御簾を高く上げたれば
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/41sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 -1.0
測光モード 評価測光
ISO感度 320
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,458KB)
撮影日時 2013-06-02 13:40:22 +0900

1   プゥ   2013/6/15 22:27

飛鳥のはずれにある、「談山神社」です。藤原鎌足を祀っています。
紅葉の季節が有名ですが、この新緑の季節は私たち以外にほとんど参拝者がいなくて、受付の方がホント暇そうでした。
おかげさまでこんな風に寝転がって写真を撮れましたけどね。

なんとなく、枕草子の「雪のいと高う降りたるを」の段の、
御格子上げさせて、御簾を高く上げたれば・・・・
というくだりを思い出しました。

2   Booth-K   2013/6/15 23:02

いくつもの額で切り取られた様な庭園、やはり建物の中から美しく見えるように計算されているんでしょうか。趣のある和の景色ですね。

3   MacもG3   2013/6/16 00:01

春か昔の飛鳥時代。どんな時代だったのでしょうね。
ローアングルが想像を膨らませてくれます。
この時代もつわものどもが野望を抱いては儚く散って行ったのでしょうね。
もうちょっと歴史勉強しないと。

4   ペン太   2013/6/16 05:55

プゥさん おはようございます。
この眺めを独り占めとは何とも贅沢な時間を持てましたね。
飛鳥の貴族になった様な・・そんな視点です。
ローアンングルと中央を分断する畳縁の遠近感が、素晴らしく臨場感を感じさせます。
確かに紅葉の時期も素晴らしそうですが、人でごった返しそうですね・・・。

5   調布のみ   2013/6/16 09:03

プゥさん、おはようございます。
影と光、美しい緑、静寂と和の風情を感じる写真です。
低い位置からの撮影で畳のボケが遠近感を増幅し、御簾があることで変化が・・・
いいですね~。

6   プゥ   2013/6/16 21:01

みなさま、コメントをいただきありがとうございます。
Booth-Kさん
こんばんは。
すぐにも雨が降りそうなお天気でしたが、わざわざ御簾を上げていることからも、この風景に自信があるのだと思います。
樹は比較的若いので、創建当時からこの風景だったのかは不明ですけどね。
画像検索をしてみると、やはり秋の風景がメインで、意外とこの構図で撮ったものは少ないように思います。やはりその季節はお客さんでごった返していてこんな写真を撮るどころではないのかもしれません。
寺社仏閣は(特に寺)は庭に相当気を使っていますよねぇ。この談山神社に限らず、撮りごたえのあるロケ地だと思います。
MacもG3さん
こんばんは。
私はもともと歴史は好きなんですけど、旅行で行った先で見たものの歴史はなるべく家で調べ直すようにしています。(予習はしません(笑))
予習をするに越したことはないんでしょうけど、帰ってきて写真を見て、改めて勉強をすると、次回への展望みたいなのが持てるんですよねぇ。今度はあそこをああやって撮ってみたい、とか。
次回がいつになるかはわからないんですけど、そういうのすごく好きなんです。
ペン太さん
こんばんは。
畳の縁に触れて頂きありがとうございます。これが撮りたくてローアングル(畳の上にカメラを置いて撮っています)をチョイスしました。
そうしてみると、畳自体も外の風景を映して緑色に染まっているように見えたのが印象的でした。結局それは気のせいだったみたいで、現像時に青みを増してその雰囲気を再現してみた、つもりです。
調布のみさん
こんばんは。
曇り天気だったので、緑に強いコントラストが出来なかったことが幸いでした。出来れば雨が降ってほしかったんですけどね。
光線的には、左側の畳が光を反射して網目をあらわにしているところが気に入っています。
静寂については、本当にこの撮影の時は私たち「だけ」しかいなくて、鳥の声だけが御簾の向こうから聞こえてきて、本当にいい雰囲気でした。さすが奈良だと思いました。この雰囲気は京都より好きです。

7   Ekio   2013/6/16 22:11

プゥさん、こんばんは。
静けさを感じさせる中で、緑の窓がとても印象的です。
ローアングルが活きているのでしょう。木々を通して差しこんでくる光が気持ち良いです。

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