1 花鳥風月 2013/9/5 21:13 覗き見た 佇まい江戸か 明治か
覗き見た 佇まい江戸か 明治か
2 プゥ 2013/9/5 20:59 屋敷林に囲まれた、松川村の古民家です。雲の多い日でしたが、丁度この家の前を通りかかった時に雲が薄れ、屋敷林の木漏れ日が土壁に当たっていたのが印象的でしたので、立ち止り撮影してみました。
屋敷林に囲まれた、松川村の古民家です。雲の多い日でしたが、丁度この家の前を通りかかった時に雲が薄れ、屋敷林の木漏れ日が土壁に当たっていたのが印象的でしたので、立ち止り撮影してみました。
3 MacもG3 2013/9/6 00:05 今にも崩れ落ちそうな壁の質感と木漏れ日に浮かぶ草花の影が郷愁を誘いますね。いつごろ建てられたものでしょうか?幼少の頃には土壁の家がまだたくさんありましたが、今となっては住んでる人も極僅かでしょうね。
今にも崩れ落ちそうな壁の質感と木漏れ日に浮かぶ草花の影が郷愁を誘いますね。いつごろ建てられたものでしょうか?幼少の頃には土壁の家がまだたくさんありましたが、今となっては住んでる人も極僅かでしょうね。
4 Nozawa 2013/9/6 07:49 プゥさん、お早うございます。 茅葺屋根の古民家は、夏場は天然クーラーで良いのですが、屋根の定期的な補修が大変なので此方の田舎でもなくなってきました。壁も、白壁が多くなりったり、トタンで外側の四方を囲ったりの家がおおくなりました。それと、一家揃って都会に引っ越す家があったりとじわりじわりと人口が減ってきています。
プゥさん、お早うございます。 茅葺屋根の古民家は、夏場は天然クーラーで良いのですが、屋根の定期的な補修が大変なので此方の田舎でもなくなってきました。壁も、白壁が多くなりったり、トタンで外側の四方を囲ったりの家がおおくなりました。それと、一家揃って都会に引っ越す家があったりとじわりじわりと人口が減ってきています。
5 調布のみ 2013/9/6 09:12 プゥさん、おはようございます。木漏れ日に照らされた壁の質感と陰影が何とも渋くていい感じ、前ボケの緑が雰囲気盛り上げていますね~。何気ない中にこういうのを見付けると嬉しいもの、ブラリ写真の醍醐味かも・・・
プゥさん、おはようございます。木漏れ日に照らされた壁の質感と陰影が何とも渋くていい感じ、前ボケの緑が雰囲気盛り上げていますね~。何気ない中にこういうのを見付けると嬉しいもの、ブラリ写真の醍醐味かも・・・
6 mukaitak 2013/9/6 09:36 淡い光に映える木造と土壁の質感がたまらないです。グリーンの前ぼけが家屋の存在感を高めていると思います。
淡い光に映える木造と土壁の質感がたまらないです。グリーンの前ぼけが家屋の存在感を高めていると思います。
7 プゥ 2013/9/6 22:08 花鳥風月さんこんばんは。多分江戸時代頃からの住宅だと思うのですが、増改築が処々にあって結構混沌としている建物でした。この松川には飛鳥時代の仏像があったりして、意外と、「歴史に残らない歴史」がある村なのです。有明山の山岳信仰と相まって、ちょっとミステリアスでさえあります。MacもG3さんこんばんは。私が生まれたころにはまだ茅葺屋根の家さえあったのだそうです。私は全然覚えてませんけどね。そのころに写真が撮れた人は幸せ者だな、なんて思います。最近松川村を散々散策しましたが、茅葺屋根は私の知る限り2件だけです。この家は茅葺の骨組みにトタンをかぶせたらしい屋根でした。Nozawaさんこんばんは。今年の夏に松本市の重要文化財「馬場家住宅」に行って、古い家の涼しさに感動しました。いくら時代や技術が進歩しても、手間暇かかっているものほど良いものが出来るというのは変わらないようですね。松川村はいつまで歴史が続くでしょうか。今のところ、子供の姿はよく見られるように思います。安曇野随一を誇る素晴らしい景観の村、いつまでも受け継いでほしいものです。調布のみさんこんばんは。小さい村ですが、流石に徒歩では無理で、バイクや車で巡りながらの散策となります。もうだいぶ道を覚えました。新しいロケ地や特別な瞬間にめぐりあえるのが散策の良いところです。ただ、休日にしか写真は撮れませんので、丸1日散策に費やすというのは案外勇気がいります。mukaitakさんこんばんは。なんというか、いつも撮影の意図通りのコメントを頂けるのでホント嬉しいです。望遠マクロの開放で撮ったので、ピンは甘いのですが、おっしゃる通り、黄味の強い木漏れ日と壁や柱の質感に目が留まり撮影しました。通過際のちょっとした生垣の隙間から見えた光景だったのですが、一際存在感を放っていて思わずギョッとしたほどでした。
花鳥風月さんこんばんは。多分江戸時代頃からの住宅だと思うのですが、増改築が処々にあって結構混沌としている建物でした。この松川には飛鳥時代の仏像があったりして、意外と、「歴史に残らない歴史」がある村なのです。有明山の山岳信仰と相まって、ちょっとミステリアスでさえあります。MacもG3さんこんばんは。私が生まれたころにはまだ茅葺屋根の家さえあったのだそうです。私は全然覚えてませんけどね。そのころに写真が撮れた人は幸せ者だな、なんて思います。最近松川村を散々散策しましたが、茅葺屋根は私の知る限り2件だけです。この家は茅葺の骨組みにトタンをかぶせたらしい屋根でした。Nozawaさんこんばんは。今年の夏に松本市の重要文化財「馬場家住宅」に行って、古い家の涼しさに感動しました。いくら時代や技術が進歩しても、手間暇かかっているものほど良いものが出来るというのは変わらないようですね。松川村はいつまで歴史が続くでしょうか。今のところ、子供の姿はよく見られるように思います。安曇野随一を誇る素晴らしい景観の村、いつまでも受け継いでほしいものです。調布のみさんこんばんは。小さい村ですが、流石に徒歩では無理で、バイクや車で巡りながらの散策となります。もうだいぶ道を覚えました。新しいロケ地や特別な瞬間にめぐりあえるのが散策の良いところです。ただ、休日にしか写真は撮れませんので、丸1日散策に費やすというのは案外勇気がいります。mukaitakさんこんばんは。なんというか、いつも撮影の意図通りのコメントを頂けるのでホント嬉しいです。望遠マクロの開放で撮ったので、ピンは甘いのですが、おっしゃる通り、黄味の強い木漏れ日と壁や柱の質感に目が留まり撮影しました。通過際のちょっとした生垣の隙間から見えた光景だったのですが、一際存在感を放っていて思わずギョッとしたほどでした。
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