メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X |
ソフトウェア | SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 5.0.40.0 |
レンズ | EF24-70mm f/2.8L II USM |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/256sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 部分測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x1333 (3,311KB) |
撮影日時 | 2013-06-17 11:06:31 +0900 |
お花が続きましたので道路ものです。
豪雪地帯幹線道路の凍結防止はどうなっているのか関心がありましたが
蔵の街、喜多方市内で工事中の様子を撮ることが出来ました。最低気温が-12℃くらいに
なるそうで温水式なのか聞けずでしたが貴重なものを見ました。
キヤノン板でこのように実際的な写真を見かけることは稀です。
そういえば趣味写真から実学部門?が喪失されて久しいですね。
そもそも殆どの人は、その実際の生活において美学ではなく実学の世界に
生きている(来た)はずです。ところがカメラを持てば、どっこいそうじゃ
なくなる。そのギャップがなんとも不思議ですね。(^^;
融雪パイプがこんなに細いとは知りませんでした。
www.uozu-tobu-j.tym.ed.jp/~05/sougou/H14-3nen/yuusetu.htm
これを見ると、散水式ではなさそうなので、地中熱利用システムとか、
ヒートパイプ融雪システム、ヒートポンプ融雪システムあたりなのでしょうか。
参考:地中熱ハイブリッド融雪システム
www.snk-jp.com/solarblock/index.html
ある企業で設備屋をやってた関係でものづくりには関心があります。
ROMで結構と思ってたのですが、ひょんなことでレスしてもらってどうもでした。
旅してますと非日常的なことが色々と目に入るもんですね。
このパイプは15Aの一番細いパイプを使っていて細かく設置すれば熱効率が
良いことはわかりますが、肝心な原理を聞く余裕がなかったのが残念。