フロントグリル
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 5.0.53.0
レンズ TS-E24mm f/3.5L II
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/32sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -1.3
測光モード 部分測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1500x938 (1,004KB)
撮影日時 2014-01-21 12:07:18 +0900

1   GG   2014/2/26 23:48

「A1型」1935年ボデー試作に取付けられたグリルが美しく
見入ってしまいました。トヨタ産業技術館にて

2   taketyh1040   2014/2/27 00:01

クラッシック・カーのデザインや手の込んだ造りには魅せられますよね〜。
グリルの光沢や質感が見事です。

3   F.344   2014/2/27 16:36

今どきのプラスチック製とは違います このグリルは・・・
と強く訴えているように感じます
この重厚感 先人の技術の結晶ですね

4   stone   2014/2/27 16:43

美しい造形と金属光沢、恰好いいです。
車って感じしません、未来的な剣道の面みたいに感じました。
精神を感じます。

5   GG   2014/2/27 18:42

コメントありがとうございました。
taketyh1040さん、当時は板金も手叩きでパネルは凹凸や接ぎ目が多く
組付けから半田盛り、磨き上げて表面を整え下塗りのあと水研ぎでさらに
表面を仕上げてボデー色が塗装される手の込んだことをやって試作車を
造り上げたそうで、先人達のモノ作りの技術は素晴らしいです

F.344さん、当時の鍍金技術も試行錯誤だったそうです、ここには
何回か来てますがやっぱりこの重厚感に見入ってしまいますね

stoneさん、なるほどお面のようですね、車の顔ともいうべきもの
ですが斬新なデザインですね

6   一耕人   2014/2/28 05:09

おはようございます。
美しい作りですね@@
きっと今の技術者に同じものを作れと言っても、無理かもですね。
若しくは真似ても、妙にメカニカルな部分が出て来そうな気がしてしまうのは小生だけでしょうか。

7   GG   2014/2/28 19:35

一耕人さん、どうもです。
3Dプリンターならある程度のところまではやってしまいそうですね
手作りの技術継承、昔ながらの職人さんを必要としない時代に
なるんでしょうかね。

戻る