1 stone 2016/5/6 01:15 紅お揃いのおふた方が同席されていました。
紅お揃いのおふた方が同席されていました。
2 stone 2016/5/7 00:37 このベミシジミはとてもスレてます。羽化したての初々しさ可愛らしさも、生きるうちにリンプンは剥げ落ち、傷だらけの翅模様になります。初々しいシジミチョウは綺麗で「可愛らしい」ですね。多くの昆虫写真愛好家は初々しいのを良しとしているようです。このようにスレたものは綺麗じゃないとして、没にするようですが私はスレた個体を「格好いい」と普通に思っているのですね~。可愛いのも好きですが格好いいのも好きなのです。虫板ではこれを貼れないけれど、ここならいいかな?と傷だらけのもの貼ったりしています。
このベミシジミはとてもスレてます。羽化したての初々しさ可愛らしさも、生きるうちにリンプンは剥げ落ち、傷だらけの翅模様になります。初々しいシジミチョウは綺麗で「可愛らしい」ですね。多くの昆虫写真愛好家は初々しいのを良しとしているようです。このようにスレたものは綺麗じゃないとして、没にするようですが私はスレた個体を「格好いい」と普通に思っているのですね~。可愛いのも好きですが格好いいのも好きなのです。虫板ではこれを貼れないけれど、ここならいいかな?と傷だらけのもの貼ったりしています。
3 kusanagi 2016/5/7 21:49 傷だらけの蝶はそのままで一生を終えるのですか? 鳥だと羽は生え変わるのですが、昆虫はそのまんまかも知れませんね。写真家は初々しい綺麗な蝶しか見せない。写真を嘘をつくんですねー。(^^;
傷だらけの蝶はそのままで一生を終えるのですか? 鳥だと羽は生え変わるのですが、昆虫はそのまんまかも知れませんね。写真家は初々しい綺麗な蝶しか見せない。写真を嘘をつくんですねー。(^^;
4 stone 2016/5/8 00:44 虫は怪我しても治りませんねーー。成虫になったらもう成長しないのが普通のようですし。爪が折れても翅が割れても治らないってどんななんでしょうね。体温調節もできませんので、日光にやられて体が麻痺してしまうことがあります。酷いと太陽に焼かれれて死んでしまいます。夏に成虫になる甲虫たち、カブトムシやクワガタムシ、コガネムシたちは太陽が嫌いな種類がたくさんいます。いつも日陰にいて、活動時間は夕~朝。日中は避暑に努めています。彼らの快適温度は22~24度なんですって。真夏の30度なんて基地外沙汰^^って感じでしょう。カブトムシを適温で快適に飼育するとお正月まで生きるのですよ。平常ではひと夏しか生きられませんけれど。
虫は怪我しても治りませんねーー。成虫になったらもう成長しないのが普通のようですし。爪が折れても翅が割れても治らないってどんななんでしょうね。体温調節もできませんので、日光にやられて体が麻痺してしまうことがあります。酷いと太陽に焼かれれて死んでしまいます。夏に成虫になる甲虫たち、カブトムシやクワガタムシ、コガネムシたちは太陽が嫌いな種類がたくさんいます。いつも日陰にいて、活動時間は夕~朝。日中は避暑に努めています。彼らの快適温度は22~24度なんですって。真夏の30度なんて基地外沙汰^^って感じでしょう。カブトムシを適温で快適に飼育するとお正月まで生きるのですよ。平常ではひと夏しか生きられませんけれど。
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