【古】い岩塩鉱山内の礼拝所
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 11.1
レンズ EF28-135mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 28mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 5000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (956KB)
撮影日時 2015-05-08 11:26:12 +0900

1   Kaz   2016/7/30 12:27

ポーランド南部に数百年前からある岩塩鉱山の
地下百メートル以上の所にある鉱夫のための礼拝所です。
床、壁、彫刻類はすべて岩塩でできています。
古い鉱山とはいっても、いまだに岩塩を産出しているとのことです。

2   gokuu   2016/7/30 12:44

Kazさん こんにちは
地下100メートル。深々礼拝所ですね。
古さと新しさを兼ね持つ風景が素晴らしい!
お題掛かりも後一日、凄い写真がで出てきますね。(@@)

3   Kaz   2016/7/30 14:10

gokuu さん、
灯台があると登っちゃうし、廃鉱があれば潜っちゃう。
結局、どこでも行きたがる性分なんですね。
そんな性分の私が地下の礼拝所がある鉱山なんて聞くと
すぐに行きたくなるのは目に見えてました。(笑)
この岩塩鉱山は内部がかなり広く、単に坑道があるだけじゃなく
色んな広いスペースがありました。
岩塩で固いから空間を設けても大丈夫なんでしょうね。

皆様のおかげでお題係りも無事に何事もなく(まあ、ちょっと、
ごたごたはありましたが)お役御免の秒読み段階となりました。
さあ、あと一日頑張んべ!

4   スカイハイ   2016/7/31 06:22

岩塩って、ヒマラヤのように昔海だったところが隆起してできたから山の上から出るものだと思ってましたが、ここは地下100m以上ですか、一体どうやってできたのでしょう、不思議ですね。

この見えているものがほとんど岩塩でできているとは、さぞ圧巻でしょうね。

昔の白黒写真に後から色をつけたような感じの色合いが面白いですね。

5   Kaz   2016/7/31 12:09

ポーランドってほとんど真っ平らな国なんで、ひょっとしたら
昔は海の底で今はそれがそのまま持ち上がっただけなのかも。

単なる鉱山とは違い内部には見るべきものも多かったです。
ポーランドへ行く機会があればぜひお立ち寄りください。
あ、注意事項としてはですね、
鉱山ツアーの最後はエレベーターで上がるのですが、これが小さい!
1.5メートル四方くらいの良く揺れる箱の中に押し込められての
最後の行程。閉所恐怖症気味の人には耐えられないかも。

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