16-50mmレンズ 作例

16-50mmは、APS-C機で広角から中望遠までを覆う標準ズームの焦点距離域である。同じ画角域に、薄く軽い電動ズームと、開放F2.8を全域で保つ一眼レフ用がある。旅行での携行性を優先するか、明るさを使うかに加え、PENTAXではSDM型とPLM型の世代差も選ぶ際のポイントとなる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの広角から中望遠を覆う標準ズーム
近い焦点距離
18-55mm 16-55mm 17-50mm

16-50mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

山岳紅葉、散策開始

もう1枚失礼します。 紅葉としてはまだ本番前ですが、今日を逃すと今シーズンは天候的にももう来られないと思い、急遽休みを取りました。 眼下に見えている位ヶ原山荘まで、標高差1,200mを写真撮りながら3時間弱のコースです。毎年の恒例になっています。 久々の降り注ぐ日差しに雲海と、山岳の空気感を満喫できました。

標高2700mのコケモモ

巾着田から帰った後、乗鞍へ出掛けました。 朝7時のバスで畳平へ。ひんやりと心地よい吹き抜けていくガス、極楽です。 コケモモの赤を撮りながら、なんか最近撮らなかったっけ? って前日の彼岸花のレッドカーペットかぁ。 新鮮な赤い実、これは食べられるのかな?

大人買いシーズン到来

シャインマスカット、8/13に届いて、昨日昼まで食べていました。 10Kgの内半分は配ってしまったけど、あと一房は冷凍でチビリチビリと。(笑) そして昨日は幸水(梨)が届いたので、昨晩から梨にリレーです。 これから12月くらいの林檎まで、楽しみな季節に突入です!

青空のトンボ

出しそびれから。 伊豆の帰り、だるま山高原で沢山のトンボが飛んでいましたが、下に潜り込むと逃げてしまうので1匹しか撮れませんでした。 青空に気持ち良さそうです。

船と海がある日常

もう1枚失礼します。 ここに住んでいる方たちには日常の景色だと思いますが、都内在住から見たら「なんて美しくて情緒がある景色だろう」と感じます。 更に晴れていれば、富士山も顔を出すわけで、なんかいいなぁと。 乗鞍にも行かなきゃいけないけど、またここにはきっと来るんだろうなぁ。(笑)

戸田港も海水浴場に

箱庭みたいな戸田港も、海水浴で賑わっていました。 西伊豆の海は本当に綺麗で、ここで泳いだら気持ちよいだろうなぁ。 左上の雲の隙間から、ちょっとだけ富士山が覗き込んでいます。

魅惑のエメラルドグリーン

もう1枚失礼します。 水面が盛り上がってエメラルドグリーンの波が出来たかと思うと、白い飛沫になって弾ける繰り返しですが、見ていても飽きません。 何枚も撮ってしまいました。 フィルムの頃に、たまたまこのエメラルドグリーンの中に沢山の魚影が写っていたことがあり、今も写っていないかとチェックしてしまいます。 近くで海を見る機会は少ないので、気分は上がりっぱなしでした。

あれ? 出て来ちゃった💦

海水が時々ザブーンと掛かるくらいで、まだ潮は引きますので、焦っているのか、慣れたもんなのか? 貝たちのざわめきが聞こえてきそうです。

トンボロ再び

もう1枚失礼します。 堂ヶ島を通過して三四郎島を上から見たら、8:31が干潮なんですが30分前で既にトンボロが見られました。 可能性があるとは思っていたんですが、新月付近は若干日がずれていても意外に見られる可能性が高いんですね。 昨年9月は、西海岸を南下して出会えましたが、今回は北上で出会えました。 早速降りて、渡ってきました。

泳いでみたい海水浴場

岩地海水浴場、高台の駐車場から見る景色も美しいです。まだ人は殆ど出ていないですが、こんなきれいな海なら泳いでみたくなります。(何十年も海水浴行ってないけど) 20代、夏は西伊豆中心に通ったのを思い出します。特に妻良にはよく行きました。この海の色に魅せられて出掛けていたのが懐かしいなぁ。

雲見海岸と、恥ずかしがりの富士山

もう1枚失礼します。 私は本日から勤務です。新入社員は有休も少ないので辛いところ・・。 天候も怪しかったので、早めに伊豆へ出掛けて正解だったようです。 この日は伊豆の西海岸沿いに、くねくねと海を見ながら北上しました。 とにかく海が綺麗。 雲見海岸は、富士山が綺麗な場所なんですが恥ずかしがって頭しか出てきません。海岸に日差しがまだ届かないのが残念ですが好きなポイントです。 各港へ立ち寄りながらと思っていたのですが、海水浴の季節、今まで止めていた駐車場は軒並み1,500円。💦 うっ、そりゃそうだ、海水浴の夏休みですね。 それにしても、千葉の降り方は尋常じゃなかったですね。 ちょっと大雨くらいにしか思っていなかったけど、まさかこんな雨になるとは。お見舞い申し上げます。

アイアイ岬の朝

天の川等撮影してから、6時間ほど寝て起きたら、半分ほど埋まっていた駐車場は私だけになっていました。 風も涼しくて気持ちよい朝です。 左奥の方を見ると、水蒸気で少し霞んだように見えるので、きっと夜もこんな感じで大気に斑があったのかなと思います。 それにしても海の色と、波が綺麗でした。

今にも落ちそう

「でも大丈夫!」(吉高由里子風に) 葉っぱが優しく受け止めてくれそうです。 楽しい撮影時間でした。

ベランダの薔薇

もう1枚失礼します。 ピークは過ぎても、少しづつ開花しています。 嫁さんが私より数倍愛情を注ぎこんで手入れしている薔薇たちです。(笑)

ベランダのゼフィランサス

以前、10分置きに撮影したアニメーションGIFを公開した記憶がありますが、成長が早くて1時間に1cmくらい伸びる感じです。 前日は背の短い蕾だったのが、あっという間に開花しました。 奥の花は開きたて、フレッシュです!

雨の紫陽花と、憎いやつ

もう1枚失礼します。 この日はすぐ近くだからと手軽に出掛けたのは良いけど、蚊に思いきり刺されて帰ってきました。 水滴と紫陽花に集中して撮っていましたが、まさか紫陽花の花に蚊がいるなんて・・。 痒くて仕方ない、憎いやつを知らないうちに撮ってしまった。 この後、刺されたのかもしれないと思うと悔しいです!(笑)

全化粧?

もう1枚失礼します。 山道を抜けた辺りで、運転しながら葉が反射してる? と思ってよく見たら葉が白く化粧していました。 半化粧ならぬ、全化粧? これは何の葉でしょう? masaさんお願いします。 因みに半夏生は夏至から11日後の7/2を示すとの事。

宙釣り

空に浮かんで釣りしているみたいです。 王ヶ頭から下る途中の美鈴湖です。

気分爽快

もう1枚失礼します。レンゲツツジ最後となります。 散策路を上って、少し高いところから。 こうして見ると、レンゲツツジの多さを再認識。 なだらかな斜面ですが、それなりに息が切れました。 無駄に走ったり、いい運動にはなったかな?

長閑な斜面

丸いなだらかな山の斜面に広がる緑にレンゲツツジと、自然いっぱいの景色に出会えました。 気持ちよい風が吹き抜けていきます。

曇とオレンジの流れ

もう1枚失礼します。 電波塔の反対方向は、雲も切れて初夏の日差しが心地よかったです。 暑くもなく寒くもなく、快適そのもの。 レンゲツツジの川のような流れに、雲の流れを見ている時間は至福の時でした。

雨の紫陽花

もう1枚、本日撮影分も失礼します。 一日雨でしたが、傘さしながら撮ってきました。 雨ならではの被写体、梅雨らしさも狙うには楽しい時間でした。

お城へ続くレンゲツツジ

王ヶ頭の電波塔ですが、何だかお城みたいにも見えました。 お城へ続く、レンゲツツジの景色という設定で1枚。 ずっと雲が流れてきていて、なかなか雲が切れず、常にどこかが影になっていました。

裏ヴィーナスのレンゲツツジ

もう1枚失礼します。 背景には松本市、その向こうは北アルプスが雲の隙間から見えています。 クネクネ曲がった林道を抜けて、見晴らしが良くなりました。

オレンジを走り抜ける

しばらくレンゲツツジが続きそうです。 斜面の上を見上げると、オレンジの背景に青空と木立が心地よかったです。 バイクも気持ちいいでしょうねぇ。

スジグロシロチョウの舞

もう1枚失礼します。 レンゲツツジの中を舞う白い蝶、飛翔を狙ってみました。 帰ってから気が付いたんですが、画面右側に、黒とゴールドな感じのバッタ?が見えます。(◎_◎;)

オレンジの世界

この群生の密集感は素晴らしいです。 そして、蝉時雨とのセットで、別世界感を味わえました。

レンゲツツジと蝉時雨

もう1枚失礼します。 王ヶ頭へ向かう途中にある、レンゲツツジの群生です。 今年もレンゲツツジの頃は、この辺り一帯蝉時雨。 音が写らないのが残念です。

水路から天竜川へ

もう1枚失礼します。 この奥が、ほたるの鑑賞場所。 画面右側の方向から集まった水路の水で、この池(前投稿の池)が出来ています。 くねくねと曲がりくねった水路でほたるを育んだ水は、ここから滝となって、天竜川へ。 輝くこの水にも、「お疲れ様、ありがとう!」と言いたくなります。

PhotoXPでの投稿傾向

16-50mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 653
smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM 443
HD PENTAX-DA 16-50mm F2.8ED PLM AW 173
DA* 16-50mm F2.8 46
HD PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED PLM AW 20

使用カメラ

PENTAX K-3 429
α7 294
NEX-6 287
PENTAX K-3 Mark III 194
α5100 35

撮影時の絞り値

F5.6 375
F8.0 245
F9.0 130
F6.3 116
F7.1 81

撮影時の焦点距離

50mm 464
16mm 251
19mm 48
28mm 46
36mm 41

Lens Profile

16-50mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

ソニーのE PZ 16-50mmは35mm判換算24〜75mm相当、画角83°〜32°とされる。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS PENTAXのPLM型は24.5〜76.5mm相当、画角83°〜31.5°である。どちらもAPS-Cで広角から中望遠までを扱うが、換算値はメーカーの仕様で少し異なる。DAはAPS-C専用で、K-1などのフルサイズ機ではクロップして使用する。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

向いている被写体と撮り方

PLM型についてメーカーは、日常のスナップ、接写、風景での常用を想定している。広角側で周囲を残し、望遠側で細部を切り取る使い方に加え、最短0.3m・最大撮影倍率0.24倍の近接能力を持つ。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

一方、ソニーのPZ型は沈胴機構と電動ズームを採り、全長29.9mm、質量116gにまとめている。F2.8一定の一眼レフ用とは異なり、携行時の薄さと軽さを優先する選択肢である。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS

焦点距離の来歴

PENTAXの旧SDM型は2007年7月発売で、2021年にPLM型が発表された。新型はコーティングだけを更新した製品ではなく、光学系を完全に新設計し、AFと絞り制御も改めている。メーカーは将来のボディ性能も見据えた設計と説明する。同じ16-50mm F2.8という仕様を保ちながら、内部の方式を変えた世代交代である。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

レンズの選び方

明るさと携行性の差が大きい。ソニーのPZ型はF3.5-5.6で116g、PENTAXの旧SDM型はF2.8一定で565gである。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS3公式 リコーイメージングSTAR LENS LINEUP PLM型はF2.8一定のまま712gとなり、新設計によって質量も増している。軽さだけでなく、全域でF2.8を使う必要があるかを考えたい。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

PLM型はKAF4の電磁絞りを採用するため、対応ボディと必要なファームウェアを確認する。旧型が使えたボディでも、新型が同じように動作するとは限らない。動画でのピントや露出の制御も、対応する組み合わせで使う機能である。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

代表的なレンズ

smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDM

一眼レフ用のF2.8一定の標準ズームで、12群15枚構成、質量565g、最短撮影距離0.3mである。SDM、防塵防滴構造、SPコーティング、クイックシフトを備える。インナーフォーカス方式により、ピント合わせでは全長が変わらない。3公式 リコーイメージングSTAR LENS LINEUP

HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW

2021年発表の完全新設計モデルで、PLMによるフォーカス駆動とKAF4の電磁絞りを採用する。最短撮影距離0.3m、最大撮影倍率0.24倍、質量712g。AW防塵防滴、9枚羽根の円形絞り、HDコーティングを備える。メーカーはK-3 Mark IIIの常用レンズとして提案し、対応ボディでは動画の滑らかなピント・露出制御も狙っている。2公式 リコーイメージングHD DA16-50mm PLM 発表

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS

ソニーのAPS-C Eマウント用で、沈胴式の鏡筒に電動ズームと光学式手ブレ補正を組み込む。全長29.9mm、質量116g、最短撮影距離0.25〜0.3m、最大撮影倍率0.215倍である。ズームすると開放F値がF3.5からF5.6へ変わるため、F2.8一定の製品とは明るさの条件を分けて考える必要がある。1公式 ソニーE PZ16-50mm OSS

内容の確認日: 2026年10月23日