1 masa 2016/5/20 07:48 Booth-Kさん連休はお故郷に帰っておられましたか。伊那谷にも随分新しい家が増えましたね。私の本家(駒ヶ根市)はまだ昔の館問を残しています。それにしても快晴の下で凄い風だったんですね。
Booth-Kさん連休はお故郷に帰っておられましたか。伊那谷にも随分新しい家が増えましたね。私の本家(駒ヶ根市)はまだ昔の館問を残しています。それにしても快晴の下で凄い風だったんですね。
2 Booth-K 2016/5/20 00:10 伊那谷からの仙丈ヶ岳、左は東駒(甲斐駒)です。こちらも風が強くて、田んぼへの映り込みなんて、無理を通り越して笑っちゃいました。山の緑も様々で、季節が移ろいで行くのを感じます。今頃は、一面田植えも終わっているんだろうなぁ。
伊那谷からの仙丈ヶ岳、左は東駒(甲斐駒)です。こちらも風が強くて、田んぼへの映り込みなんて、無理を通り越して笑っちゃいました。山の緑も様々で、季節が移ろいで行くのを感じます。今頃は、一面田植えも終わっているんだろうなぁ。
3 Ekio 2016/5/21 00:38 Booth-Kさん、こんばんは。まるで水が流れているのではないかと感じるほどの風だったようですね。そのおかげというか、堂々たる山々との対比にもなりました。
Booth-Kさん、こんばんは。まるで水が流れているのではないかと感じるほどの風だったようですね。そのおかげというか、堂々たる山々との対比にもなりました。
4 MacもG3 2016/5/21 00:42 南アルプスの女王らしく大らかでドッシリとした山容は一目で仙丈ケ岳と判別できますね。今年は久しぶりに登ってみたいかも。
南アルプスの女王らしく大らかでドッシリとした山容は一目で仙丈ケ岳と判別できますね。今年は久しぶりに登ってみたいかも。
5 エゾメバル 2016/5/21 10:27 この天気と風の取り合わせは、写真にはラーッキーな時間ではなかったのではないですか?山は綺麗に出ており、手前の田んぼは風で波立っており、動かぬ山と流れるような水の画面構成になって良かったと思います。
この天気と風の取り合わせは、写真にはラーッキーな時間ではなかったのではないですか?山は綺麗に出ており、手前の田んぼは風で波立っており、動かぬ山と流れるような水の画面構成になって良かったと思います。
6 Booth-K 2016/5/21 19:26 コメントありがとうございます。山並みの風景は変わらないけど、家は昔から比べると増えましたねぇ。仙丈ヶ岳を登る? と聞いて、そうですよね登れるんですね。子供の頃から、見る対象、馴染みの風景としてしか認識してなかったので、登るというキーワードは新鮮です。
コメントありがとうございます。山並みの風景は変わらないけど、家は昔から比べると増えましたねぇ。仙丈ヶ岳を登る? と聞いて、そうですよね登れるんですね。子供の頃から、見る対象、馴染みの風景としてしか認識してなかったので、登るというキーワードは新鮮です。
7 ペン太 2016/5/21 20:00 確かに家の立ち並びは 今風ですね~。 でも小高い山越しに 屏風の様にそびえる残雪残る仙丈ケ岳の存在感は圧倒的です。 ネットで見てみたら 確かに鎖場も無いし、初心者でも登山出来るとか・・でも そう言う山ほど 慎重に登らないとえらい事に。。。 やはり、2000m以上の山は下から見上げて楽しみます。
確かに家の立ち並びは 今風ですね~。 でも小高い山越しに 屏風の様にそびえる残雪残る仙丈ケ岳の存在感は圧倒的です。 ネットで見てみたら 確かに鎖場も無いし、初心者でも登山出来るとか・・でも そう言う山ほど 慎重に登らないとえらい事に。。。 やはり、2000m以上の山は下から見上げて楽しみます。
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