭先に人が横たわっているのを見つけたら、ビックリされるでしょうから。 自然の状態では旧正月(2月)の頃咲きますが、1月の正月に合わせて店先に出るのは、ハウスで温められて人為的に成長を早められたものです。
本日二枚目、ご容赦を。 裏山に入る前に西武線の線路っ傍を通ったら黄色い菜の花系の立派な株がありました。 アブラナ科は沢山の種類があるのでよく分かりませんが、大きな葉とまばらな花の付き様からすると、チンゲンサイかハクサイの花のように見えますが、なんで畑でもない線路の土手に生えているのか???
先週ご紹介した春一番の開花に続いて、沢山の蕾たちが膨らんでいました。 (ウグイスカグラ)
里山の林の中です。 林床にまばらに広がり始めた緑の中から白い小さな花がポツンと伸び上がっていました。 背丈2センチほどに伸びた ”タネツケバナ” です。花径はほんの3ミリほど。 バリアングル・モニターを見ながらでも撮れるのですが、やはり匍匐してファインダーを覗かないと大地に春が来た感じがしません。 田んぼや畦を被う4月には、背丈10~15センチに伸びて一面を白い小花で埋めます。
東京では一昨日春一番が吹いたとのニュースがありました。去年より14日早いそうです。 早速、裏山の見回りに出たら、小さな”ウグイスカグラ”の花がポツポツと咲いていました。 花径1センチのチビさんを、クローズアップしました。今年初の里山の彩りです。 「鶯が鳴くころ咲く」というのでこんな名前がついています。 踊るように咲いた花が落ちると、5月には甘いジュースが詰まった赤い実になってぶら下がります。
たまにやってくるミツバチをさんざ追いかけましたが、キッチリとピントがきたものがありません。
このところ6泊7日とか3泊4日とかの仕事が多く回ってくる。 お金を頂きながら遊びの時間が多く取れるのは誠にありがたい。(^_^;) 久々に100ミリマクロを出してみました・・・カビて無くて良かった。
東京の里山に雪が降った一週間後、”オオイヌノフグリ”がちらほらと顔を出し始めました。 カメラを地面に置いてバリアングル・モニターを見ながら構図を調整しました。
裏山の草はらで、枯草の間からオオイヌオフグリがポツンと一つ顔を出していました。 喜び勇んでその子を撮っていたら、なんとナナホシテントウがやってきました。 直ちにピントをテントウ虫に移したんですがすぐ飛び去ってしまい、その寸前をなんとかゲットすることができました。 今年の啓蟄は3月5日です。
久々の一眼投稿です。 近所の見回りに出たら、川岸でネコヤナギの芽がそっと膨らみ始めていました。
裏山の散策道わきで、”コウヤボウキ”の痩果が冬の陽に輝いていました。
今年初の裏山見廻りです。 笹薮の縁でコジュケイの家族に出会いました。 望遠を持って行かなかったので、100mmマクロで撮ったものをトリミングアップしています。
錦に色づくので ”ニシキギ” と。 背の低い灌木で、普段はまったく目立ちません。 錦に色づくと、突然、存在感を発揮します。
わが家の裏山です。 12月に入ってやっと紅葉しました。 順光だとさほどでもないんですが、逆光だとガラッと変わって撮りたくなります。