山椒と蜘蛛の巣
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.3.5 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\xFE\x87\x1D\xFD\xCF"
フラッシュ なし
サイズ 1881x1254 (2,489KB)
撮影日時 2013-06-29 02:09:45 +0900

1   zzr   2013/7/3 22:39

緑と水滴がキレイだったので撮ってみました。
山椒の実、これから朱色に色づくのでちょっと楽しみです。

2   kusanagi   2013/7/4 00:53

山椒の実、まだ青いですがふっくらとしていますね。(^^; 
余談ながら、こういう自然な描写というか、凝りすぎない見たままの
描写を見ると、なんかホッとするところがあります。
シンプルイズベストって感じですよ。(キヤノン板諸君の作風に比してですが)

写真というか、カメラもそうですが、どんどんとエスカレートして凝り性の
カタマリになってしまうのが、マニアという名の不思議な人種なんですが、
何事も過ぎたるは及ばざるが如し、と思ってしまう、この頃ですね。(^^;

自分がステッチング写真をしていて強く思ったことがあるんです。
それは、ステッチング写真にはカメラ・レンズのブランドというものが
意味をなさなくなってくるということ。
もちろん、無意味になるのはブランド言う名前だけであって、実際には
カメラ・レンズの優劣は単写真以上にモノを言うのですが、ブランド名と
しては、ステッチング写真の場合は無印良品になってしまうのです。

つまりステッチングソフトというものの陰に隠れて、機材のブランドは
縁の下の力持ち、というだけの働きをしてしまうということ。
そうなってくると、不思議なんですが、自分の中にあったカメラやレンズの
ブランドという思い込みが、ガラガラと崩れていく思いがしているんです。
そうか・・結局は私も名前でも機材を選んでいたんだなっていうことになる
んですね。(^^;

ブランド性とは何も機材だけじゃありません。一番のブランドは作家性と
いう写真のブランドなんです。
別にプロの作家じゃなくても、我々アマチュアですら、御自分の作家的
ブランド性というものは、何時の間にか出来ているものなんですね。
あっ、この写真は○○さんの作風だって分かるわけですから。○○さん
が使ったカメラだから、私もちっと試してみようかなって。(^^;
(ちなみに私は、そういう自家製作風ブランドは絶対にしないと昔から
思っています)

機材も作家作風も、完全にブランド性を喪失してしまうと、やはり寂しいな
って思います。(^^; しかしブランド性に、こだわり過ぎると強烈な落とし穴
に嵌るんですね。
機材も作風もブランド性にこだわり過ぎると墓穴を掘ります。
何事も、ほとほどが良い。そう、つくづく思います。(^^;

多分、本当の意味ある写真行為とは、機材にも作家性に関係のない、
もっと自由で、身体論的なところで営なわれているものだと思うんです。
たとえばカメラ一つをもって山野を歩く。街を彷徨してもよいし、そういう
身ひとつカメラひとつでやっていくところに、写真の深い意味があるんじゃ
ないかなって思いますね。

身ひとつカメラひとつで自分には何も自慢するところがない。そういう次元
で営む写真行為こそ、必要にして十分な写真となりうるのであって、
真実の写真は、多分そこらにあるだろうって想像しております。
なんだか茫洋としていますね。(^^; でも世の中はそういうものでしょうか。
このzzrさんの写真にも、やはりzzr氏作風という程良いブランド性があるんで
あって、そういうところがまた気に入ったりするわけですから。(^^;

3   笑休   2013/7/4 06:38

有名なプロの先生が使っているから良い・・こう考えてしまいますが。昔・そうとう昔の雑誌はP社のカメラと記述すれば3万円くれた・・・そうです。Pと記載された写真が写真集ではHと載ってましたし、いい加減なものでしょう。
写真家は自分の機材は自己調達されているようです・・プロ価格なるものも存在しますが・・・私がいた業界では
有名な先生には無償で数百万の機材をおいていって、あの有名な先生も使っておられる・・と営業していました
ひどいものです。

4   Takaya   2013/7/5 04:47

おはようございます。

zzrさま
山椒は小粒でピリリと辛いでしたっけ ? (^^;)
最近はなんでもフランス料理にも使われていて絶賛されているとか、何処かの記事で読みました。

Kusanagiさま
御考察、大変興味深く読ませて頂いています。
一発撮りには一発撮りの良さがあるでしょうし、レンズの描写に魅せられてそのレンズを使われている場合もあると思います。
ステッチにはステッチにしか出来ない事があるかも知れませんが、自身は適材適所だと感じています。(^^;)
ただ、何事も追求すると切りがないと思うのでホドホドにというのが肝心なところ、写真に限らず言える事ではないかと思っています。

笑休さま
自身はその世代ではありませんが、以前はそういう事も現場レベルではあったと聞いた事があります。
後、話は違いますが仕事を受ける場合、某H社製カメラでないとクライアントがOKを出さなかったなんて事も実際にあったらしい ? ですが、
信義の程は判りません。(^^;)

5   zzr   2013/7/6 07:33

kusanagiさまおはようございます。
マクロと50ミリで撮ったのもありますがこっちにしました。
ニコンで撮ったものの方が上手く撮れてたので。
やっぱりファインダーの良し悪しは大きいです。。
ステッチングを使いこなせるようになればブランドは関係無くなるのかもしれませんが、私はまだ色々な調整で苦しんでる程度ですので機材の違いには依然意味があります^_^;
最近の写真を見ると同じような撮り方になってきてるなと感じます。良くない事ですね。。
笑休さまおはようございます。
ある程度は想像できましたがそこまで酷かったんですね。
プロの写真はカメラのカタログ位しか見ないのであまり関係無かったですけど。
でもこれから色々見るようにしていきたいです^_^;
Takayaさまおはようございます。
山椒の実、どんな味だったか思い出せません。鰻丼にふるのは葉っぱですよね。。
山に入ると意外にあちこちに生えていて、これからの時期は緑の中の赤い実が目を引くようになります。
前作のコメント、レンズについてですが、失礼しました。
最近ネットの写真を見る時、色がきれいなのでアイパッドを使ってるのですが。。下の方、切れてました(>_<)


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