空
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD15
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001
レンズ 17-70mm
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "Daylight"
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (3,402KB)
撮影日時 2012-04-02 15:31:37 +0900

1   笑休   2015/2/11 09:11

いろいろ新製品がでてきまして、楽しいです。
Canonは、三層受光素子の研究もしてるようですが
日の目は、みないでしょう。
現行1Dx,5DⅢsrを超える品質・感度、ノイズ、連射、
このあたりが、こえられないでしょう。
会社員として、新製品をだす・・それなりの責任を問われる
進退を問われる、冒険は、しないでしょう。
商売なんですから、売れないものはださない。
ミラーレスを出した時、店で触ってみて、これは・・だめだ・・
Canonでも越えられないものがある・・パナ、オリ連合の
後塵を拝するどころか、後塵も拝せないほど、遅れてる
と、当時は、思いました。
M3になって、それなりになってきましたが
会社として、ミラーレスも、ありますよ・・くらいの、やる気しか
感じられない。
そんな、会社にシグマは、超えれないと思います
dp3quattroは予定どおり、発売されれば、買う準備はできておりますが
dp0quattroは、時間が、かかりそうですね。

2   kusanagi   2015/2/11 22:02

山口県の観光ガイドブックをみて、一番興味深かったのはカルスト地形でしたね。
カルストは四国高知にもありますが、やっぱ、山口は規模がでかいです。
それで秋吉台は一度は行ってみたいと考えています。(いつになることやら)

シグマdp0quattroは、たぶんライカM3にスーパーアンギュロン21ミリという名声の
後釜を狙っているのじゃないでしょうか。それはきっと達成されると思います。

dp0quattroの巨大なレトロフォーカスレンズは、これは画質に必然的なものですが、
嬉しいのはフードは実用的に小ぶりにできていて、このまま使っても問題ないレベル
であることです。
フードは外せると思いますが、馬鹿でかいフードでなくてよかったです。dp3Q用の
テレコンもスマートで好感がもてますね。どうやら、シグマもバカデカ病から少しは
回復したみたいです。

このdp0Qはデザイン的にはよくできている。そう思います。予想価格は実売12万
円くらいでしょうか。いやもっと高いかもしれないな。
問題はどれほどの画質なのかどうかですが、史上最高の21ミリレンズ付きカメラ
なのは間違いないでしょう。キヤノンやニコンやライカのユーザーが泣いて悔しがる
ほどの写真を撮れるはずです。
今回は発表だけですから発売されるのは1年以上先でしょう。中古が出まわるのは
さらに1年先。

ところで、液晶フードですが、こういうスマートなやつが出ていますね。3Dプリンター
で作ったようです。
http://foxfoto.exblog.jp/23093109/

キヤノンのイオスMはもうM3になっているのですか。初代のMは格安で中古がでて
いますね。AFが遅いという評判でしたが。

3   笑休   2015/2/11 22:28

dp0quattro こういった、不恰好なデザインの製品は秀逸です。
contaxのdistagon21、この不恰好なレンズは素晴らしかった・・・
dp0quattroの販売台数は、dp1quattroとの兼ね合いで、伸びないでしょうから、買っておいたほうが、良いと思います。
リコーのGR21も短命でしたから、dp0も短命かもしれませんね。

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