春の小宇宙
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F1.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,403KB)
撮影日時 2016-02-21 14:35:42 +0900

1   Ekio   2016/2/28 09:37

こちらも川越からの写真です。観光協会の案内所の中でも雛飾りの展示がありました。
あちこちに飾られた飾りの球の集まりが小さな宇宙を形成しているように見えました。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

2   ポゥ   2016/2/28 19:41

なるほど、手毬の配置が、昔中学時代に倣った太陽系図のようですね。
ノスタルジックな気分に浸れます。
右後ろから差し込んでる光がいいですね。紅白の床に
柔らかく浸透する様子や、前ボケの毬の輪郭を輝かせている様子、
美しい光の使い方です。
また、室内側からも若干の光が出ているのでしょう、
障子に毬の影をつくっていて、メインの光と対をなしているのが印象的です。

3   Booth-K   2016/2/28 21:17

本当に、イメージは太陽系の小宇宙みたい。窓からの光の雰囲気が良いですね。

4   Ekio   2016/3/1 00:16

ポゥさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
模様次第では「ジュピター」なんて言うタイトルも良かったのですが・・・(^_^;)

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