1 zzr 2016/9/19 01:38 渓流はこんな雰囲気で撮れたらと思った三作品。中でも特にこの一枚が好きです。いいなぁ。。
渓流はこんな雰囲気で撮れたらと思った三作品。中でも特にこの一枚が好きです。いいなぁ。。
2 kusanagi 2016/9/18 22:57 滝とも言えない小さな流れですけど、昔に撮った写真です。むろん手持ちです。
滝とも言えない小さな流れですけど、昔に撮った写真です。むろん手持ちです。
3 kusanagi 2016/9/18 23:06 こんなに大きなデータ量だとは気が付かなかった。レンズは記憶では17-55F2.8のAPSカメラ用レンズだと思います。
こんなに大きなデータ量だとは気が付かなかった。レンズは記憶では17-55F2.8のAPSカメラ用レンズだと思います。
4 め組 2016/9/19 15:59 写真古過ぎや 次回に期待
写真古過ぎや 次回に期待
5 kusanagi 2016/9/19 19:34 画素数リサイズなしで投稿したね。そうそう、こういうのは渓流って言うでしたっけ。(^^ゞ何時どこで撮ったかは忘れましたが、四国は山国ですのでこういう渓流は多いと思います。こういう渓谷は水量で出てるかどうかが大事で、雨が降って数日後くらいの撮影がよいのかな。まあ場所にもよりますけど。
画素数リサイズなしで投稿したね。そうそう、こういうのは渓流って言うでしたっけ。(^^ゞ何時どこで撮ったかは忘れましたが、四国は山国ですのでこういう渓流は多いと思います。こういう渓谷は水量で出てるかどうかが大事で、雨が降って数日後くらいの撮影がよいのかな。まあ場所にもよりますけど。
6 狭山PAの裏街道 2016/9/20 01:35 こんばんは。デカイデータ量ですねぇ~、さすがD800.写りも綺麗ですねぇ~、一瞬シグマ?って思ったらニコンで納得。^^
こんばんは。デカイデータ量ですねぇ~、さすがD800.写りも綺麗ですねぇ~、一瞬シグマ?って思ったらニコンで納得。^^
7 kusanagi 2016/9/20 20:58 D800(D810も)は非常に優れたカメラで、画質はとても綺麗です。先日はこのカメラをもって雨の中、延々と歩いてきました。基本、ライブビュー撮影なのですがファインダーで見て撮影するよりブレないです。無論防水カメラじゃないわけで、ファインダーの接眼部から少し水か入ったのか、曇りました。そういう場合にもライブビュー撮影は有利です。上は防水ウェアを羽織っていたものの長時間の濡れで中にも染みこんでもう全身びしょ濡れ。私もカメラも水浸しとなりましたが、しかし雨の日の撮影もまた良しです。撮影後の手入は、まず車にいれば乾いた吸湿性の良い布で水滴を拭き取り、エアコンで出来る限り乾燥。帰宅後も除湿機やエアコンで徹底的にカメラもレンズも乾燥させます。レンズは伸展させた状態ですね。もしくは伸縮を繰り返して中に入った水を徹底的に乾かします。きっちりメンテナンスさえしていれば、雨の撮影でも大丈夫です。過去にも大雨の中、イオス1DSとオリンパスE-1で撮影をしましたが、イオスはバッテリー部分、オリンパスは接眼部に水が入り込みました。しかし問題なく今でも動いています。カメラが防滴でもレンズがそうではない場合があります。そういう時にはハンカチとビニールを輪ゴム(女性の髪留めがよい)で巻き、簡易防滴とすることもできます。一度大雨に降られてカメラ2台を壊したことがあります。(防滴カメラではなくて) それに懲りて今はバッグの中にピニール、ポリエチレンの袋をいつも入れています。きちんと使えさえすればカメラはかなり厳しい状況でも動きますね。そうそう厳寒の冬、バッテリーがアウトになって動かなくなったこともあります。その時は2台持っていたので動く1台だけで撮影を続けました。(これは古い話なので今はどの機種でも問題無いでしょう)だいたいトラブルを起こすのは小型機です。中級機や大型機はまず大丈夫ですね。大型のプロ機はよっぽどのことがない限り壊れません。しかし撮影後のメンテナンスはとにかく大事です。
D800(D810も)は非常に優れたカメラで、画質はとても綺麗です。先日はこのカメラをもって雨の中、延々と歩いてきました。基本、ライブビュー撮影なのですがファインダーで見て撮影するよりブレないです。無論防水カメラじゃないわけで、ファインダーの接眼部から少し水か入ったのか、曇りました。そういう場合にもライブビュー撮影は有利です。上は防水ウェアを羽織っていたものの長時間の濡れで中にも染みこんでもう全身びしょ濡れ。私もカメラも水浸しとなりましたが、しかし雨の日の撮影もまた良しです。撮影後の手入は、まず車にいれば乾いた吸湿性の良い布で水滴を拭き取り、エアコンで出来る限り乾燥。帰宅後も除湿機やエアコンで徹底的にカメラもレンズも乾燥させます。レンズは伸展させた状態ですね。もしくは伸縮を繰り返して中に入った水を徹底的に乾かします。きっちりメンテナンスさえしていれば、雨の撮影でも大丈夫です。過去にも大雨の中、イオス1DSとオリンパスE-1で撮影をしましたが、イオスはバッテリー部分、オリンパスは接眼部に水が入り込みました。しかし問題なく今でも動いています。カメラが防滴でもレンズがそうではない場合があります。そういう時にはハンカチとビニールを輪ゴム(女性の髪留めがよい)で巻き、簡易防滴とすることもできます。一度大雨に降られてカメラ2台を壊したことがあります。(防滴カメラではなくて) それに懲りて今はバッグの中にピニール、ポリエチレンの袋をいつも入れています。きちんと使えさえすればカメラはかなり厳しい状況でも動きますね。そうそう厳寒の冬、バッテリーがアウトになって動かなくなったこともあります。その時は2台持っていたので動く1台だけで撮影を続けました。(これは古い話なので今はどの機種でも問題無いでしょう)だいたいトラブルを起こすのは小型機です。中級機や大型機はまず大丈夫ですね。大型のプロ機はよっぽどのことがない限り壊れません。しかし撮影後のメンテナンスはとにかく大事です。
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