メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | EF 24-105mm F4L IS |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/2048sec. |
絞り値 | F9.9 |
露出補正値 | +0.7 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | 太陽光 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4614x3076 (3,090KB) |
撮影日時 | 2016-08-28 17:25:50 +0900 |
こんばんは~。
いつもは乗船したら即ベットが基本なのですが今回は日没時に航海中の船だったので
乗船即ブリッチGO~って感じで頑張ってみましたが
この一枚を最後に黒い雨雲に阻まれ不発に終わってしまいました~~~。(^^ゞ
洞爺湖の裏街道さん、こんばんは。
仙台から苫小牧だと朝日と夕日、一回づつチャンスがあるんですけどねぇ。。
燃料とか高速代を考えるとフェリーの方が安上がりな気もするんですがどうなんでしょう。
あ、フェリーのドライバーズルームって入った事ないんですがあの中って特別な何かがあるんでしょうか。興味があります ^_^;
zzrさん、こんばんは。
新幹線を利用する一つの基準に『4時間ほど』という時間があるそうです。
4時間以上だと旅客機にするお方が多いんだそうです。
フェリーにしても通じるものがあるんじゃないでしょうかね~。
乗船し、一眠りして目が覚めたら下船時間ってのが丁度良いと思ってます。
ドライバールームには入ったことが無いのですが話によると
狭いビジネスホテルって感じらしいですよ。^^
仙台~苫小牧間は15時間強・・・津軽海峡フェリーは3時間半今日で
予約便より早く乗れたりと融通が利くので重宝してます。
おおっ!海の写真を撮ってくれました。ありがとう~ございます。(^^;
お仕事で大変なのにわざわざ時間を割いていただいて感謝感激のいたりです。
青森と北海道函館のフェリーは調べると、青函フェリーと津軽海峡フェリーのふたつが
あるようです。
津軽海峡フェリー http://www.tsugarukaikyo.co.jp/lp_honsyu/?gclid=CLyKlNjI5s4CFVYHvAod2rkMLQ
青函フェリー http://www.seikan-ferry.co.jp/ships.html
写真に写っているフェリーは船影からすると青函フェリーのようですね。
そして裏街道さんが乗船した船は、津軽海峡フェリーの17時05分青森発のものでしょうか。
撮影時刻が17時25分ですから、青森港から出港して20分後。(函館到着は20時45分)
夕陽が見えていますので津軽半島の方に向けて撮影したことになります。
台風の時分に、これだけ鮮明に撮れればラッキーですね。♡
そうそう、風が強くて船は揺れませんでしたか?
海は晴れていれば長大な視野を我々に与えてくれます。
日本人が島国根性などと揶揄されながらも、その本質は大らかでスケールが大きいのは、
この四方を囲む海のお陰なのでしょう。
kusanagiさん、こんばんは。
仰る通り、バッチグーです。
青函フェリーは2000トン級で津軽海峡フェリーは7000トン級ですから
揺れがちがいます。
津軽海峡冬景色は名曲ですね、テレサ・テンが歌うとしびれます。
津軽海峡冬景色はメジャーな曲ですね、実に多くの歌手が挑戦しています。
それでは台湾女性の歌声はどうでしょうか。
津輕海峽冬景色-呂淑君(103/11/1信吉電視台)
https://www.youtube.com/watch?v=BtN30hHIf5A
方怡萍+津輕海峽冬景色+台灣演歌秀
https://www.youtube.com/watch?v=N6Ul74_g9pM
小辣椒 - 咱的一生咱的愛 & 津輕海峽冬景色【台語日文演唱】
https://www.youtube.com/watch?v=X7mAT_ImDf0
驚いたことに和服姿の台湾歌手が登場しています。
日本の近隣の諸国で日本の和服をめしてくれるのは台湾の女性だけでしょうか。
日本の歌をうたう中国人は多いと思いますが和服までは着ないでしょうから。
もしかしたらモンゴル女性も着てくれるかもしれない。
海外からの日本旅行では、最近は色々と工夫があるようで、和服の着付けを
楽しむコースもあるようです。そういう時には中国のお姉さんも嬉しそうに和服
を着るようです。(^^;