メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark III |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | 24-70mm |
焦点距離 | 52mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/41sec. |
絞り値 | F5.7 |
露出補正値 | -1.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 50 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x1333 (2,512KB) |
撮影日時 | 2016-09-03 05:41:55 +0900 |
めっちゃご無沙汰です。
写真は一応撮っていたのですが、仕事がくっそ忙しくって
何しろ充電期間が必要でしたw
松川村の蕎麦の花と屋敷林のコラボ。
久しぶりに早起きをしましたが、いい朝焼けが出てくれました
暗部やや上げ、色はフルオート無加工。
蕎麦の花の方まで光が届いてくれればもっと良かったんですけどね~
※復帰早々ですが、明日は夜勤ですので不在となります
ポゥさん お久し振りです。
ブログの更新具合で、仕事の多忙さは想像容易でした。
(ブログのお写真、特に奈良井のツバメのお写真群 一枚として手抜きの無い写真ばかり どれもここへアップされたかったかと・・ それがムリなので
またインターバルを置かれたかのかなあ~。。とも思っていました)
同日ほぼ同じ時間帯に、同じ様に蕎麦畑での朝焼けを見ておられたんですね^^ ちょっと嬉しかったです。
背景は、安曇野らしさしっかりの屋敷林、朝焼けと朝陽も優しい色合いで
蕎麦の白い花を引き立てています。
無理せず、時間の許す範疇で顔出して下さい。
そばの花がくっきりクリアーに浮かび上がって
これぞ初秋の信州と言えるほどの作品だと思います。
信州まで行ってカツカレー食っちゃいけませんね。やっぱ信州蕎麦食べないと。
お久しぶりですが元気にしているとは思ってました。
しかし、同じ時間帯に板仲間がファインダーを覗いていたかと思うと嬉しくなっちゃいますね(自分は樹林帯登山中でしたが)
今年の夏は短くあっという間だったけどその分秋で挽回するぞ〜。
ポゥさん、おはようございます。そしてお帰りなさい。
本当にお忙しかったようですね。頑張りすぎてお体を壊されていないか心配でしたが復帰の報に安堵しました。
綺麗な朝焼けの光景、少し寂しさも漂ってくるようです。
先にポゥさんから私の写真にコメントいただいてましたが、改めて
お帰りなさい。
データを拝見すると、やはりかあと思ってしまいます。
この絞りで前後にピントの位置を変えて何枚も撮影されたと思いますが
少しモヤが残っている遠景を印象的にぼかして蕎麦の花を対照的に際立たせたと思うのですが、モヤッとした朝日ながらも今日も暑くなりそうで夏の終わりを感じます。ISOもここまで落として画面作りしているのですね。
朝日、夕日は忙しくて設定の変更がつい雑になってしまいますが、参考になります。
以前、ピーカンの日和だった中川村の赤そば撮りに行きましたけど
こちらは近所のようですね。朝もやの山並みを背景に白ソバが
日の当たるのを静かに待っているようですね。
お久しぶりです!
朝日に照らされた稲穂をバックに、蕎麦の花が映えます。
開けているから、気持ちが良いですね。私の実家、箕輪町の赤蕎麦畑は山の中に入った所なので対照的です。そっちへ行ったら、まずは蕎麦食べないとですね。
朝日、それに染まる山、街もやさしく穏やかな情景です。
住む人たちはやさしく穏やかな方たちばかりでしょうね、そんな気がします。
蕎麦の花たちもやっと朝が来た、一日の始まりだと思っていそうです。
【フォトコンテスト入賞】について
先日この板でみなさんに報告した件、ポゥさんにもお伝えします。
今年5月に投稿した作品『撮りっこ女子』を
コンテストに応募、入賞しました(東京・富士フォトギャラリー調布 公募展)。
【銀賞】です。 (グランプリ(1名)、金賞(1名)に次ぐ賞(2名))
ポピー畑でデジタル一眼レフカメラで互いを撮り合うカメラ女子二人の写真です。
http://photoxp.jp/pictures/164390
審査員(写真家・辰野清氏)の講評では、
若い女性がポピー畑で互いのスナップに没頭する姿がほほえましいという点の他に、
画角に収まる背景空間にさまざまな人間模様がうかがえるのも作品の魅力で、
それぞれが長閑な休日の余暇を楽しんでいるが、そこには人間模様が形式的に点在するのを客観視するおもしろさもあるとのことでした。
皆さま、コメントをいただきありがとうございます。
どんなに忙しくても、写真だけは活力源として続けていたいものですね~
松川村のこの棚田に蕎麦の花が咲いているのは初めて見たので、
稲を撮った後にトライした構図です。
エゾメバルさんがコメントくださったように、絞りを段階的に上げながら
撮影しました。
なんとなく、遠景の屋敷林はいくらかぼかせた方がこの時の心情には
合っているように感じたからです。
また、紫色に滲む光が、どこかノスタルジックに思えたからでもあります。
CAPAさん、入賞おめでとうございます。
あの作品は私もこちらで見て素晴らしいと思っていました。
スナップを取り巻く社会情勢はますます厳しくなる一方ですが、
この様な入魂のスナップはカメラマンの真髄だと思っていますので
私もより精進したいと思います。