1 Kaz 2016/2/20 16:08 旅の二日目、大雪を振り切って立ち寄ったのがここ、米陸軍の降下兵、特殊任務部隊の博物館です。館内入り口に吊り下がった第二次世界大戦時の降下兵。パラシュートに迷彩が施されており、このパラシュートを手に入れた歩兵の中には、切り取ってヘルメットに迷彩として被せた者も居たようです。コンバットのサンダース軍曹のように。
旅の二日目、大雪を振り切って立ち寄ったのがここ、米陸軍の降下兵、特殊任務部隊の博物館です。館内入り口に吊り下がった第二次世界大戦時の降下兵。パラシュートに迷彩が施されており、このパラシュートを手に入れた歩兵の中には、切り取ってヘルメットに迷彩として被せた者も居たようです。コンバットのサンダース軍曹のように。
2 ZOID 2016/2/20 16:22 Kazさん、こんにちは。迷彩率を高くして自らの生存率を上げる。今や戦地必須の迷彩戦術ですね。最近は兵装にも迷彩が導入されるなど、応用が進んでいるようです。パラシュート、17㎜で切り撮ってももてあます大きさは迫力ありますね。
Kazさん、こんにちは。迷彩率を高くして自らの生存率を上げる。今や戦地必須の迷彩戦術ですね。最近は兵装にも迷彩が導入されるなど、応用が進んでいるようです。パラシュート、17㎜で切り撮ってももてあます大きさは迫力ありますね。
3 Kaz 2016/2/21 14:17 ZOID さん、うまく迷彩を施して潜んだ兵士は数メートルの距離でも見つけられませんから生存率は高いでしょう。航空機では迷彩よりもステルス性能の方が重視されてるようで、F-117 や B-2 などのステルス爆撃機は昼間は目立つ真っ黒。レーダーにさえ見つからなきゃ良いって考えなんですね。最近は迷彩もファッションになって、ドレス、靴、Tシャツ、何でも迷彩柄でありますよ。中にはピンクの迷彩柄なんて、こんなの絶対見つかるだろう。(笑)
ZOID さん、うまく迷彩を施して潜んだ兵士は数メートルの距離でも見つけられませんから生存率は高いでしょう。航空機では迷彩よりもステルス性能の方が重視されてるようで、F-117 や B-2 などのステルス爆撃機は昼間は目立つ真っ黒。レーダーにさえ見つからなきゃ良いって考えなんですね。最近は迷彩もファッションになって、ドレス、靴、Tシャツ、何でも迷彩柄でありますよ。中にはピンクの迷彩柄なんて、こんなの絶対見つかるだろう。(笑)
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