1 GG 2015/6/12 22:45 ちょっとベタなタイトルを付けましたが、子供が門に向かって歩く姿が健気で可愛かったので頂きました。あれから26年、自由とはいいもんですね。こちらも自由人となって久しいですが(笑) ブランデンブルク門にて。
ちょっとベタなタイトルを付けましたが、子供が門に向かって歩く姿が健気で可愛かったので頂きました。あれから26年、自由とはいいもんですね。こちらも自由人となって久しいですが(笑) ブランデンブルク門にて。
2 GEM 2015/6/13 00:03 こんばんは東西冷戦は終わっても、新たな火種が次々と。今から思えば あの頃は自由に行き来出来なかったという事の方が不思議に思えます。今でも疑問に思っていますが、ベルリンは旧東ドイツにあり その中に西ベルリンが、あったと記憶していますが、西ベルリン在住の方が西ドイツの他の都市に行く場合は地下鉄を利用したと思うのですが、車での移動は可能だったのでしょうか?
こんばんは東西冷戦は終わっても、新たな火種が次々と。今から思えば あの頃は自由に行き来出来なかったという事の方が不思議に思えます。今でも疑問に思っていますが、ベルリンは旧東ドイツにあり その中に西ベルリンが、あったと記憶していますが、西ベルリン在住の方が西ドイツの他の都市に行く場合は地下鉄を利用したと思うのですが、車での移動は可能だったのでしょうか?
3 森 2015/6/13 06:02 GGさん、抜けるような青空で、実に気持ちが豊かになります。東西冷戦などと言う灰色のイメージとは違って未来へ、と言うタイトルにぴったりです。添景に幼い子、まさに未来を感じさせます。巨大な門ですね、確かベルリン広場は相当な広さだと思いますが、あれは軍事力を展開する為とか、今思えば愚かかも知れませんね。
GGさん、抜けるような青空で、実に気持ちが豊かになります。東西冷戦などと言う灰色のイメージとは違って未来へ、と言うタイトルにぴったりです。添景に幼い子、まさに未来を感じさせます。巨大な門ですね、確かベルリン広場は相当な広さだと思いますが、あれは軍事力を展開する為とか、今思えば愚かかも知れませんね。
4 GG 2015/6/13 21:18 GEMさん、コメント有難うございます。博学のGEMさんのことですから、うかつなことは言えませんがドイツでのフリータイムは有りませんで地下鉄に乗って散策することもなかったですが調べてみますとベルリンの地下鉄はUバーン、郊外型はSバーンの鉄道網があり乗換でベルリンから郊外へ。ドイツ観光はペルガモン博物館、ベルリン大聖堂、ブランデンブルグ門からアウトバーン利用でドレスデンへ向かったのですが、当時の道路事情は如何なものでしたでしょうかね。森さん、有難うございます。写真を残すため旅行をするようなものですが確かにより興味深いものにするためにはある程度の歴史を学んで行くべきですね、ここで何があったのかでもそんな歴史に浸る間もない格安ツアーの時間に追われる旅でした。この門を潜った所にベルリンの壁の跡が路面に残されていて、確認して次の場所へ移動です。
GEMさん、コメント有難うございます。博学のGEMさんのことですから、うかつなことは言えませんがドイツでのフリータイムは有りませんで地下鉄に乗って散策することもなかったですが調べてみますとベルリンの地下鉄はUバーン、郊外型はSバーンの鉄道網があり乗換でベルリンから郊外へ。ドイツ観光はペルガモン博物館、ベルリン大聖堂、ブランデンブルグ門からアウトバーン利用でドレスデンへ向かったのですが、当時の道路事情は如何なものでしたでしょうかね。森さん、有難うございます。写真を残すため旅行をするようなものですが確かにより興味深いものにするためにはある程度の歴史を学んで行くべきですね、ここで何があったのかでもそんな歴史に浸る間もない格安ツアーの時間に追われる旅でした。この門を潜った所にベルリンの壁の跡が路面に残されていて、確認して次の場所へ移動です。
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