1 ペン太 2016/3/10 21:35 最上段の法堂、 煌びやか、荘厳色々な表現が出来ますが、とにかく立派の一言に尽きます。 http://www.mitene.or.jp/~katumin/eiheiji/soutou1.htm
最上段の法堂、 煌びやか、荘厳色々な表現が出来ますが、とにかく立派の一言に尽きます。 http://www.mitene.or.jp/~katumin/eiheiji/soutou1.htm
2 ポゥ 2016/3/10 22:36 こりゃ素晴らしいです。大伽藍、という、雄大で荘厳な響きを思い出しました。獅子が本堂内にいるというのも面白いです。しかもすごい煌びやかで豪華ないで立ちですね。これだけでも一見の価値がありそう。構図、相当煮詰めましたね。三脚使用で、まさに鏡の様なシンメトリー。見あげる角度で柱や飾りが織りなす適度なパースに臨場感があります。枝垂れ桜を撮るみたいな感じで、超広角で撮ってみても面白いかもしれない被写体ですね。
こりゃ素晴らしいです。大伽藍、という、雄大で荘厳な響きを思い出しました。獅子が本堂内にいるというのも面白いです。しかもすごい煌びやかで豪華ないで立ちですね。これだけでも一見の価値がありそう。構図、相当煮詰めましたね。三脚使用で、まさに鏡の様なシンメトリー。見あげる角度で柱や飾りが織りなす適度なパースに臨場感があります。枝垂れ桜を撮るみたいな感じで、超広角で撮ってみても面白いかもしれない被写体ですね。
3 CAPA 2016/3/10 22:58 何とも金色の輝きが美しい世界ですね、また柱が重厚さを増して画を引き締めています。ここが柱や獅子の像も含めて対称形に元々構成されているのでしょうが、それを写真としてきっちり表現できるという、作者の技量・集中力が伝わります。
何とも金色の輝きが美しい世界ですね、また柱が重厚さを増して画を引き締めています。ここが柱や獅子の像も含めて対称形に元々構成されているのでしょうが、それを写真としてきっちり表現できるという、作者の技量・集中力が伝わります。
4 Booth-K 2016/3/10 23:14 一つの宇宙、世界観みたいなものを感じますね。お写真拝見しているだけでも、自然と、とても神聖な気持ちにさせられます。光と影を、うまく捉えてますね。
一つの宇宙、世界観みたいなものを感じますね。お写真拝見しているだけでも、自然と、とても神聖な気持ちにさせられます。光と影を、うまく捉えてますね。
5 エゾメバル 2016/3/11 10:02 いつごろ出来たものなのでしょう?実際この下に座ったら、圧倒されるのでしょうね。
いつごろ出来たものなのでしょう?実際この下に座ったら、圧倒されるのでしょうね。
6 ペン太 2016/3/11 19:51 コメントありがとうございます。 この法堂は 天保14年(1843)に建てられた物だとか荘厳さと歴史の重みを感じる、迫力の佇まいでした。
コメントありがとうございます。 この法堂は 天保14年(1843)に建てられた物だとか荘厳さと歴史の重みを感じる、迫力の佇まいでした。
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