緑の葉舞台
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 171mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (1,001KB)
撮影日時 2016-04-20 07:37:44 +0900

1   stone   2016/5/6 00:23

誰も見ていないようなところで
ポーズを決めるベニシジミ。蝶はよくこういう風に佇んでいます。
飛翔への体力充電中なのでしょうか、陽光をめいっぱい受けることが気持ちよいようです。

2   裏街道   2016/5/6 10:54

おはようございます。
こちらは背景がすっきりしていて良い感じですね。
露出、ピント合わせともにマニュアルですか。
私の場合は反省すべき点が多々ありますね~。(^^ゞ

3   stone   2016/5/7 00:22

こんばんは
私の好みの傾向は(もっとごちゃごちゃ)なのが好きなのですが
生き物相手、お日様相手の虫撮りなので、構成は偶然による所が多いです。
そしてまた、見てくださった方の感想を心に留めてチョイスすることも大事だなと
思いますね。
>露出、ピント合わせともに
オートで撮ろうとすると、思った瞬間にショットできないこと多いのです。
今!って思ってもすぐにはピンが合わないし、間を外したショットも多々。
1m先の蝶、5m先の鳥、どちらも同じように体を寄せたり引いたりでピンを合わせます。
ピントリングは「いつでも仮合わせ」ですね。ひどく疲れる撮り方なのだと思います。

4   zzr   2016/5/7 08:01

おはようございます。
ベニシジミ、昨日見かけたので撮ってみました。
結構寄れる蝶ですね。
背景をぼかしたかったので絞りを開けて撮ったら羽の部分だけにピントが合ってしまい失敗を量産しました。
。。というか全部失敗。
とりあえず撮る事に頭がいって色々忘れてました。
綺麗な蝶なので次はうまく撮りたいと思います ^_^;

5   stone   2016/5/8 00:22

こんばんは
>羽の部分だけにピント
生き物写真の基本は顔ピン、特に目にピン。というのが基本のようですね。
キラリとアイキャッチが入るともっと良い。とされています。
でも私はそれをあまり気にしないことにしています。
例えば絵画の世界で目にピンとかアイキャッチって、あまり気にしないのが普通のようです。
暗い目の名画って山ほどありますしね。写真だから絵画のことは関係ないとは全く思いませんし^^;
暗い目の昆虫写真や動物写真、人物写真も時にカッコいいと素直に思います。

蝶の美しさを撮ろうとすると、翅に心寄せることはとっても普通だと思います。
蝶が嫌いな人、結構たくさんおられます。
「だって、顔怖いし体は毛むくじゃらなんだもん」って感じです。
顔や体を無視して撮っても好いんじゃないかな~と思います。
zzrさんの翅ピン写真、見たいです。

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