1 ペン太 2013/8/4 23:53 約3年ぶりに兼六園を訪問、午前中に片町からは約20km位離れた在所へ行く予定だったので、駆け足で園内を一周、しかしさすがに兼六園、広く、見所が多く時間オーバーしちゃいました。正規のルートでは後半に位置する 茶室”時雨亭”の一角を切り取りました。
約3年ぶりに兼六園を訪問、午前中に片町からは約20km位離れた在所へ行く予定だったので、駆け足で園内を一周、しかしさすがに兼六園、広く、見所が多く時間オーバーしちゃいました。正規のルートでは後半に位置する 茶室”時雨亭”の一角を切り取りました。
2 調布のみ 2013/8/5 08:24 ペン太さん、おはようございます。簾の向こうに障子、シルエットの人影も・・・和の風情、そよりと風も感じられます。上部に入れた赤い和傘がいいですね~。
ペン太さん、おはようございます。簾の向こうに障子、シルエットの人影も・・・和の風情、そよりと風も感じられます。上部に入れた赤い和傘がいいですね~。
3 Nozawa 2013/8/5 09:01 ペン太さん、お早うございます。 和傘の向こうの静かなたたずまいが良い雰囲気で撮られていますね。
ペン太さん、お早うございます。 和傘の向こうの静かなたたずまいが良い雰囲気で撮られていますね。
4 プゥ 2013/8/5 20:29 金沢の都文化は、京都に比べると洗練の中に能登の海を思わせるような荒々しさ・雄々しさがあるんですよねぇ。だから好きなんです。金沢は。武家の香りがする気高さがいいんです。和傘と檜葺き(?)の屋根のコンビネーションがなんとも言えない涼しさを演出していますねぇ。縦構図であることと、傘の全体を入れなかったことが効果的なんでしょうね。ガラス窓の向こうで茶を飲み、簾の下から庭を見て涼む落ち着いた空気が伝わってくるようです。
金沢の都文化は、京都に比べると洗練の中に能登の海を思わせるような荒々しさ・雄々しさがあるんですよねぇ。だから好きなんです。金沢は。武家の香りがする気高さがいいんです。和傘と檜葺き(?)の屋根のコンビネーションがなんとも言えない涼しさを演出していますねぇ。縦構図であることと、傘の全体を入れなかったことが効果的なんでしょうね。ガラス窓の向こうで茶を飲み、簾の下から庭を見て涼む落ち着いた空気が伝わってくるようです。
5 ペン太 2013/8/5 20:39 調布のみさん Nozawa さんプゥさん こんばんは。兼六園、園全体としての計算しつくされたかの様な池、建物、木々、・・構成も素晴らしいですが、個々の場所場所での脚を止めての見所も多いです。茶室一つみても、今ほど暑くなかった時代でも涼しさを醸し出す風情感じられますね~。真夏の金沢、お散歩カメラでなかったら、ばててたかもです^^:
調布のみさん Nozawa さんプゥさん こんばんは。兼六園、園全体としての計算しつくされたかの様な池、建物、木々、・・構成も素晴らしいですが、個々の場所場所での脚を止めての見所も多いです。茶室一つみても、今ほど暑くなかった時代でも涼しさを醸し出す風情感じられますね~。真夏の金沢、お散歩カメラでなかったら、ばててたかもです^^:
6 MacもG3 2013/8/5 22:21 落ち着いた雰囲気で暑さを忘れさせてくれますね。兼六園には30年以上前の晩秋に行った事があります。広すぎてイマイチ記憶が曖昧なのですが石垣があったような。
落ち着いた雰囲気で暑さを忘れさせてくれますね。兼六園には30年以上前の晩秋に行った事があります。広すぎてイマイチ記憶が曖昧なのですが石垣があったような。
7 Ekio 2013/8/5 22:48 ペン太さん、こんばんは。シルエットの人影がいいですねぇ。落ち着いた時間が感じられます。
ペン太さん、こんばんは。シルエットの人影がいいですねぇ。落ち着いた時間が感じられます。
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