Nikon!
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R
ソフトウェア Capture One 7 Windows
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1335 (1,742KB)
撮影日時 2013-01-14 04:13:33 +0900

1   kusanagi   2016/1/15 23:24

縮小したので見づらいかも知れませんが、この潜水艦の潜望鏡もニコンです。
男性の顎の右にNikonのロゴがあります。(鉄のくじら館にて)
これがドイツの潜水艦だと、きっとツァイスでしょう。
じゃあアメリカの潜水艦は?もちろん米国製のはずです。(^^;

2   笑休   2016/1/16 07:57

大和、武蔵、と造り3番目に急遽 設計変更した、空母はすぐ沈められて知名度が低いですね。
動力は何だったのでしょうか? ディーゼルエンジンはUボートに搭載されてましたが? ディゼル博士は、技術を公開しなければ、Uボートは無敵だったはずです、巨大戦艦を造らず、潜水艦を数多く、作っていれば、日本の戦況も変わっていたと思います。
現在の日本の双龍型潜水艦のエンジンは、面白い原理で動いています。
燃焼型エンジンはの弱点は、騒音と吸気の確保です、航続距離の長い、アメリカの原子力潜水艦の音より静かなシステムを双龍型は持っています。
日本の潜水艦は、防衛戦略にあったシステムだと思います。

3   kusanagi   2016/1/17 23:12

大和の機関は蒸気タービンじゃなかったですかね。海自の護衛艦も少し前までは
蒸気タービンでしたし、また原発や原子力空母も蒸気タービンという基本原理は
変わりません。(石油の前は無煙石炭でしたか。日露戦争の頃)
現在の護衛艦は全て、ジェットエンジンと同じ原理のガスタービンエンジンです。
スチーム機関と違い、暖気時間がなく一発でエンジン始動できるはずです。
また燃費向上の為、ディーゼルエンジンと併用しているのもあります。
燃料も、重油、軽油、灯油と機関によって変わってきます。

航空機も昔はレシプロエンジンでしたのでハイオクタンガソリン使用でしたが、今は
ヘリコプターもジェットタービンエンジンですから灯油(ジェット燃料)です。
いざ戦争の作戦となると、ものすごい量の燃料を消費するんじゃないですかね。

4   笑休   2016/1/18 07:52

おはようございます。
双龍は、電気モーターで推進します。
スターリングエンジン
http://members.jcom.home.ne.jp/kobysh/stirling/stirlingIntro.html
これで、発電してる・そういう記事を読みました。
いずれは、電気そのものを蓄えて、モーターで推進する潜水艦になると思います。

5   kusanagi   2016/1/18 22:51

http://photoxp.jp/pictures/155541
これ、たぶん、そうりゅう型潜水艦だと思います。尾翼じゃなかった舵が十字じゃなく
エックス字になってますよね。それが特徴だったとおもいます。
昨年の呉港での撮影です。
潜水艦はもう中身がぎっしりというか、壁は無論天井まで何が何やら分からないほどの
各種の装置やメーターでいっぱいです。遊んでいる隙間はゼロですね。私の部屋と
同じかな。(^^; 
以前見た、ヘリコプターキャリアーの護衛艦「いせ」は中は、がらんどうでしたからね。
潜水艦は小さくても高額なんだな~って思いました。
次の潜水艦にはリチウムイオンバッテリーを積むそうですが、やはり主力発電機には、
やはり当分ディーゼルエレクトリックエンジンは欠かせないかもしれません。

戻る