| メーカー名 | SIGMA | 
| 機種名 | DP3 Merrill | 
| ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.2.0 | 
| レンズ | 50mm F2.8 | 
| 焦点距離 | 50mm | 
| 露出制御モード | ノーマルプログラム | 
| シャッタースピード | 1/400sec. | 
| 絞り値 | F6.3 | 
| 露出補正値 | -0.3 | 
| 測光モード | 分割測光 | 
| ISO感度 | 100 | 
| ホワイトバランス | オート | 
| フラッシュ | なし | 
| サイズ | 4704x3136 (17,263KB) | 
| 撮影日時 | 2012-01-01 01:03:38 +0900 | 
 
データ量が大きいので上手くアップロードできるかどうか分かりませんが、
シグマの持つ圧倒的な描写力は、どんなにソニーアルファが頑張ってみても敵わない。
センサーだけでなく、レンズとセンサーが完璧に組み合わさったコンデジという
スタイルは本当に天下無敵だと思う。
シグマdp2Qのレンズはミラーレスカメラ用レンズとして発売されているようだけど、
所詮は交換レンズでは辿りつけない地点に、今のシグマのコンデジシリーズはいる
のだと思う。
交換レンズを駆使してゆるゆると撮影を楽しむ。それは素晴らしいことだと思います。
車で言えばマニュアルトランスミッションで楽しみながら車を走らせることであるわけ
ですから。
しかし純粋に画像の描写力としては、最新の高度なセミオートマチック車には、
速さの点で絶対に敵わない。と、いうのと同じで、シグマのレンズ・センサー一体型の
カメラは無敵であるとういうことです。
(もっともソニーにもレンズ一体型フルサイズ機があります。あれも凄いと思います)
フロアシフト・シーケンシャル(ニッサンGTR NISMO)
https://www.youtube.com/watch?v=f8wsMwMF6Gw
時速300キロでドリフトっていうのはMT車では絶対無理です。(^^; この映像をみて
私はぶっ飛んでしまいました。
