メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS Kiss X4 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 179mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1400x2100 (817KB) |
撮影日時 | 2016-04-11 17:38:14 +0900 |
小さな植物は鉢の中に在っても季節に沿って。
白いムスカリは黄色いチュウリップと。と思ったのは何故なんでしょう。
来年は一種もさもさと競わせてみましょうか。
ムスカリというのは日本語ではなくて、大本はギリシャ語らしいですね。
ヒヤシンスと近い球根植物だそうです。
被子植物って季節にダイレクトに繋がっているというか、そもそも植物は、
いや生物全般は、気温に非常にナイーブですので、たとえば文明の
もたらした地球温暖化の影響をものすごく受けています。
海の中の生物もそうです。
ほんとにもうこのままでいくとどうなっちまうのかという心配を通り越して、
とにかく人類文明は世界を破壊しあげくは人類そのものに襲いかかるのは
目に見えているような気がします。
そういう点からすればもっともっと不況になって人類の生産消費活動が低下
するのが人類にとっては延命効果ということで、これは良いことなのだと
いうことになりますかね。(^^;
宇宙船の中の鉢植えの植物。というのがあるとすればかなりシュールですね。
さて上手く花を咲かせてくれるのだろうか。
今こちらでは麦の穂が出始めたころで、ずらーと緑の麦畑の田んぼを見るのが
(車の運転中、ちらっとだけど)楽しみです。
stoneさん、おはようございます。
白いのもあるんですね。
ムスカリの花、公園の花壇で発見しました。
そちらの皆様、地震大丈夫だったでしょうか。。
こんばんは
kusanagiさん、チューリップとムスカリ共に種から育てること可能な被子植物ですね。
どれくらい根気がいるか不明です。ムスカリは野原でなんだか増えているのでゆっくりと花咲くまでに成長をしている感があります。
多くの花咲く植物は日照時間に影響を受けて花芽を体内に育てるようです。
例えば菊は9月の日照時間帯を元気に過ごせると茎の中で花芽を作ります。
9月中旬以降に茎を切ってしまうと、その年は花を咲かせません。
アジサイは8月以降に剪定してしまうと来年の花がつかなくなります。
仇花的にほんの少しは花芽が育つかもしれない....程度でしょうか。
ゆえに、宇宙空間で花を育てるには季節感を人工的に調整する必要があると思います。
重力の管理も必要かもしれませんね。ぐるぐると渦巻きな茎になってしまうかも(笑)
zzrさん、ムスカリって和名があってもいいくらいに日本になじんでいるように思います。
白のほか、水色も結構出回っています。
ピンクもあるのですよ。なんだか葉っぱが大柄で容姿はあまり綺麗な感じじゃないけれど^^;
地震>驚きました。でもニュースで知っただけです。
体感では揺れを感じませんでした。地震列島にいること、自覚が大切ですね。