1 kusanagi 2015/12/20 20:58 AF(ライブビュー)でのピント合わせが上手く行かぬままに、レリーズが落ちてしまいました。それでまぐれで、手前の雑草にピントとが合ってるか?というところ。(^^;こういう失敗写真を失敗として捨てるのじゃなく、(デジカメの大きな欠点は直ぐに失敗写真を捨てられることです)、失敗から何かを学ぶいう視点が必要です。新しい技術や思想は、必ず既存のやり方の失敗から生まれているのですから。
AF(ライブビュー)でのピント合わせが上手く行かぬままに、レリーズが落ちてしまいました。それでまぐれで、手前の雑草にピントとが合ってるか?というところ。(^^;こういう失敗写真を失敗として捨てるのじゃなく、(デジカメの大きな欠点は直ぐに失敗写真を捨てられることです)、失敗から何かを学ぶいう視点が必要です。新しい技術や思想は、必ず既存のやり方の失敗から生まれているのですから。
2 stone 2015/12/24 17:21 人の目って、大抵漠然と眺めていると思うのです。人様の視界は分かりませんが私はそうです(笑)で、基本的にこの写真のような景色を眺めております。見たくなったとこだけ、ピン合わせてみている感じでしょうかですのでこの作品はとっても自然。
人の目って、大抵漠然と眺めていると思うのです。人様の視界は分かりませんが私はそうです(笑)で、基本的にこの写真のような景色を眺めております。見たくなったとこだけ、ピン合わせてみている感じでしょうかですのでこの作品はとっても自然。
3 kusanagi 2015/12/24 21:02 人の眼そのものの実力は大したことはないようですね。しかし脳内処理が凄いわけでスーパーコンピューターどころではないでしょう。でもやがて人間の視覚野を凌駕するコンピューターが出てくるのでしょうねえ。なにしろ超AI人工知能の時代が目前ですから。そうなったとき、人間様の取り柄ってなんだろうって思います。(笑)
人の眼そのものの実力は大したことはないようですね。しかし脳内処理が凄いわけでスーパーコンピューターどころではないでしょう。でもやがて人間の視覚野を凌駕するコンピューターが出てくるのでしょうねえ。なにしろ超AI人工知能の時代が目前ですから。そうなったとき、人間様の取り柄ってなんだろうって思います。(笑)
4 stone 2015/12/25 18:16 真夏のある日、高架を走る電車に乗っておりました。窓から流れ行く街を見ていると大きなグランドで野球をしている景色にふと興味を持って見つめてみました。センターは上半身裸の男性で、フライをキャッチしてバックホームをするところでした。真夏の太陽に輝いて筋肉の動きキラキラ。汗だくだったのでしょう。電車から見えた人の体、見えるはずもないような遠い遠い景色の一瞬。脳内処理って凄いですね。
真夏のある日、高架を走る電車に乗っておりました。窓から流れ行く街を見ていると大きなグランドで野球をしている景色にふと興味を持って見つめてみました。センターは上半身裸の男性で、フライをキャッチしてバックホームをするところでした。真夏の太陽に輝いて筋肉の動きキラキラ。汗だくだったのでしょう。電車から見えた人の体、見えるはずもないような遠い遠い景色の一瞬。脳内処理って凄いですね。
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