メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Capture NX 2.3.5 W |
レンズ | 8mm F4.4 |
焦点距離 | 8.0mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "\xF6#\x04\x81\x82" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1881x1254 (1,415KB) |
撮影日時 | 2011-01-04 19:36:11 +0900 |
この風景を見ると雪ももうすぐだなと感じます。
籾殻焼き、こっちと同じですね。煙突の具合も。
というか、これはこれ以外には方法がない。(^^;
そうか、もうすぐ秋が終わり冬がくるんですね。
ふむ、こちら、今年の冬こそ、有意義に過ごしたいと思ふ。(笑)
鬼界カルデラの大噴火というのが、今から6500年前の縄文時代に
あって、それで西日本一体は火山灰で覆われ、九州は無人の荒野
になったそうです。
その民族の記憶が、記紀神話のイサナギ・イザナミの物語となった
という説もありますが、本当かどうかはわかりません。
また、その大噴火は東北の三内丸山遺跡とも深い関係があるみたい
ですよ。
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-272.htm
火山噴火や大地震なんかは御免被りたいわけですが、日本の歴史
には欠くことのできない歴史的イベントではあったわけです。
日本人が根本的に変わるには、おそらくそういう大自然の現象は
必須であったろうと想像できます。
kさん、こんにちは
大規模な噴火、いつかは起こるのでしょうね。
その時いるかは分からないけどそこにはいたくないですね。。
最近星空と風景を撮りたいと思うようになって高感度のいい一桁機と20ミリは気になってます。
去年あたりからきれいな星空を見る事が減ったような感じがして、撮っておきたいなぁと。
それに失敗しない率が高そうなのも魅力です^_^;
なになに、感度の良いニコン1桁機が欲しい?
ニコンD3(s)の、程度の良い中古がお勧めです。(^^;
ニコン1桁機は、私はAPS時代のものしか使ったことがありませんが、
ファインダーに液晶が組み込まれていないので、クリアなファインダー
が特徴です。
しかし天体(星空)を撮るとなると、D3/4では画素数が不足して細かい
星辰が写らないような気がしますが、さてどうなんでしょうか?
みなさん手持ちの2000万画素前後のカメラで撮っているみたいですが。
ところで、これはご存知?
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/o-gps1/astrotracer.html
ペンタックスGPSユニット・アストロレーサーです。
私はこれに興味があってK5ⅱを買いました。もっともまだGPSユニットも
広角レンズも買ってませんが。
これを使うと長秒撮影をしても星が流れません。
ただこれはニコンには使えません。それでポータブル自動追尾赤道儀と
いうのが発売されているようです。カメラの下に取り付けるんですが、
さて使い勝手はどうなんでしょうかね。