懐かしきかな魚箱
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF 24-105mm F4L IS
焦点距離 47mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.7
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3744x5616 (5,698KB)
撮影日時 2016-07-07 09:59:58 +0900

1   出雲の裏街道   2016/7/7 19:43

こんばんは。
田舎の叔父さんが魚屋さんを始めた頃は自転車にこれを重ねて
家々を回ったそうです。
滅多に見掛けなくなりましたね~。(^^ゞ

2   stone   2016/7/7 21:19

鮮魚をたくさん扱っているスーパーでは
今もこういう木の箱をよく見ますよ。
行商だと軽トラで回っていたりしますね。
ご近所に魚と果物を軽トラ回りで売っていた親父さんがいます。
御歳になってもう辞めはりましたけど。
筋の方と仲良くないと...できないようで行商は少なくなりましたね。

3   kusanagi   2016/7/7 23:18

昔はトロ箱って言っていたと思います。調べるとトロール船から来ている
みたいですね。
魚の箱は今は発泡スチロールに変わってしまいましたし、野菜や果物は
ダンボール箱になりました。
じゃあ木の箱は無くなったかというと、箱ではありませんが、フォークリフト
で使うパレット(荷物を乗せる土台)は依然として木でできています。
物流には無くてはならない入れ物の素材は低コストであることが肝心で、
依然として自然の木も頑張っているようです。

4   出雲の裏街道   2016/7/8 08:38

stoneさん、おはようございます。
リヤカーをひいて行商されているお方を良く見かけたものですが
今でもおられるのですね。
山間部や過疎地を巡る行商車は住人にとっての命綱ですね。

kusanagiさん、おはようございます。
木パレは新しいうちは良いのですが木くずが出る様になると
厄介なんですよね。(^^ゞ
捨てパレとして使われる事が多くなり扱いが雑になる様です。

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