桜の木かな?蕾も少し膨らんできて、じっと春を待つ様にも見えたりします。手前に邪魔な枝があるのですが、抜けている場所を探して5mくらいまで近付いてみました。
カワセミも雀と同じように冬は毛が伸びるんでしょうか。黄色いムクムクしたお腹がとってラブリーですねぇ。翡翠色とは対照的な、温かそうな色合いです。卵になってあっためてもらいたいですねぇ。5m、ですか。そんなに近寄れちゃうんですか?もしかして、顔見知りとかですか?写真技術以外にも、ものすごい経験を要する撮影であるように思います。お写真としても、うっすらと見える前ボケの枝が冬の空気感にマッチしていていい感じだと思います。鳥撮りの方にはもしかしたら絵だって邪魔なのかもしれませんけど、私はこの描写とっても好きです。
すみません、間違えてsageでコメントしてしまいました。
50-500で300mmですか? じゃ500mmだったらはみ出る?なかなか良い写りですね。良い意味でズームレンズらしくないような印象です。
スッゲー写りですね。私はこのレンズの古いモデルをフィルム時代に使っていたのですが、まるで別モノです。フィルムだとシャープさはあまりわからないのですが、とにかく発色が悪かった印象です。このお写真はすごいシャープで色乗りもよくてすばらしいです。光の具合も春らしくて、羨ましい。5メートルまで寄れるというのは、人に馴れてるんでしょうかね?
Booth-Kさん、おはようございます。5mとは近い、もうワクワクものですね~。クレー基調の背景に鮮やかなカワセミが映えます。柔らかい光で階調もよく出ていますね~。
Booth-Kさん、お早うございます。 下を向いて水面?を見ている翡翠が素晴らしく良く写ってますね。トテモ美しい翡翠です。
長いくちばし、鋭い目つきで獲物を狙うカワセミ。こんなに近くでこんなに美し色と形を再現されて素晴らしいです。
Booth-Kさん こんばんは。オリジナルサイズで拝見して、翡翠色の羽毛の質感に驚きました、触れなくとも判るような柔らかさがしっかり表現されていますね。前ボケ 後ろボケも効果的でカワセミの鮮やかさを引き立てています。
皆様、コメントありがとうございます。最近、顔見知りで呼ぶとすぐ来るんですよ。(ウソです)都会のカワセミなので、人とかにあまり警戒心がないのかもしれませんね。それでも、一歩づつ近づいていくのはドキドキ、緊張感がたまりません。レンズはシグマのAPO 70-300mmですが、この間、500mm 3mくらいで撮ったのに比べると意外に大きく写ってるなぁと感じました。もしかすると、50-500mmはインナーフォーカスタイプの為近接では倍率が落ちるのかもしれません。 http://photoxp.jp/pictures/136489雄はここでしか見られないので、いなくならずに楽しませて欲しいと願うばかりです。あれっ、改めて見ると前回撮ったのと違う個体だったりして?
Booth-Kさん、こんばんは。横顔美人?ですねぇ。カワセミの色合いがとても綺麗です。
Booth-K さん、質問です。このお写真もそうなんですが、カワセミの色がブルーがかっていて普段私が見る色と違うように思うんです。カワセミの羽色は構造色ですから陽の当たり具合角度によって緑からブルーまで微妙に変化するのは承知なんですが、現像時に色調整をしておられますか?
写真を見比べてもわかりませんが、>50-500mmはインナーフォーカスタイプの為近接では倍率が落ちるのかもしれませんこれはよくあることですね。しかも50-500mmの望遠端は実際には470ミリくらいらしいですし。これもよくあることですが。
Ekioさん、こんばんは。オスなんで、美男ですね。(笑) メスよりも色が綺麗です。masaさん、こんばんは。色補正はしていないんですが、追いかけて対岸で撮ったのは、緑っぽい色でした。この場所からだと順光にはならず横からの光になるんですが、それが青くさせているのかもしれません。実は私もこの日、あまりに色が変わるので構造色って不思議だなぁと感じていたんです。
スカイハイ☆Αθήναさん、こんばんは。実際470ミリですか、誤差っちゃ~誤差かもしれませんが、何となく損した感じもしますね。まぁ、活躍してくれてるので良しとしましょう。(笑)
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