1 m3 2016/4/2 23:46 文言だけではと思い、画像を掲載します。これが成虫のコツバメです。この時期にしか観察することができません。この個体は♂で、占有行動と言われる、縄張りに侵入する飛翔体を追い払うための監視行動です。他の開けた空間での撮影の方が見栄えはしますが、本種の、食草、食樹での撮影がやはり基本ですので、このカットを掲載します。
文言だけではと思い、画像を掲載します。これが成虫のコツバメです。この時期にしか観察することができません。この個体は♂で、占有行動と言われる、縄張りに侵入する飛翔体を追い払うための監視行動です。他の開けた空間での撮影の方が見栄えはしますが、本種の、食草、食樹での撮影がやはり基本ですので、このカットを掲載します。
2 fumi 2016/4/3 07:07 m3さん、おはようございます。画像をありがとうございます。一見、派手さはないですが、オリジナル画像を見ると結構カラフルな色合いですね。今度、蝶を見た時に確認してみたいと思います。
m3さん、おはようございます。画像をありがとうございます。一見、派手さはないですが、オリジナル画像を見ると結構カラフルな色合いですね。今度、蝶を見た時に確認してみたいと思います。
3 m3 2016/4/3 19:14 fumiさん こんばんは、コメントありがとうございます。この種の翅表はブルー系で綺麗ですが、静止しすると翅を閉じてしまい翅表を観察することが出来ません。パスト連写が出来るカメラですと、翅表も記録できるでしょう。春植物(スプリング・エフェメラル:Spring ephemeral)と同様に、早春に一度だけ出現するチョウの仲間も、チョウのスプリング・エフェメラルといわれています。その仲間は、この種を含めて、ミヤマセセリ、ギフチョウ、ヒメギフチョウ、ツマキチョウ、クモマツマキチョウ、ウスバアゲハ、ヒメウスバアゲハ、キイロウスバアゲハ、スギタニルリシジミ、が、生息しています。ご訪問ありがとうございました。
fumiさん こんばんは、コメントありがとうございます。この種の翅表はブルー系で綺麗ですが、静止しすると翅を閉じてしまい翅表を観察することが出来ません。パスト連写が出来るカメラですと、翅表も記録できるでしょう。春植物(スプリング・エフェメラル:Spring ephemeral)と同様に、早春に一度だけ出現するチョウの仲間も、チョウのスプリング・エフェメラルといわれています。その仲間は、この種を含めて、ミヤマセセリ、ギフチョウ、ヒメギフチョウ、ツマキチョウ、クモマツマキチョウ、ウスバアゲハ、ヒメウスバアゲハ、キイロウスバアゲハ、スギタニルリシジミ、が、生息しています。ご訪問ありがとうございました。
戻る