メーカー名 | OLYMPUS IMAGING CORP. |
機種名 | E-30 |
ソフトウェア | Capture One 7 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 200mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/1600sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 785x677 (203KB) |
撮影日時 | 2008-06-24 14:39:05 +0900 |
小鳥のさえずりの話がでたので、ではこれは?
きっとヒバリだろうと思うんてすけど。でもちょっと小さすぎですね。(^^
おお!啼いてますね!
とても高いとこをさらに上昇しながら。
おはようございます。
このシーン、exifでは日中の青空ですね。
高い空を夕暮れのようにしないで現像すればいいのにな。と思いました。
(実は朝方、夕方なのかもしれませんけど)
啼いて・・・は、「ないて」、と読みます。(^^ゞ
「なく」には、鳴く、泣く、というのもありますね。
そこで、調べてみました。ネットは便利です。
【泣く】 声をたてず、涙を流してなく。 しゃくりあげてなく。
【鳴く】 鳥・獣などが声を出す。鳥・獣の鳴き声。 人のなき声やうめき声。 物が音を出す。
【啼く】 次々と声を出して続けてなく。人にも鳥獣にも用いる。
※犬とかサルとか、1匹がなきだしたら、他の子たちもつられるように一斉になきだす、あんな状態。
【哭く】 大声をあげてなく。 ※日本語では、「泣く」と「哭く」を区別しない。
(これは多分、韓国や中国での葬式の時に大げさに泣く、もしくは泣き女〈そういう職種があるそうな〉
のことを言うのかな?慟哭〈どうこく〉ですね。kusanagi注)
こんな感じです。
ですので、tontonさんの、ヒバリは啼いて、は正しい言葉遣いということになります。ヒバリは途切れなく
なきますからね。ともあれ、tontonさん凄いですね。私は知らなかった。(笑)
このカメラ、実は液晶が壊れてしまって(破損)もう修理は利きません。それで時刻も日付も変更でき
なくなりました。でも撮影は出来るんですよ。(^^ゞ カメラ上部の小さな液晶は生きていてそこで簡単な
設定変更は可能ですから。
画像、一度は明るくもしましたが、あまりにも小さくどうせ羽模様などは見えずで、それならばシルエット
で行こうと無修正としました。
撮影は数日前。午後の日中です。空は曇り空ですがヒバリが飛ぶくらいですから曇天とは言えない
曇り空ですか。空中にヒバリの声がやかましいほどに聞こえるんですが、さて当のヒバリを探すとなる
と大変です。何処に飛んでいるのかわからないんです。
空中の魚群探知機が欲しいところです。