その他デジカメ写真掲示板

その他デジタルカメラ用掲示板。

1: 21  2: 11  3: 雑記2  4: 雑感1  5: 雑感1  6: 雑感1  7: 雑感1  8: 雑感1  9: 雑感1  10: 雑感1  11: 雑感1  12: 雑感1  13: 雑感1  14: 雑感1  15: 雑感1  16: 雑感1  17: 雑感1  18: 雑感1  19: 雑感1  20: 雑感1  21: 1  22: 1  23: 1  24: 1  25: 雑1  26: 雑1  27: 雑1  28: 雑感1  29: 雑感1  30: 雑感1  31: 雑感1  32: 雑感1      写真一覧
写真投稿

2

2
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (2.76MB)
撮影日時 2015-05-06 13:18:07 +0900

1   kusanagi   2023/1/15 09:53

2

コメント投稿
 1
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (2.5MB)
撮影日時 2015-05-06 13:17:00 +0900

1   kusanagi   2023/1/15 09:52

1

コメント投稿
雑記
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1366x2048 (1.83MB)
撮影日時 2015-05-06 13:16:31 +0900

1   kusainaigi   2023/1/4 19:24

雑貨

2   kusanagi   2023/1/2 01:30

恒例のごとく、2022年12月31日に私なりの初詣に行って来ました。元旦だと混み合って大変なことになる
のでね。(笑) 金比羅山は奥社までの標高が421メートルだそうで、近くにある飯の山(さぬき富士ともい
う)の山頂とほぼ同じです。年々参道が崩れなどで荒れてきて修復が待たれますがそのままになっていま
す。少し残念な気がしますが地方は貧乏なので仕方がないのかもしれません。
元旦は一年の始まりとは言いながらもエンドレスに続く日々のひとつではありますが、零細な店舗などで
は纏まって休みが取れるのは正月の3日だということでなくてはならない祝日です。

神社に参拝するとはいえ、私には何もお参りすることもなくただその神社の空間に浸るだけの参拝です。
31日まで残務処理しながらのあわただしくの参拝でしたが、今年も元気で登れて満足です。
最近はあまり里山に登ることもなく平地での撮影ばかりでしたので、感じたのはやはり標高差のある歩き
にしないといけないよなあということ。足腰の鍛錬にはやはり小さくとも山登りは大事です。
私自身もそうですが皆さんも元気で過ごされますよう願っております。元気でさえあれば世の中、なんとか
なるものです。(^^ゞ 

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (2.62MB)
撮影日時 2015-05-06 14:42:19 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 01:06

コシナ35ミリも55ミリも確かに解像力は優れていて優秀なレンズであるのは分かりますが、シグマ35ミリ
F1.2とか40ミリF1.4のほうがはるかに好印象だと感じました。そしてもちろんシグマはAFレンズです。
そしてコシナは大きすぎ重過ぎなんで、それがMFであるというのは撮影に関してかなり厳しいことになり
ます。シグマも大きくて重いわけですがAFなので撮影中はそんなに苦になりません。
しかしながら撮影中のカメラレンズの重さは、腕力を鍛える為には有利かなっていうところ。(^^ゞ 

コシナ35/55、シグマ35/40は重量級レンズでありそして高画質レンズです。その点では共通していて、
こういうレンズを一度は試してみたかったというだけのものでしかないわけです。そういうことであくまで
自己満足の世界なんですね。写真はそもそも自己満足で行くわけですからそれでいいんですけど、趣味
世界で言っても一般的ではありませんので、やはり得られる満足はさほどではありません。
今回撮影したコシナ50ミリの小型レンズのほうが遥かに撮影は楽しくて得られた画像も満足感は高い
です。レンズや機材に関しては、やはり小型で使いやすいというのも立派な性能であるということが
良く分かった比較実証実験でした。

ただし、コシナMFレンズにも利点はあります。撮影ショット数は無論AFレンズより少なくなるだけでなく、
MFの小型レンズよりもショット数は少なくて済むということてす。無駄な撮影をしなくて済むということ。
つまり杜撰な撮影をしなくてすむということでしょうか。
そしてやはり得られた画像には画質的な強い満足感があるということ。どんなヘボなショットでもきちんと
ピントが合いブレてさえいなければ、画像としての満足感が得られてしまうということでしょうか。
よくレンズに拘る人間ほど写真としては詰まらない写真をするものだ、とちまたでは言われるのですが、
実はそれこそが写真画像ということでは正直であるのであってむしろ本質ではないのか。という思いが
私にはあります。何も着飾っていない画像であるということへの思いが実現されるレンズであるというこ
とですかね。逆説の逆説をいくというか。それ以外には何の取り得もないレンズかもしれません。

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 55mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 7952x1094 (5.97MB)
撮影日時 2015-05-05 12:37:32 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 01:05

コシナ55ミリの等倍画像。何の鳥?ムクドリですか。白いお尻が可愛いです。

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 55mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F1.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1366x2048 (2.16MB)
撮影日時 2015-05-05 13:46:46 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 01:04

MFレンズです。コシナ55ミリF1.4。解像力は圧倒的ですが大人しい色合いになり、鑑賞にはモニター
を選ぶかもしれません。言わば自己満足するだけのレンズかもしれません。

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F1.4
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1367x2048 (2.96MB)
撮影日時 2013-01-02 04:28:40 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 01:02

MFレンズです。コシナ35ミリF1.4。デジタル時代のMFレンズなので解像力がよいのですが、いまいち
発色感が乏しいです。

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (2.05MB)
撮影日時 2015-05-06 13:20:17 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 01:00

少しばかりマニュアルフォーカスレンズを試していこうかと考えています。ちょっと試した限りでは、もう
光学一眼レフのカメラではMFレンズは駆使できないということ。一眼レフではピントが合いません。(笑)
ところがソニーアルファのミラーレスカメラではそこそこにピントがあって使えると判断してます。
一眼レフのカメラは昔と違ってフォーカシングスクリーンが素通しであってピントの山が見えないんです。
ところがミラーレスではそこそこピントが掴めるようになってます。

この違いはものすごく大きくて私がかつてMFレンズで失敗をしたのは当時は一眼レフしかなかったから
だということです。そして今はミラーレスカメラがあります。これでピントが掴めるということ。
AFレンズだと一眼レフでもピントには問題がなく、むしろ素通しのファインダーで良いのですが、MFレンズ
だと一眼レフではダメだということですね。
ミラーレスカメラでMFレンズだと、やはり背面スクリーンよりもEVFが断然使い良いです。ピントを探りな
がら連写をすればどこかで合ってますから。それで結構スナップ撮影もいけるということ。
時代はもうすっかり変わったというか。なんというか。(^^ゞ 

一眼レフでもライブビュー方式であればミラーレスと同じような撮影が出来そうなんだけど、私の使ってい
るニコンD3/D800、キヤノンIDX/5Dではライブモードにしても、拡大表示をするには左手で拡大ボタンを
押さなければならずそれでは手持ちではできません。(D850では右手でてきるかもしれませんが) 
それでシャッターボタンを押す右手で同時にピント拡大ができる、そしてEVFが使えるソニーミラーレスに
はぜんぜん適わないというわけなんですね。

とりあえずコシナ50ミリF1.4のEFマウントのレンズで撮影をしました。このレンズ、被写界深度が深くて、
もともとピント合わせには有利なレンズなんですね。すごくいいレンズだと思いました。
これから試したいレンズには、ヤシカコンタックス35ミリF1.4、コシナ35ミリF2(M42マウント)、ライカR用
50ミリF2、ライカ35ミリF1.4(ライカMマウント)などを試したいと思ってます。今回使ったコシナEFレンズの
ように自動絞りは効きませんのでピント合わせ後に少し絞る動作が必要となります。

それとEVFを使わざるを得ない場合が多いので、カメラは電子シャッター方式でなければならないという
ことです。できればカメラ内手ぶれ補正のあるカメラがよいです。そうなると手持ちではアルファ7RⅡのみ
となります。ちょっと画素数が多すぎるんですが、2000万画素のアルファ7Ⅲを買わない限りしかたあり
ません。

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1366x2048 (2.88MB)
撮影日時 2015-04-23 12:46:49 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:57

以下の35ミリ撮影は、ニコン35ミリF1.4での撮影です。雑記表記
その次の35ミリとあるのはソニー35ミリF1.4,です。コメント文あり

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1366x2048 (3.05MB)
撮影日時 2015-04-23 12:48:18 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:51

雑感

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (3.24MB)
撮影日時 2015-04-23 12:45:22 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:48

雑感

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (3.7MB)
撮影日時 2015-04-23 12:44:20 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:47

雑感

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (3.1MB)
撮影日時 2015-04-23 12:37:13 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:45

雑感

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (2.66MB)
撮影日時 2015-04-23 12:35:30 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:44

雑感

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (2.5MB)
撮影日時 2015-04-23 12:29:42 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:43

雑感

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (2.8MB)
撮影日時 2015-04-23 12:26:34 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:42

雑感

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (3.2MB)
撮影日時 2015-04-23 12:12:45 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:42

雑感

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (2.97MB)
撮影日時 2015-04-23 12:26:17 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:41

雑感

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1366x2048 (2.78MB)
撮影日時 2015-04-23 11:48:17 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:40

雑感

コメント投稿
雑感
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1366x2048 (2.3MB)
撮影日時 2015-04-23 11:38:52 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:39

雑感

コメント投稿

雑
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1367 (2.47MB)
撮影日時 2013-01-04 05:12:30 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:37

田中英道氏の、日本にやってきたユダヤ人の古代史。一連の著作が出ているんですが、なかなか
読み進めることができていないんですけど、これはじっくりと考えていくべきものであって遅読でいいん
だろうと思うわけです。
学校で学んだ歴史とは全く違う歴史観であって納得がいくまで何度もなんども読み返しているのです。
もしこれが歴史的真実であれば古代日本史はガラリと変わります。と言いますか現在のユダヤ教や
イスラエルとも問題もあって、そうあらかさまには出来ない部分も多々ありそうです。政治的な配慮も
必要かもしれません。

日本の古代史は文献もないところから茫洋としているわけですね。縄文や弥生時代もそうです。
詳しく事実が判明しているのは奈良時代以降ですから。そういう日本史の弱点にスポットを当てている
ということで瞠目に値する歴史観であるわけですが、将来的にはこの説が本道をいくんではないかと
思われます。
占星術では日本は蟹座・獅子座・乙女座であるんですが、縄文時代とか稲作の弥生時代ということ
では蟹座がシンボル的に相応しいです。しかし巨大建築(古墳や神社仏閣)ということでは獅子座が
イメージに相応しいんです。戦艦大和なんかも獅子座的。(^^ゞ いわゆるハデバデ系ですね。祭りや
音楽なんかも日本は獅子座的です。伊達もの、婆沙羅というやつ。そして黄金の国ジパンングも。

この日本に於ける獅子座的な部分を古代ユダヤ文化から引っぱってきたのではないかということです。
真面目で実直だけど派手なことろはなかった昔の日本。そこに新しい血を入れて建国的日本としたと
いう感じです。これはものすごいことをやってしまったというか、自分の血の半分を入れ替えるような
感じではなかったでしょうかね。今で言うと体の半分をサイボーグ化するみたいなもんです。
そういうことを古代の日本人はやってしまったというわけです。水性の大人しい、しかし本質的に能動的
に蟹座が、その正反対な火性の派手な戦闘的な獅子座を自身に入れ込んでしまう。これはとんでもなく
大手術みたいなもんです。

思うに古代は日本は危機に際していたと思うんです。それは渡来人ですね。中国や朝鮮からどんどん
と日本に人が渡ってくる。このままでは日本は中国化してしまって日本としてのアイデンティティが保たれ
なくなってしまうだろう。そういう危機感が根底にあって、それで渡来人のなかでもとりわけユダヤ系の
人たち、そういう人たちを優遇して中国に対抗しようとしたのではないかということです。
ユダヤ系の人たちは数は渡来人の中では少なかったでしょうけど優秀でした。当時の日本人は優秀な
人を見分ける能力があったんでしょうね。そしてなによりも彼らは武人として戦いに強かった。馬も入って
きたんでしょう。

このメタモルフォーゼというんですかね。自らを根底から自由に変えていく能力。これが日本にはもとより
備わっていて、中国圧から潰されないために日本自身を根本から変えていったのではないかということで
す。これは現代の日本でも敗戦でアメリカに負けたとなると今度は一気にアメリカナイズさせた原動力と
同じようなものです。
そういうことを古代の日本人はやってしまったという気がしてます。縮み思考で控え目で自然神を尊ぶ
素朴な日本人が、派手で人工的で戦いに強い日本人へと変化したわけですね。巨大古墳なんかはその
典型例です。磐座(いわくら)や古木を自然神として祭っていたのが巨大で人工的な構築物を造るように
変化したいったようです。新しい血を入れなければ到底出来ない技ではないですかね。

この古代日本に起きたこと。これから21世紀の日本でも再び起きるように感じます。今度は大胆なAI
ロボット化のような気がするんですが。

コメント投稿

雑
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1367 (2.75MB)
撮影日時 2013-01-04 05:10:58 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:36

https://www.youtube.com/watch?v=2VwbdbybwmM
「#核融合 #キヤノングローバル戦略研究所 #杉山大志 核融合のギモンまとめて答えます」
核融合炉の材料は海水中の二重水素ではなく三重水素のようです。それはリチウムからとれると。
なかなか難しくて・・・(^^ゞ 

コメント投稿

雑
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1367x2048 (1.56MB)
撮影日時 2013-01-04 05:04:05 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:34

#農民工 #ロシア #ドキュメンタリー
【ドキュメンタリー】中国・農民工がロシアへー国境の小さな村で勃発!大地争奪戦。知られざる食糧を
巡る攻防をカメラが捉えた!
https://www.youtube.com/watch?v=sMGMufYgemc

中共そのものの未来はともかくとして、中国の人々の活力は大変なものがあります。映像のなかで
登場する農民社長の、ロシア人は怠け者、もし日本人がここにいれば我々の出番はなかったろう、という
シーンは印象的です。(^^ゞ 社長の出身は中国東北地区であるわけで昔の満州の地ですね。日本に
対してはそうは悪印象は持たない土地柄です。
ロシアの極東地域はそういう旧満州の人々がこれから発展させていくような気がしてきました。

日本はかつて満州地域の経営に失敗しました。失敗といいますか敗戦で途絶したわけです。しかし
この中国東北地区とロシア沿海州などの極東地域は極めて有望な発展しうる地域であるのは確かで
あって、とくに農業の未来は大いに期待できるものがあります。
ここに新しい国ができ、日本とも有効な関係を構築できれば我が国にとっても極めて有益なことになり
得ます。いうなれば新満州国ですね。それを維持するのはもちろんそこに住む新満州人です。

日本が満州国に失敗をしたという考えを持っているひとは多いと思いますが、ぞれは事実とは少し違い
ます。日本の敗戦によって満州国が消滅しただけであり国家経営自体は順調だったようです。ここを
勘違いをしているような人が多いですね。それはいわゆる旧日本帝国下の台湾でも朝鮮半島でも同じ
ことです。順調に発展していっていたわけですが、日本の敗戦により分離されただけのことです。
それが証拠に台湾も韓国も今は大いに発展しているではないですか。日本が手を引いたから発展した
のではなく日本時代の基礎があったからこそ今の韓国や台湾があるわけです。北朝鮮にしても崩壊する
と言いながら今も存在しているのは過去の日本の遺産が大きかったからですね。

日本人は国家建設に於いて極めて優秀です。国土を肥やすことができるわけで欧米と並んでこれが
できるのが日本です。ロシアなんかてんでダメでしたからね。
一時は日本が建国しようとした満州。今度は満州に住む人たちが自ら建国し発展させてもらいたいもの
です。

コメント投稿

雑
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1367x2048 (1.84MB)
撮影日時 2013-01-04 04:56:51 +0900

1   kusanagi   2023/1/2 00:33

「こうしてソ連邦は崩壊した」  (BSドキュメンタリー)
https://www.youtube.com/watch?v=IiSUwd_M8Gg
小泉悠「不思議の国ロシアを考える」ー高校生と大学生のための金曜特別講座
https://www.youtube.com/watch?v=YuV8kzP5zEk
の動画は長いんですけど、けっこうロシアというものを考える時、参考になった次第です。

ロシアはスラブ文明として、数少ない現代文明の一つとして挙げられるところがあるんですが、ヨーロッ
パ文明、北アメリカ文明とか日本文明のように明確に分けられないところがあるような気がします。
プーチンはこのスラブ文明というもの、その不確かな文明論の存在を明確に信じていて、それでウクラ
イナ(小ロシア)やベラルーシ(白ロシア)は大ロシアの支配下にいるべきだと考えるわけですけど、現実に
はウクライナやベラルーシは大いにロシアに反発をしているわけです。
結局はウクライナもベラルーシもロシアも、東方に及んだヨーロッパでしかないのではという気がしてい
ます。
そしてロシア自体は歴史的にモンゴルの影響を強く受けています。人権無視で、兵士や敵国の国民を
平気で肉引機に掛けるようなことをするのは極めてアジア的というかモンゴル的です。

今回の戦争とは、90年代初頭に始ったソ連崩壊の後始末といいますか完了版でありこそすれ、けして
新しい戦争が始ったということではないような気がしています。そういう意味でプーチンは最後の書記長
でありロシア皇帝であったのであり、ロシアというものの存在の消滅を位置づけた人物として歴史に
残されるように思います。
スラブ文明的な、という意味でこれから大国になっていくのはロシアに変わってウクライナではないのか
ということですかね。ウクライナこそが東方ヨーロッパ文明国の旗手として地域大国として興隆するよう
に思えてきます。

そしてアジアにある旧ソ連圏の独立した国々は北方中央アジアの国々になるわけでして、これから独自
の勢力圏を保つのか、それとも中華圏に取り込まれてしまうのか、そこはよくわかりませんが少なくとも
もうヨーロッパだけには取り込まれないのではないかということです。遅ればせながらの植民地からの
脱却であり独立です。そういうのはロシア本体の、ウラル山脈以東のシベリアや極東地域もそうです。
ロシアはおおきく解体する。そういう未来が待っているように思いますね。

コメント投稿