1 ペン太 2016/1/19 19:43 には欠かせないのがこの花餅ヌルデ・エノキ・ヤナギなどの木に小さく切った餅や団子をさして飾るもの 信州の繭玉にあたる物だと・・・。 朝市に併設する 日本昔話の里にて。
には欠かせないのがこの花餅ヌルデ・エノキ・ヤナギなどの木に小さく切った餅や団子をさして飾るもの 信州の繭玉にあたる物だと・・・。 朝市に併設する 日本昔話の里にて。
2 ペン太 2016/1/19 19:43 あ・・ これは勿論三脚使用です。
あ・・ これは勿論三脚使用です。
3 Booth-K 2016/1/19 23:19 これも気になる伝統ですね。臼がまた良い味出してます。もう使われていないのかな? 露出から見ると、結構暗いんですね。正月は、親戚の家で臼で突いたお餅を、柔らかいうちに生で食べるのが毎年の楽しみです。
これも気になる伝統ですね。臼がまた良い味出してます。もう使われていないのかな? 露出から見ると、結構暗いんですね。正月は、親戚の家で臼で突いたお餅を、柔らかいうちに生で食べるのが毎年の楽しみです。
4 ポゥ 2016/1/19 23:23 「影」を意識なさった作品ですね。手前の臼と奥の臼、という遠近感に加え、壁を這いあがる影が「彩り」を添え、これだけ狭い空間を切り取った構図の中に立体感が凝縮されているように感じます。ピンは花餅ですが、わずかにボケた臼の質感もいいですね。>信州の繭玉にあたる物こういった文化は日本のいたる所にあるのでしょうね。やはりどんど焼きで焼くのでしょうか?どうやって文化が伝搬していったのか。興味があります。年をとったら、そういう勉強もしてみたいです。
「影」を意識なさった作品ですね。手前の臼と奥の臼、という遠近感に加え、壁を這いあがる影が「彩り」を添え、これだけ狭い空間を切り取った構図の中に立体感が凝縮されているように感じます。ピンは花餅ですが、わずかにボケた臼の質感もいいですね。>信州の繭玉にあたる物こういった文化は日本のいたる所にあるのでしょうね。やはりどんど焼きで焼くのでしょうか?どうやって文化が伝搬していったのか。興味があります。年をとったら、そういう勉強もしてみたいです。
5 Ekio 2016/1/20 08:01 ペン太さん、おはようございます。この餅が付いた飾り物、インテリア小物として見たことがあります。臼を鉢に見立てて飾られたのでしょうか印象的ですね。
ペン太さん、おはようございます。この餅が付いた飾り物、インテリア小物として見たことがあります。臼を鉢に見立てて飾られたのでしょうか印象的ですね。
6 エゾメバル 2016/1/20 09:57 年季の入った臼ですね。こちらは明治以降の開拓地なので、日本全国から人が集まって来て作られた文化なので、それぞれの出身地で行われていた風習、文化がそれぞれ入植地を中心に残ってはいるようですが、これが正月だ!というものは無いようです。お雑煮の餅の形も、四角くあれば丸もあります。ひとつ共通しているのは、大晦日にご馳走を食べるということでしょうね。
年季の入った臼ですね。こちらは明治以降の開拓地なので、日本全国から人が集まって来て作られた文化なので、それぞれの出身地で行われていた風習、文化がそれぞれ入植地を中心に残ってはいるようですが、これが正月だ!というものは無いようです。お雑煮の餅の形も、四角くあれば丸もあります。ひとつ共通しているのは、大晦日にご馳走を食べるということでしょうね。
7 ペン太 2016/1/20 20:04 コメントありがとうございます。 年末になれば高山の朝市でも必ず打っている花餅ですがこうやって飾られていると また趣が有りました。>「影」を意識なさった作品ですね。ありがとうございます。 この背景の影が無かったら、写真には収めなかったかもです。奥飛騨もやっと本来の冬の装いになったみたいで、また行きたいです・・・
コメントありがとうございます。 年末になれば高山の朝市でも必ず打っている花餅ですがこうやって飾られていると また趣が有りました。>「影」を意識なさった作品ですね。ありがとうございます。 この背景の影が無かったら、写真には収めなかったかもです。奥飛騨もやっと本来の冬の装いになったみたいで、また行きたいです・・・
戻る