メーカー名 | SIGMA |
機種名 | dp1 Quattro |
ソフトウェア | Capture NX 2.4.7 W |
レンズ | 19mm F2.8 |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F4.5 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | "" |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5300x3533 (4,712KB) |
撮影日時 | 2015-09-21 08:33:08 +0900 |
庄内、海辺のゆうぐれです。
正面の建物がクラゲの加茂水族館。
その後ろが鳥海山、出羽富士です。
海と山と川とはネイチャーフォトの、いえ、私にとっても永遠の題材ですね。
それはこの日本山脈列島の背骨であり血液であり肉であります。
この列島を決してなくしてはならないのですし、我々がここから追い立てられる
ようなことがあってはなりません。
kusanagiさん、こんにちは。
日本人ならみんなそう思ってると考えたいですね。
水源地の話題やニュースで流れる外国人の行動や犯罪等を見ると気分が暗くなります。
これから心配なのは、集団的自衛権の安全保障法案による、例えば中東などへの派兵等
からくる、当然の結末としてのイスラム原理主義者のテロ活動ですね。
東京などで突然爆発物が破裂したり、また海外の日本人が狙われたりしますよ。
水資源地の中国人バイヤーの買い占めなどは法律を変えれば何も出来なくなりますし、
彼らは投資として買い漁っているのであっていずれ売り飛ばすでしょう。
外国人労働者の個人犯罪などは致し方ない部分がありますね。しかし日本は移民労働
には頼らないという国民感情が強いのですが、これから少子高齢化が進み、まともな経済活動が
これからできるのかどうか、大変危ぶまれます。
どうするのでしょう、ニッポン。(^^;
今広い意味での国防として何としてでもやらなければならないことは、まず関東直下地震と
南海東海大地震の予知です。これは情報力を大いに高めて、実用的な観点から現実的に
進めて行かなければならない問題です。
数ヶ月前、数週間前、数時前に地震が必ず来るという予知ができれば、被害は大幅に縮小
します。これはなんとしてでもやらなければなりません。
座視して被害を甘んじることがあっては絶対になりませんね。
もうひとつは対中国への備えですね。最悪、核ミサイルが数十発飛んできても全部撃ち
落とせる能力が求められます。一発でも打ち損じればとんでもない被害がでます。
日本は米国の足かせで核武装ができません。しかし米国の核の傘が万全かというとそうでも
ありませんね。
そうなってくると圧倒的な能力で核ミサイルを完全に無力化する高度な国防力を求める
しか手がないわけです。これも何としてでもやりとげなければなりません。