1 MacもG3 2016/6/19 21:32 平地と違って高地にいる野鳥はあまり人を恐れません。200mmでもそこそこ撮れます。これも硫黄岳山頂付近で撮ったのですが、イワヒバリが赤岳バックのケルンに止まるのを待ってました。
平地と違って高地にいる野鳥はあまり人を恐れません。200mmでもそこそこ撮れます。これも硫黄岳山頂付近で撮ったのですが、イワヒバリが赤岳バックのケルンに止まるのを待ってました。
2 ペン太 2016/6/19 22:28 その名のとおり 岩場で凛とした姿で存在感を示しています。 南アルプス最高峰、日本二番目に高い北岳をバックにしかも岩場に来るまで待ってのショット 根性と経験 それに持っている運を見方に付けてのショットですね~!
その名のとおり 岩場で凛とした姿で存在感を示しています。 南アルプス最高峰、日本二番目に高い北岳をバックにしかも岩場に来るまで待ってのショット 根性と経験 それに持っている運を見方に付けてのショットですね~!
3 Booth-K 2016/6/19 23:03 これを狙って撮るというのは、熟知していないと出来ませんね。見事な構成です。それにしても、フルサイズに、広角ズームとこのレンズは重量がズシッときそうですね。流石です。
これを狙って撮るというのは、熟知していないと出来ませんね。見事な構成です。それにしても、フルサイズに、広角ズームとこのレンズは重量がズシッときそうですね。流石です。
4 masa 2016/6/20 08:15 赤岳をバックにケルンの上で・・・よくまあここでポーズをとってくれたこと。イワヒバリくんにMacもG3さんの気持ちが伝わったんですね。Good shot !
赤岳をバックにケルンの上で・・・よくまあここでポーズをとってくれたこと。イワヒバリくんにMacもG3さんの気持ちが伝わったんですね。Good shot !
5 ポゥ 2016/6/20 21:23 フルサイズ200ミリでこの大きさとは、結構近くまで来てくれたものですね~以前、ライチョウの作品でも感じましたが、素晴らしい「待ち」の技術。手当たり次第に被写体を探して右往左往してしまう私には見習わなければならないところだと思います。背景の赤岳の、シルエットをボカしつつ岩肌の凹凸は表現してあるという絞り加減が素晴らしいです。
フルサイズ200ミリでこの大きさとは、結構近くまで来てくれたものですね~以前、ライチョウの作品でも感じましたが、素晴らしい「待ち」の技術。手当たり次第に被写体を探して右往左往してしまう私には見習わなければならないところだと思います。背景の赤岳の、シルエットをボカしつつ岩肌の凹凸は表現してあるという絞り加減が素晴らしいです。
6 Ekio 2016/6/20 22:20 MacもG3さん、こんばんは。>平地と違って高地にいる野鳥はあまり人を恐れません。なおさら、大事にしないといけない訳ですね。なかなかポーズが決まっているように見えますが様子見何ですかね?
MacもG3さん、こんばんは。>平地と違って高地にいる野鳥はあまり人を恐れません。なおさら、大事にしないといけない訳ですね。なかなかポーズが決まっているように見えますが様子見何ですかね?
7 MacもG3 2016/6/21 06:37 コメントありがとうございます。今はペアリングの時期でメスが盛んにオスを誘っていました。高知では天敵も少ないので大胆に見えるのでしょうかね?
コメントありがとうございます。今はペアリングの時期でメスが盛んにオスを誘っていました。高知では天敵も少ないので大胆に見えるのでしょうかね?
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