緑野原の黄色い食卓
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1350x1800 (1,045KB)
撮影日時 2016-04-20 10:35:01 +0900

1   stone   2016/5/6 01:15

紅お揃いのおふた方が同席されていました。

2   stone   2016/5/7 00:37

このベミシジミはとてもスレてます。
羽化したての初々しさ可愛らしさも、生きるうちに
リンプンは剥げ落ち、傷だらけの翅模様になります。
初々しいシジミチョウは綺麗で「可愛らしい」ですね。
多くの昆虫写真愛好家は初々しいのを良しとしているようです。
このようにスレたものは綺麗じゃないとして、没にするようですが
私はスレた個体を「格好いい」と普通に思っているのですね~。
可愛いのも好きですが格好いいのも好きなのです。
虫板ではこれを貼れないけれど、ここならいいかな?と傷だらけのもの貼ったりしています。

3   kusanagi   2016/5/7 21:49

傷だらけの蝶はそのままで一生を終えるのですか? 
鳥だと羽は生え変わるのですが、昆虫はそのまんまかも知れませんね。
写真家は初々しい綺麗な蝶しか見せない。写真を嘘をつくんですねー。(^^;

4   stone   2016/5/8 00:44

虫は怪我しても治りませんねーー。
成虫になったらもう成長しないのが普通のようですし。
爪が折れても翅が割れても治らないってどんななんでしょうね。
体温調節もできませんので、日光にやられて体が麻痺してしまうことがあります。
酷いと太陽に焼かれれて死んでしまいます。
夏に成虫になる甲虫たち、カブトムシやクワガタムシ、コガネムシたちは
太陽が嫌いな種類がたくさんいます。
いつも日陰にいて、活動時間は夕~朝。日中は避暑に努めています。
彼らの快適温度は22~24度なんですって。
真夏の30度なんて基地外沙汰^^って感じでしょう。
カブトムシを適温で快適に飼育するとお正月まで生きるのですよ。
平常ではひと夏しか生きられませんけれど。

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