プゥさん、お早うございます。

　ブドウ畑からみる青い空が美しいです。

一昨日「街灯り消えゆく頃」でご紹介した松本市入山辺地区のブドウ畑を、陽が昇るのを待って撮影した一枚です。
そろそろ樹の剪定が盛んになる時期で、この日もブドウ畑の間を通る坂道を登る軽トラックの姿が散見されました。

プゥさん、おはようございます。
濃い青空が目に飛び込んできます。彼方に連なる雪山が美しいです。
かなりの傾斜地、剪定作業は大変なんでしょうね～。
こちら多摩川対岸の稲城市はフドウと梨の産地、もうじき梨の花が咲きます。

プゥさん　こんばんは。
本当に濃い青空で真っ先に目に映えました。この春先にPL使ってもこんな青空はこちらではお目にかかれません。
遠景のアルプスと共に、ブドウ畑を引き立てています。

調布のみさん
こんばんは。
傾斜は本当に結構あって、撮影ポイントを探すために上から下って来たのですが、
帰りの登りがきつかったです。
空の青さはすごかったですね。真冬でもこんな色になることは滅多に無かったと思います。
マンネリ化防止のためにワイ端はあまり使わないように、と思っていましたが、この空を見たらついつい・・・
安曇野周辺でブドウ作りが盛んなのはおそらくここだけですね。傾斜と扇状地の土壌が適してるんだと思います。
Nozawaさん
そうですか、ありがとうございます。