プゥさん、こんばんは。
150-600、やはり重いのですか。

この前ボケ、いいですねぇ。
背景の桜も、とても素敵です。

わさび農場のほとりに立つこの女性像は昨年も撮影し投稿しましたが、
昨年とはまた桜の枝ぶりが違ってくるので、構図も変わってきます。
ひょんなところで、１年の間に桜が成長したんだな、と感じる時です。

この組み合わせを乗っけるには三脚の強度不足なのか、リモートレリーズを使う手間を惜しんで２秒セルフタイマーを使ったところ、ブレが出てます（ＩＳＯも低すぎたんでしょうね）。
後で気づいて撮りなおそうかな～・・・と思ったのですが、どうやっても同じ前ボケが出せませんでした。望遠レンズはそんなところも面白いと思います。

プゥさん　こんばんは。
すりガラス的な前ボケ、の先で確かに
物思いに浸っているような女性像、全体がアンバー、ピンク色調で
表題にマッチしていると思います。
この時間、１Ｇの回線でもプロバイダーがniftyだと極端に遅くなり
オリジナルサイズで拝見できず　ブレまでは確認出来ませんでした。

150-600mmの手ブレ補正はどれだけ効果ありますかね？
野鳥撮影で手持ちで撮る事も多いので効果があるなら欲しいですねぇ〜。
三脚使用でもあれだけ長いと振動はなかなか収まらないのでしょうね。

桜を背景に女性像の何とも言えない質感が素晴らしいです。
前ぼけの扱いが絶妙ですね。

プゥさん、お早うございます。
　桜の前の女性像が独得の雰囲気で撮れていて素敵です。
方円レンズでの前ボケが独得な雰囲気で良い感じです。

まるで紗を通して見たような前ボケがいい雰囲気を作って物思う女性像にピッタリ、
背景の輝くような花のホゲともいい対比を作っていますね～。

プゥさん、こんばんは。
包まれるような前ボケが柔らかい雰囲気を出していますね。
銅像でさえ、その思いに溶けてゆきそうです。

みなさま、コメントをいただきありがとうございました。
ペン太さん
こんばんは。
私も今改めてよくよく見てみましたが、それほどぶれてはいないようです。疲れ目のせいだったのかもしれません(笑)
この画面、小さな桜の樹２本分のピンクです。
広角レンズではこの世界は見ることが出来ないものでした。１５０-６００、ホントお気に入りです。
hi-liteさん
こんばんは。
とはいえ、白鳥の撮影で半日中これを首から下げていても、真ぁ別にどうってことはありませんでした。
私の三脚の雲台がへぼいだけだと思います。
三脚はカーボンで、そんなに安物じゃないと思うのですが、このレンズには金属製がよさそうです。
MacもG3さん
こんばんは。
被写体にもよりますが、手ぶれ補正ＯＮテレ端で最低１／２５０は欲しいような気がします。５００以上だと結構安定します。
相手が鳥だと５００未満で撮ることってあんまりなさそうなので、手持ちでもピントさえ合えばそれなりにいけそうな気がします。
なにより、ファインダー内で見える像が、ＯＮ／ＯＦＦで結構違いがあって、気持ちに余裕が持て、構図に気持ちを向けられます。
冬に白鳥を撮った時は手ぶれ補正ＯＮで追いかけて撮りました。
アルプス背景で撮った写真が全部そうです。
ただし、流し撮りにはあまり向いてないかもしれません。純正の流し撮り手ぶれ補正モードと比べると成功率は雲泥の差でした。
ＡＦは、カモくらいならテレ端でもフォーカスエリア内に入っていればそれなりに追いかけてくれました。
mukaitakさん
こんばんは。
この前ボケ、このショットの後は２度と撮れませんでした。
枝の間から縫うように構図を定めた一枚です。
望遠はこの緊張感がたまりません。
Nozawaさん
こんばんは。
ありがとございます。
高級レンズには及びませんが、見慣れた風景もいろんな切り取りができて楽しいです。
調布のみさん
こんばんは。
背景の桜との間に通行人等がオールクリアーになる瞬間は、何しろこの季節ですからほとんど無くて、相当長いこと待って撮った一枚です。
圧縮効果は間の障害物をいかに入れないかにも気を使いますね。
Ekioさん
こんばんは。
この場所に、このポーズの像を作ってくれたわさび農場の方々には本当に感謝感謝です。
春夏秋冬、それぞれに違った表情を見せてくれるような気がするのが不思議です。