メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS Kiss X4 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 135mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/80sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1400x2100 (754KB) |
撮影日時 | 2016-06-07 15:52:50 +0900 |
小雨降る中のユリの花
スーパー食料品売り場で買った食用のユリネ花です。
雑草混じりの裏庭(空き地^^?)にしっとりしています普通に綺麗に咲いてくれました。
野原や里山で見かけることもあるコオニユリのようです。
丁寧に画像を仕上げてみようかと少し時間を掛けました。
普通は1~5分程度なのですが20分くらい掛けたかなと思います。
ユリネ(百合根)
http://plaza.rakuten.co.jp/negishinouen/diary/201503070000/
>食用になるのは、主にコオニユリ、オニユリ、ヤマユリの根です。
とありますが一般の市場に流通しているのはコオニユリ(小鬼ユリ?)がほとんど・・とか。
この花のユリって、そこら中に自然に生えているやつですよね。(^^;
やっぱり世の中、花だけでなくて、実がなって(この場合は球根)役に立つやつが
いいですね。私は美しすぎる遊女のような花は、どうも苦手ですばい。
キヤノンのDPPはイマイチのようですね。
ただDPPでなければ出来ない機能(高度なレンズ補正)などもあるので、皆さん、
どうしているのかな?
私も昔はメーカー純正ソフトを使っていたのですが今は面倒なのでキャプチャーワン
で済ましています。まあ大したことはしないので十分かなって思ってます。(^^;
こんばんは
前に植えたスーパーのユリネは白い花が咲きました。
タカサゴユリみたいなのでした。
去年よりずっと大きなユリネを植えたのでオニユリだといいな^^って思っていたのですが
昨年と同じコオニユリのようです。
色合わせの基本は...プリンターとの兼ね合いと考えてはいますが
なかなかそうはいきませんね。
いろんなモニターでこの絵を見ると、ちょっと赤い^^;
自前の液晶モニタ(ノート)が明るすぎてるのかもしれません、何処で編集~というのが
ケースバイケースなのが一番いけない?!って感じ。
>DPPでなければ出来ない機能
オリジナルなアプリケーションはみんなそれ、独自な機能を持っていますね。
レンズの補正いついてはcanonはデーターを公開?しているようですので
他の現像ソフトでも個別機種&レンズ情報を読み込んでレンズ補正をしてくれると思いますよ。
DxO OpticsProとかいろいろありそうです。
ただ、レンズの個性でもある歪曲自体を直すってあまり好きじゃない私です。でも色収差は治したくなります。
CG作品にする!と意識を切り替えるとなんでもどんどんやります~、時には3DCGにマッピングして遊んだり。
stoneさん、おはようございます。
もう百合の季節なんですね。
ちょっと前に仕事場近くに咲いてたヒメサユリを撮ったのですが普通の百合はまだ咲いてないようです。
今日は休み。ヤマユリの香りを嗅ぎたくなったので様子を見に行ってきます。
普通なら食べられてるところをstoneさんのお庭で咲く事ができたこの百合は幸せですね。
なんだかありがとうって言ってるような気もします ^_^