小さな淀みにて
Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS 5D Mark III |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | 24-70mm |
| 焦点距離 | 70mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/83sec. |
| 絞り値 | F2.8 |
| 露出補正値 | -1.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 50 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 1800x1800 (1.82MB) |
| 撮影日時 | 2014年07月06日(日) 12時46分 |
先日、この、清流に咲く小さな花・バイカモの写真を 投稿した際に、ペン太さんから、もっと明るくして絞ったらどうなるか、 という感想をいただきましたので、 少し明るめで撮ったのを投稿してみます。 絞りは、すみません、開放でしか撮ってなかったみたいです。 小さい花なので、これ以上明るいと緑に負けてしまうようです。 こだわったポイントは、手前の花の映り込みを入れたことです。 丸ボケも意識したのですが、丸の中がグルグル模様であんまり美しくないですね。 こういうのは単焦点レンズの独壇場かも知れません。
清流に咲く水草、その葉っぱはイチリンソウが変容したかのように 藻の姿。花はキンポウゲ科独特の装い...美しいですねとっても。 タイトルの「淀み」は澱みに通じ、この涼やかで美しい水辺には似合わないかも^^;
絞り値は開放でも、 明るい部分、光りの丸ボケが背景に置かれたことで 前作とは全く印象の異なる、アンダー気味でも 清流らしさをしっかり感じる絵になっていると個人的には感じました。 写りこみで水の透明度が判りますね。 確かに 淀み・・ではない様な・・・ 綺麗な流れです。
すみません、 単焦点レンズだったらな、というのは、被写体を大きく写すことではなく、 ボケ(特に丸ボケ)をきれいに写せそうでいいな、という意味です。 「淀み」とは、バイカモを映している部分の水面(葉が流れを遮って できている、小さい淀み部分)をさしています。 分かりにくくてすみません。 お礼コメントは帰宅後させて頂きます。
暗部の階調が程良く残って白い花の美しさが引き立ちます。 丸ボケはとても効果的、特に後ボケの花の近くにあるものなんか好みですね~。 ボケの質に言及していまうとそれは単焦点のほうがいいかも知れませんが、 写真の質のほうがより重要だと思っています。
ポゥさん、こんばんは。 同じ被写体でも華やかな感じが出てきましたね。 どちらが良いかというのは、結局のところ好みになってしまうのかもしれませんが、この絵で右上に伸びていたのが欲しい気もします。
すみません。追加のコメントです。 >この絵で右上に伸びていたのが欲しい気もします。 すでに撮っている写真へのコメントですので、受け流していただいてけっこうです。
みなさま、こんばんは。コメントをいただいてありがとうございます。 oazさん 可愛らし花ですけど、私の腕の至らなさもあって、撮影が難しい花ですよね。 咲いているシーズンは長めの様なので、 今度また撮りに行ければいいと思っています。 stoneさん 橋の上からなど、ただ何となく見てもそれほど美しい花ではありません。 やはり、小さすぎるので。 また、密集感も無いので、目にもとまりにくい気がします。 そこをどう撮るかが写真ですね。 難しい花ですが、また撮ってみたいと考えています。 ペン太さん 源流ならではの、水の冷たさみたいなもの(実際冷たいです)の様なものを 感じて頂けたら、と、珍しくレタッチに四苦八苦しました。 ちょいと緑を濃くしすぎたかもしれません。 白い花って、こんな日陰条件で撮影してみても周りとのコントラストが すごくあって、難しいな~と思いました。 (日陰だから難しいんですかね?) 調布のみさん 私も、一番上側の丸ボケより、中段の丸ボケが気に入っています。 これは撮影時には意識していなかったので、ラッキーパンチでした。 そうですね、機材は上を見ていてはキリがありません。 構図で魅せられるようになってからの機材へのこだわり、ですね~ Ekioさん 私の好みは圧倒的に前作です。 ただ、こっちの方向性の爽やか系の写真も撮れるようになりたいな~ とは思います。 右上、確かに入れてあった方がいいですね。 川の中の石に三脚をローアングルで立てるという際どい撮影 (ボチャンしたら終わりww)でしたので、 若干俯角が強くなってしまったのが惜しいです。 そういうこともあって、防水コンデジで撮ってみたいかな、と思いました。
これはこれで十分奇麗だと思いますよ。ローアングルで水の冷たさも感じられるようです。たしかに180mmマクロだったらどうなのかなと言う思いはありますね。
私が自然の草花や蝶などを撮る時、一番大事にしているのはその生命感です。 前作は写真としてはすごく印象深い作品ですが、水と光の恵みによって生きている梅花藻の健気さはこちらのお写真に強く感じました。あくまで好みの感想です。
同じEOS 5D Mark IIIで撮影された写真
EOS 5D Mark IIIで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
ポゥさん、今晩は。 此方の大山の周辺にも、湧き水がありパイカモが咲くところがあります。 どうでしょうね、100mm の等倍マクロ位の世界ですかね。 180mm等倍マクロだと離れすぎると思います。 短焦点レンズは、同じF2.8ですと、ズームレンズより一段くらい早いシャッターが切れますかね。