メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001 |
レンズ | 10-20mm |
焦点距離 | 20mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F11 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4704x3136 (10,563KB) |
撮影日時 | 2014-06-08 16:03:04 +0900 |
例年のことながら暑くなってきました。そして蒸し暑く。(^^;
写真を撮る意欲、投稿する意欲も薄らみがちなのですが、
投稿する意欲はともかく、写真を撮り続けることへの意欲は
なくさないでいこうと思う。
こんばんは。
見た事無い花です。蝶も見慣れない感じ。
写真を始めてからこういった花や動物、自然現象などに興味を持つようになりました。
ニコン板や、この板で色々と教えていただき様々なを得ることができました。
いまだ写真の技術は。。。ですが ^_^;
kusanagiさんのお話は勉強になります。
今まであまり考えてなかった事ばかりだし、そういった知識がある無しでは撮り方に違いできると思います。
アザミの園芸品種かなってネットで探してみたんですが、わかりません。
でも葉っぱがアザミとは違いますよね。
これはもう、花が咲き終わって実が膨らんでいますが、花は綺麗ですよ。
農家の自家園芸畑なんかでよく咲かせていますね。
「園芸花 イガイガ」で検索をかけると、なんとゴボウの花みたいです。
ゴボウって、あの野菜のゴボウですね。(^^;
蝶のことはチンプンカンプンなんですが、この手の蝶はこちらでは
主流ですね。ありきたりな蝶ではないでしょうか。花に止まると逃げる
ことを知りませんから、シジミ蝶の仲間では?
シジミ蝶で画像検索してみるとよく似た感じの蝶がありました。
模様なんかは地域での個体差があるんでしょうね。
●写真を撮って、ただ綺麗とか芸術がどうのこうのと言うだけでは、
もったいないと思いまして、写真をきっかけにして世の中の色んな
ことを知るというのは、まずなにより人間的に有益なのではと考えて
います。
写真の技術というのは、もうデジタルの時代ですから、撮影に関して
あまり技術力は必要なくなってきています。そうなってくるとプラス
アルファとして、人間的に知識や智慧というものが写真をきっかけ
にして増えればいいんじゃないかなって、素朴に考えているんで
すけどね。(^^;
しかし写真の楽しみは、やっぱり野外へ出て自然に触れて身体を
動かして、いろんな世界を体験することなんでしょう。
そういうリフレッシュこそが写真撮影の醍醐味でしょうね。
私も最近は、良い写真を撮ろうとか、そういうことは考えなくなりました。
昔はかなり粘って枚数を撮って良い写真と言われるようなことに
執着があったんてすが、最近はそういう欲が枯れてきましたね。(^^;
●最近、シグマのカメラで撮ることが多いです。
SD1Mは連写が効きませんし、DPXMはコンデジです。それで撮影
枚数は極端に減っていますね。ただデータ量は大きいですが。
この撮影のショット数が減っているということで、直截的に言えば、
カメラが発する漏洩電磁波の害、つまり電磁波被曝が少なくなったの
ではないかと感じています。
カメラの電磁波というのは、ミラーやシャッターのチャージモーターや
AFのサーボモーターから発せられるものですが、一眼レフの場合は
顔面に受けるわけですね。携帯電話と同じく、これは大問題なの
ですが、モーターからは磁場が盛大に出ているわけです。
コンデジなんかは顔面から離して撮影するので顔面被曝は避けられ
ますが、やはり手が被曝しているということが挙げられます。
ちなみに超音波モーターは磁場を発しないようです。
漏洩電磁波の出難いカメラが求められますし、それに撮影枚数が少ない
というのも、電磁波対策としては有効であるわけです。小ワザを言うと
顔面から少しでも離して撮影するというのもアリですね。
しかしカメラというのは、どうしても手に持って撮影するわけです。
顔面被曝は避けられたとしても手は絶対に被曝する。こういうことを
私も、ちょっと今まで甘く考えていたように思います。
それで、シグマです。以前カメラの電磁波を計測したことがあるんですが、
カメラによってメーカーによって、強く出ているもの弱く防げているもの、
いろいろです。シグマはかなり漏洩電磁波ということでは優秀、つまり
安全なカメラだったかと記憶しています。
一般的に目安として、高性能はカメラは多く出ている。高いカメラは防ぐ
手立てをこうじている。老舗のカメラメーカーは対策が立てられていて、
家電メーカー等のカメラは信用出来ない。
フルサイズは多く出ている。APSやフォーサーズは少ない。そんな感じ
です。
3軸電磁波計測器を取り出して、今回改めて電磁波計測をしたんですが、
びっくりするくらいシグマSD1Mというのは優秀です。SD15もそうです。
ただ、コンデジのDPXMはそれなりに出ていますが、ミラーレスカメラ
よりは安全です。
(DPはAFサーボモーターから電磁波、かなり出ますね)
つまり、シグマSD1Mというカメラは、他のデジイチカメラとは次元が違う
ほどに電磁波が出ていなくて、安全なカメラであるということなんです。
しかも撮影枚数が少なくなりますから、さらに安全安心なカメラである
ということになりますね。
こういうことはシグマは一言も言っていません。いや、そもそもカメラから
電磁波が出ていて、それが身体に悪いのだとはどのメーカーも言えま
せんからね。(^^;
しかしシグマは実にクソ真面目に電磁波対策をこうじているというのは
確かです。他のデジイチの数分の1しか計測器の針が振れませんからね。
DP2Qのそれがどんなものか、興味が出てきましたね。DPXMよりは
ガラが大きくなり発熱対策もとられているというDP2Q。気になるのはAF
のモーターへの対策がとれているのかどうか。
奇妙に薄いボディも気になるし、AFモーターの搭載位置も変わったと
ありました。それにが吉と出るか凶と出るか。
今後もしばらくはシグマだけで撮影をしていこうかと考えています。
それで自分の体調が変わってくるのかどうかに興味が湧いているわけです。
イガイガのアザミ?牛蒡なのこれ!意外過ぎ(笑)
素晴らしい姿ですね^^!
蝶はヒメアカタテハといいます。この蝶は日本だけじゃなくいろんな国にいるようですよ。
翅模様の個体差はあんまり無いかもです。