三連譜
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア K-5 II s Ver 1.00
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/13sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4070x2698 (1,060KB)
撮影日時 2016-03-27 08:28:53 +0900

1   エゾメバル   2016/4/4 17:04

飛び立つ瞬間が撮れました。ラッキー

2   ペン太   2016/4/4 21:04

三羽 ぴったり息が合ってますね~。
 飛ぶ前の合図の鳴き声まで聞こえてきそうです。

3   Ekio   2016/4/4 20:42

エゾメバルさん、こんばんは。
これは見事なタイミングで撮れましたね。まるで打ち合わせでもしたかのようなシンクロ具合も素敵です。

4   Booth-K   2016/4/4 22:55

3羽に絞って、見事なシンクロを捉えてるのが凄いです。残像の残り方が、羽ばたいている動感を見事に表現出来てますね。

5   MacもG3   2016/4/4 23:48

等間隔で飛び立つ姿も白鳥らしいですね。家族だからの息の合い方とでも言いましょうか?
シンクロ加減が素晴らしいです。

6   CAPA   2016/4/5 22:02

白鳥の飛び立つ瞬間ですか、きれいにそろうものですね。
その瞬間をうまく撮られましたね。
背景にある白は雪でしょうか。

7   ポゥ   2016/4/6 07:07

白鳥の流し撮りで、シーンとして最も難しいのは、
この飛び立ちの瞬間です(角度として難しいのは、被写体が真っ直ぐ
向かってくる状況と、頭上を飛んでいく状況)ね。
正確に横パン出来ていても、頭が激しく上下動するこのシーンでは、
頭部が止まって写ることは滅多にありません。
しかし、皆さんがおっしゃる通り、この作品の素晴らしさは、
3羽おのおののタイミングの一致にあるように思います。
群れの中には必ず先陣を切るリーダー的な個体がいますので、
こんな風に、同時に飛び立つことは珍しいです。
流しをやっていると、いつか、止まる・止まらないよりも、
耽美か・耽美でないか、に、価値基準がシフトチェンジしてくるときが
来ると思います。
私は、こちらの作品は、その統一感において、耽美だと思います。
昼間の撮影らしく、湖面に映った白も美しいです。

8   エゾメバル   2016/4/6 08:47

遅くなってしまいましたが、皆さんコメントありがとうございます。
水たまりの向う岸にはまだ雪が残っていました。
ポゥさん、丁寧なアドヴァイスありがとうございます。
その域に達するまでには時間がかかりそうですが、ポゥさんの作品を拝見していると、見入ってしまいます。

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