24-85mmレンズ 作例

壁

ナフプリオ、昼食を食べたほうの「外のお席2」を奥へ行ったところにあった壁のデコレーションであります。

外のお席2

結局こちらで食べました。 言い忘れましたが、どちらもナフプリオです。 食べた時刻も10時になってるということは、イギリス時間のまま合わせていなかったようですね。 ちょうど2時間の時差があるので、12時です。

外のお席

これはこれで地中海らしい風景ですね。 まだ10時だけど、ランチの準備OK!

ナフプリオ・2月

ペロポネソス半島ナフプリオ 2月上旬というのにこの明るさにこの暖かさ! エゲレスでは真夏でもありえなさそう! この町は、ヴェネツィアに支配されたからかどうか、イタリア風の中央広場(ピアッツァ)的なものがあったんです。 ピアッツァがあると町が開けた感じで親しみやすくなる気がします。

城島

キャッチャーじゃない方です(わかっとるわ!)。 ペロポネソス半島ナフプリオという町の港からブルジイ城を望む景色です。 最後の2~3日は天気に恵まれました。 言葉では説明したものの、背景に雪山をやっとお見せできます。 これがどの山なのかちょっとはっきりしませんが、2000メートル級の山が海からほど近いところにごろごろしてる感じでした。

窓の島

シーズンオフなので、眺めのいい部屋が簡単に取れました。

タコツボ2

同じようなタコ柄の壺、どちらもミケーネ遺跡の出土品ですが、こちらはペロポネソス半島ミケーネ博物館。 前に出したやつはアテネの国立考古学博物館所蔵。

ペロポネソス夜明け前

日が昇る15秒前です。 実はこの10秒後以降に撮った写真はこれとは違ってオレンジ色っぽいので、この写真はWBが間違っていた可能性が高いのですけど、このほうが雰囲気がいいのだ。 船もちょうどいいところにいてくれてるし。

遺跡の華

こちらも営みですよねえ。 人間が何千年前に何したとか関係ない、何億年もの昔からの営みです。

遺跡での営み

世界遺産の遺跡の岩の上で、と笑うなかれ、いくら遺跡が3500年といっても、営みの歴史は億年単位ですからね、バカにできませんねえ!

円形墳墓?

名前のところのΠελοπόννησοςは、ローマ字表記でPelopónni̱sos、英語ではPeloponnese、つまりペロポネソスのことです。 見る人からしたら鬱陶しいだけなんでしょうけど、アテネとするには無理があるし、最初からギリシャにしとけばよかったかというと、昔名前にクレタとつけて投稿していたこともあるし・・・・ ともあれ、何の因縁か、昔々歴史で習ったペロポネソス半島にやってきました。 この丸いのが王家の巨大な墳墓の一部なんだそうです。 考古学博物館で見た黄金の副葬品も、ここから出土したようです。 ミケーネ遺跡。ミケーネ文明の中心地で、各地の王を従え頂点に立ったKing of kingsの遺跡ですが、お墓自体は意外と壮大な規模ではないのかなあ、まあ「一部」とあるので全体がどれだけあったかはわからないのですが。 紀元前16世紀。紀元前1250年頃一部改変。紀元後1876年(明治9年?)発掘。

ミケーネ遺跡:ライオンゲート

アテネの国立考古学博物館で見たミケーネ文明の出土品に感銘を受け、旅の後半、どこか島にでも行こうかと思っていたのをやめて、ミケーネの遺跡を見にペロポネソス半島に行ってきました。 紀元前16~12世紀頃に栄えたとされる要塞都市の遺跡の入り口にあるライオンゲート。 紀元前1240年頃に造られたとされるゲートの上に取り付けられた、2頭のライオンのレリーフは、博物館で見た出土品に比べて素っ気ないものに思えましたが、レリーフとしてはヨーロッパ最古のものだそうです。 ミケーネ文明が滅びてから何百年もの間、これといって高度な文明が存在せず、文字による記録のない「暗黒時代」があり、歴史は連続していません。 また、ミケーネ文明は、簡単な絵文字は使用していたものの、暦の発明に至っていたのか、至っていなかった感じなのですが。 その割に、年代の推定が正確なのは、少々驚きです。

紀元前の難破船

愚かだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい 旋風に 身を任せて あなたを海に沈めたい この歌を口ずさむと泣けてきますね。 写真は、博物館の中庭にあった、正確に何年前のものかは忘れましたが紀元前の難破船から発見された大理石の像です。 女神の嫉妬にふれ、海に沈められたのでしょうか。

象牙の兜

確か象牙だったと思うんだけど、タイル状にして編んで作った兜というかヘルメットというか。 同じく、ミケネ文明だと思われます。

金の剣

お墓の副葬品の青銅の剣です。 青銅でできた刃の部分は錆びていますが、それでもよく残っているほうです。 しかし、金の柄部分は3500年経った今も御覧のような光を放っています。 ミケネ文明。紀元前16世紀。 アテネ国立考古学博物館

タコツボ告知

ええ、後ほど一本の線につながる予定なので、少々無理は承知で風景板でお付き合いいただこうかと思っていたのですが、さすがに度がすぎるかと思い直し、本来この種の写真を投稿すべきであろうモノ板に行くことにしました。 この写真はその告知のために1枚だけ上げるものです。 時系列的に、無理なく風景板に投稿できるような写真になり次第戻ってくるつもりです。 それまで根気が続くかどうかわかりませんが。 写真は、タコの模様の壺でして、タコを捕まえるための壺ではないと思います。 モノ板には別バージョンを上げてあります。 ミケーネ文明、紀元前16世紀頃。 しかしタコの模様の壺は、さらに古い、クレタ島に栄えたミノア文明に見られ、その影響を受けたものと思われます。 そういえば、ギリシャで食べたタコ美味しかった。古代人も食べたんだろうな。 ※国立考古学博物館

けものやきもの

獣を模った、焼き物、日本でいう埴輪みたいなものだと思います。 これもミケネ文明、紀元前16世紀頃と思われます。

タコツボ!

こちらにお邪魔するのは何年ぶりでしょう! 浦島すぎて知った人が誰もいないかと思ったら、意外と見慣れた方がいらっしゃいますね。 こんにちは、ご無沙汰しています。 実はこのモノ板の一番乗りは私なんですよね~ すみません、前置き長すぎです。 仕事半分、遊び半分でギリシアに行ってきました。 名前のところのΑθήναはギリシャ文字でアテネと書いたものです。 その写真を風景板に上げていたのですけど、時系列的に今ちょうど博物館の展示の写真のところにきていて、無理を承知で風景板に何枚か上げたのですが、余りにも度がすぎるかと思い直し、本来の板にお邪魔することにしました。 ついに本題ですが、写真は、タコの模様の壺でして、タコを捕まえるための壺ではありません。 ふつう古代ギリシアといえば、紀元前5世紀~2500年くらい前のことを指すのですが、これはそれよりさらに1000年ほど古い、紀元前16世紀~3500年くらい前のミケーネ文明という文明による壺でございます。 しかしタコの模様自体は、さらに古い、クレタ島に栄えたミノア文明に見られ、その影響を受けたものと思われます。 ※アテネの国立考古学博物館

フライパン3

同じくです。 他にもいろんな展示があったのですが、フライパンの底が面白くて。 併せて見ていただきたいので、1日1板2枚までの自己規制枠を今日は破ります。あしからず。

フライパン2

同じく、5000年前のフライパン。 なんと既にこれほどの幾何学が・・・ ※国立考古学博物館

フライパン

フライパンの裏の装飾です。 紀元前3000年頃、つまり、5000年ほど昔のキクラデス文明のものだそうです。 どんだけ状態ええねん! これもお墓から見つかったもので、料理人のお墓と推定されているということです。 ※国立考古学博物館

黄金副葬品

こちらは女性の副葬品だそうです。 ミケーネ文明。紀元前16世紀。

黄金仮面

一部自画像w 国立考古学博物館、入ってすぐのところにあった展示なので、外の光が入ってしまっています。 紀元前16世紀という、ギリシア文明最盛期より1000年以上前のミケーネ文明の、お墓の副葬品で、マスクはデスマスク、青く写っている人影はその主・・・だったりしてw

カフェのお客

季節はずれというのに、ご覧のような混みようです。 ピントがばっちり合っています、椅子の手すりの鉄に、名付けて「鉄ピン」! 実は手前のテーブルの左にはカップルが座っていて、そのおこぼれに預かろうとした「お客たち」が殺到してきたのです。

エレクテイオンとアテナ古神殿

奥がエレクテイオンと呼ばれる建物、「直立」みたいな意味なのかな? 手前がアテナ古神殿というものの残骸(基礎)らしく、紀元前480年に破壊されたとか。 右奥の三角お山をちゃんと配して撮ればよかったのに、バランスの悪い構図だったので、クロップして整えました。

パルテノン~

いい写真じゃないんですが、いちばんの目玉ですし、4年前にここを訪れたGGさんにとっては多少の懐かしさと、今どうなってるか気になる部分もあるのかなと思ったので、一応UPしておきます。 この日はなぜか広角レンズを持っていかなかったし、余りの強風に娘はもう下に下りる下りるとうるさいので、全然思ったような写真が撮れていないのもあるんですけど、 まあ正直言って、少々がんばったところで、これをいい写真にする感性や創造性は私にはなさそうな気がします。

アクロポリスより2

手前はオデオンと呼ばれる劇場、向こう側の新しい立派な建物は新アクロポリス博物館です。 また機会があればご紹介しますが、この新アクロポリス博物館のすごいのなんの、こんなものを建ててたらそら財政破綻するわと。 それでも、財政破綻して国民が飢えようが公共サービスが滞ろうが、財政援助のためにEUの大国の内政干渉を招こうが、これは建てる価値があったなあと思わせるくらいの博物館ですね。 ルーブルも大英もメトロポリタンもスミソニアンもそれぞれにいいですが、いちばん気合が入っているのはここですね、感動しまくりました。 古代ギリシャ人に恥じないどころか、胸を張って見せれると思います。 是非一度、訪れてみてください。

アクロポリスより

パンテノン神殿等々のあるアクロポリスからみたアテネ市街です。 緑地部分はアクロポリスから連続した敷地です。 中央にあるアテネ風の?建物は、アゴラと呼ばれるギリシア時代の市場らしいです。 右の長い建物は、そのアゴラの博物館です。