1 kusanagi 2013/12/16 23:13 無題
無題
2 kusanagi 2013/12/16 23:18 《フリンジ除去後》除去も手動でその程度を加減しながら細かくできます。これは完全に除去したので、なんか気の抜けた感じになりましたね。
《フリンジ除去後》除去も手動でその程度を加減しながら細かくできます。これは完全に除去したので、なんか気の抜けた感じになりましたね。
3 stone 2013/12/17 00:36 こっちの方がずっといいと思いますー。フリンジ除去前のってフィルム交換時に誤って光りいれちゃったみたいで残念な雰囲気いっぱい^^;
こっちの方がずっといいと思いますー。フリンジ除去前のってフィルム交換時に誤って光りいれちゃったみたいで残念な雰囲気いっぱい^^;
4 kusanagi 2013/12/17 21:41 なるほど、フィルムカメラの光漏れに似ていますね。(^^;これとよく似て非なるものに、口径食とケラレという現象があります。http://diji1.ehoh.net/contents/koukei.html口径食は四隅が黒くなり、絞れば解決するんですが、絞りのないレフレックスレンズではそのまま出たりします。しかしこういうのもまた表現のひとつとというか、ありのままの写真現象として捉えることができます。このフリンジ現象(テレセントリック性)は、シグマほどではありませんが、程度の差こそあれ原理的には、全てのカメラの広角レンズで出てくる可能性があるわけです。逆に観る方から言えばフリンジなり周辺光量落ちが発生していれば広角レンズで撮ったのだなということがわかります。stoneさん、シグマのカメラというのは難癖いっぱいつけられるカメラなんですが、優等生のキヤノンと違い上手く撮るのに、私もあっぷあっぷなんですが、なかなかに面白くて勉強になるカメラなんです。(^^;
なるほど、フィルムカメラの光漏れに似ていますね。(^^;これとよく似て非なるものに、口径食とケラレという現象があります。http://diji1.ehoh.net/contents/koukei.html口径食は四隅が黒くなり、絞れば解決するんですが、絞りのないレフレックスレンズではそのまま出たりします。しかしこういうのもまた表現のひとつとというか、ありのままの写真現象として捉えることができます。このフリンジ現象(テレセントリック性)は、シグマほどではありませんが、程度の差こそあれ原理的には、全てのカメラの広角レンズで出てくる可能性があるわけです。逆に観る方から言えばフリンジなり周辺光量落ちが発生していれば広角レンズで撮ったのだなということがわかります。stoneさん、シグマのカメラというのは難癖いっぱいつけられるカメラなんですが、優等生のキヤノンと違い上手く撮るのに、私もあっぷあっぷなんですが、なかなかに面白くて勉強になるカメラなんです。(^^;
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