メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 80-400mm |
焦点距離 | 400mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/664sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1500x2250 (2,183KB) |
撮影日時 | 2015-01-31 13:11:25 +0900 |
連投すみません。
水鳥はstoneさんの素晴らしいお作の後では気が引け
るのですが、影のついたものが一枚ありましたので
投稿します。
こちらもDPP4を使ってみました。NRやシャープネス
調整のとき、効果を期待する場所をクローズアップでき
る小窓機能が便利と思いました。
逆光の白鷺さん、精悍です。
嘴の端を見た感じ、チュウサギのように思いましたが
ダイとチュウの間にチュウダイサギとか、幾つか種類があるようです。
私には分からない世界^^です。ダイとチュウも曖昧な同定しかできませんので。
DPP>クローズアップできる小窓機能が
ver.3もそうだったのですが、いつの間にか全画面対応に反映できるようになりました。(どこ触ったか不明です。)
小窓機能ってフリーウエアにありがちなしょぼい機能です。
メイン画面で倍率一律ではありますがスクロールもできるので、なんとか体裁が保て使いやすいように思いました。
DPPを使うまでは、NRが得意な現像ソフトと思っていましたが
夜景ノイズで試してみたら全然そうじゃなかったのでガッカリしています。
ノイズ除去レベル「0~20」ですが、操作は「5」刻みなので実質4段階しかありません。
エレメンツ9では「0~100」で、「1」刻み100段階の効果を選べます。
DPP最大「20」のノイズ除去はエレメンツ「60」程度の除去効果しかなく、妙に荒れた不完全な感じの印象です。
トーンカーブグラフは小さくて、画像内ポイントの色選択もできないのでtry&errerを繰り返すしかなく、とても使いにくいです。
背景のキラキラで神々しく見えます。
stoneさんのと「対」としたいです。
現像ソフト、うちは全く使いこなせていない。
明るさを調整するのとトリミングくらいしか使えてないf(^^;
おはようございます。しばらくご無沙汰しておりました。
みなさまコメントありがとうございます。
>stoneさん
サギでくくってしまっていて、私もこれがチュウサギなの
かダイサギなのか、わからずにいます。400mmなのでそれほ
ど遠くなくて、足を水から抜き差しするときのちゃぷんちゃ
ぷんという音が聞こえていたのを覚えています。
フォトショップとDPPのNR機能の違いについて、参考に
なる情報をありがとうございます。
>rrbさん
キラキラがけっこう好きで、いろいろな被写体の後ろに
キラキラを配置したがる私です。(パターン化してます)
現像ソフトは私もトリミングとピクチャースタイルと
ホワイトバランスが中心ですね。写真教室の先生に
「ピクチャースタイルはスタンダートに固定しなさい」
と指導されるのですが、自宅に帰ってDPPでこっそり
オートや風景に変更しちゃいます。
スタンダードでは地味、風景では色飽和してしまう
というときに、オートはちょうどいいかんじです。